長崎市議会 2021-03-01 2021-03-01 長崎市:令和3年総務委員会 本文
第15目については、従来、交通安全対策費として計上しておりましたが、安全安心に係る事業を集約したことから、令和3年度予算については、地域・交通安全推進費としており、ここに従来の第2款総務費第1項総務管理費第1目一般管理費で計上していた安全・安心まちづくり推進費などの事業費及び第3款民生費第1項社会福祉費第1目社会福祉総務費で計上していた長崎市防犯協会連合会事業費負担金などの事業費を計上しております。
第15目については、従来、交通安全対策費として計上しておりましたが、安全安心に係る事業を集約したことから、令和3年度予算については、地域・交通安全推進費としており、ここに従来の第2款総務費第1項総務管理費第1目一般管理費で計上していた安全・安心まちづくり推進費などの事業費及び第3款民生費第1項社会福祉費第1目社会福祉総務費で計上していた長崎市防犯協会連合会事業費負担金などの事業費を計上しております。
まず、2款総務費1項総務管理費におきまして、15目交通安全対策費について、目名称を15目地域・交通安全推進費に変更するものでございます。
第1項総務管理費のうち、第1目及び第24目を除く市民生活部所管分については、第2目広報広聴費、第8目文化振興費、第13目男女共同参画推進費、第15目交通安全対策費、第23目スポーツキャンプ等誘致費で、その合計は予算現額9億7,964万3,000円、支出済額7億6,605万884円、翌年度繰越額1億3,100万円で、不用額8,259万2,116円、翌年度繰越額を除く執行率は90.3%となっております。
そのほか、総務費においては、未収金対策の具体的取り組み、広報戦略アドバイザーによる支援実績と成果、新市庁舎建設事業における進捗管理体制と緊急時の施工業者との連携状況、長崎アートプロジェクトについて、野母崎地区で行う意義と波及効果、業務の自動化などを行うICT活用業務効率化推進費について、他都市における導入状況と事務処理ミスをなくすためのチェック体制、高齢者交通安全対策費について、警察等の関係機関・団体
私は本当に行政でせんばいかん部分、あるいは民間でせんばいかん部分、今回違和感が1つございまして、交通安全対策費の中で65歳以上の講習をやろうかという案件があったと。
第15目交通安全対策費2,870万7,000円は、全て市民生活部所管でございます。前年度予算と比較しますと305万5,000円、11.9%の増となっております。増の主な理由といたしましては、1.交通安全対策費のうち、1.交通事故相談所運営費及び2.交通安全指導普及費において職員手当等の増、6.高齢者交通安全対策費の皆増などによるものでございます。
2款.総務費、1項1目.一般管理費から10目.交通安全対策費は、債券運用に伴う売却益などにより各基金へ積み立てるものでありまして、金額は記載のとおりであります。 11目.庁舎建設費は2億4,010万円の減額で、事業実績見込みにより、監理業務委託料が410万円の減額、工事請負費が2億3,600万円の減額であります。
第1項総務管理費のうち、ご審議いただいた第1目、第24目を除く市民生活部所管分につきましては、第2目広報広聴費、第8目文化振興費、第13目男女共同参画推進費、第15目交通安全対策費、第23目スポーツキャンプ等誘致費で、その合計は予算現額7億5,132万5,000円、支出済額6億7,262万7,731円、翌年度繰越額3,421万円で、不用額4,448万7,269円、執行率は93.8%となっております。
それから、同じページで、工事請負費の交通安全対策費、これは交差点交通安全対策工事となって99万3,000円、ここはどこなのか、興味があります。なぜかと。交差点でいろいろ町には要求をしているというのがありますので、内容を教えてください。
第15目交通安全対策費2,565万2,000円は全て市民生活部所管でございます。前年度予算と比較しますと427万9,000円、14.3%の減となっております。減の主な理由といたしましては、説明欄の1.交通安全対策費のうち、2.交通安全指導普及費において、実施内容等見直しを行ったことにより、400万2,000円減したことなどによるものでございます。
まず1点目の予算書の38ページの交通安全対策費の一番下の工事請負費の単独事業の923万6,000円、こちらの内訳ですけれども、まずこの923万6,000円のうち500万円につきましては、通学路の交通安全対策ということで、路側帯のカラー化とか、そういう通学路関連の交通安全施設の維持補修ということで計上しております。
第1項総務管理費のうち、ご審議いただきました第1目を除く市民生活部所管分につきましては、第2目広報広聴費、第13目男女共同参画推進費、第15目交通安全対策費、第23目スポーツキャンプ等誘致費で、その合計は、予算現額6,532万1,000円、支出済額6,118万5,678円で、不用額413万5,322円、執行率は93.7%となっております。
それから、次のページの一般コミュニティ助成金、それから、交通安全対策費。下の7目。 それから、15ページの2款の11目。本庁舎正面玄関掲示板設置工事等302万の内訳を教えてください。 それから、18ページの3款民生費、1児童福祉総務費の委託料、子ども子育て支援事業計画委託は、調査内容を教えてください。 それから、21ページの農林水産業費の野外センサーカメラ、これは何でしょうか。
これにより、迂回路の仮設橋等の仮設材の損料及び交通安全対策費が増額となるとともに、工事期間が延長することとなり、竣工期限の変更が必要になったものでございます。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(三浦正司君) これより質疑を行います。 ◆2番(神近寛君) 当初この工事は、平成30年3月、要するに2年延びているわけです。そうですね。
64 ◯ 防災課長(小熊 盛君) 18ページの2款1項12目の交通安全対策費の分ですけども、こちらは今回50万円のお願いをしている分ですが、自主返納者を一応50人見込んでおります。
第15目交通安全対策費2,993万1,000円は、全て市民生活部所管でございます。前年度予算と比較しますと5万円、0.2%の増となっております。 次に、136ページ、137ページをお開きください。第23目スポーツキャンプ等誘致費662万円は全て市民生活部所管でございます。前年度予算と比較しますと、659万4,000円、49.9%の減となっております。
第1項総務管理費のうち、第1目を除く市民生活部所管分につきましては、2行目から5行目の第2目広報広聴費、第13目男女共同参画推進費、第15目交通安全対策費、第23目スポーツキャンプ等誘致費で、その合計は、予算現額8,139万7,000円、支出済額7,729万1,782円で、不用額410万5,218円、執行率は95%となっております。
第15目交通安全対策費2,988万1,000円は全て市民生活部所管でございます。前年度予算と比較しますと16万1,000円、0.5%の減となっております。 次に、136ページから137ページをお開きください。第23目スポーツキャンプ等誘致費1,321万4,000円は全て市民生活部所管でございます。前年度予算と比較しますと1,584万2,000円、54.5%の減となっております。
第15目交通安全対策費2,734万6,597円については、全て市民生活部所管でございます。 次に、90ページをお開きください。第17目支所費3,222万6,647円につきましては、全て市民生活部所管でございます。 次に、97ページをごらんください。第24目スポーツキャンプ等誘致費1,346万7,592円につきましては、全て市民生活部所管でございます。
第15目交通安全対策費3,004万2,000円は全て市民生活部所管でございます。前年度予算と比較いたしますと77万4,000円、2.6%の増となっております。 次に、128ページから131ページをお開きください。 第17目支所費7,602万円は全て市民生活部所管でございます。前年度予算と比較いたしますと585万5,000円、8.3%の増となっております。