長崎市議会 2004-11-15 2004-11-15 長崎市:平成16年総務委員会 本文
次に、第10款交通安全対策特別交付金の審査に入ります。 理事者の説明を求めます。 168 川上出納室長 引き続きまして、歳入歳出決算資料、ピンクの表紙の資料でございます。
次に、第10款交通安全対策特別交付金の審査に入ります。 理事者の説明を求めます。 168 川上出納室長 引き続きまして、歳入歳出決算資料、ピンクの表紙の資料でございます。
事項別明細書154ページの中ほどに第2項道路橋りょう費の合計額が記載されておりますが、そのうち道路公園部所管分につきましては、職員給与費を除いた第1目道路橋りょう総務費から156ページ下の方の第4目交通安全施設費までで、合計で予算現額44億1,454万5,304円、支出済額42億3,682万9,376円、翌年度繰越額1億1,820万円、不用額5,951万5,928円となっております。
次に、第15目交通安全対策費でございますが、白い表紙の事項別明細書は68ページから71ページでございます。ブルーの表紙、主要な施策の成果説明書27ページ及びピンクの表紙歳入歳出決算資料については49ページに記載いたしております。
一般管理費のうち市民生活部所管は、6ページの7番のまちづくり活動推進事業費9,272万3,855円から12番の自治会集会所建設奨励費補助金3,706万円まで、次に9ページ、公聴広報費のうち3番の長崎自治振興推進大会費と4番の市民相談費、それから27ページ、第15目交通安全対策費のうち1番の交通事故相談所運営費、それから27ページから28ページにございます第16目支所費の全部でございます。
交通安全対策につきましては、高齢化社会の到来、車社会の進展等もあり、交通事故の発生は依然として予断を許さないものとなっており、高齢者の交通事故が増加している傾向にあります。 このような状況の中、交通事故の防止は、市、警察署及び関係機関・団体の活動だけでなく、市民一人一人が交通安全思想の高揚を図ることが極めて重要であることから、交通安全に関する教育、普及啓発活動を充実してまいります。
また、本日より30日まで、秋の全国交通安全運動が行われます。高齢者の交通事故防止、夕暮れ時と夜間の交通事故防止、シートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底など、運動の重点目標とされて行われますが、我々議員も日ごろより交通安全に心がけておりますが、市民皆様もこの機会に交通安全に対して意識を高揚していただき交通安全に努めていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
市道の要望に関しましては、道路建設関連--道路新設、拡幅改良及び道路維持関連--維持補修、側溝整備、通学路整備、交通安全施設整備に分かれておりますが、全体をまとめて説明させていただきます。
道路公園部所管は、予算説明書中ほどの第14目街を美しくする運動推進費及び第15目交通安全対策費で、ともに市町村合併に伴う補正でございます。 第14目街を美しくする運動推進費におきましては、説明欄1.緑化推進費(1)花のあるまちづくり事業費といたしまして163万3,000円。
関係団体の代表者ということになりますと、事業者代表として商工会議所の方とか、消費者団体とか、交通安全母の会とか、PTA関係者とか、女性団体、商店街の代表、そういう多様な方というふうに考えております。公募の皆さんとして、2名の方を公募で選出をさせていただきたいというふうに考えております。
さらに、バス専用レーンの一般車両の乗り入れ規制につきましては、道路標識や路面表示あるいはカラー舗装化や道路情報板での周知を図り、あわせまして警察による取り締まりが行われているところでございますが、昨年9月議会での議員のご指摘を踏まえ、市民への周知を図るために、年末年始の交通安全キャンペーンからパンフレットにも掲載し、啓発を行っているところでございます。
しかしながら、事業が長期化していることも事実であり、交通混雑や交通安全の問題など地元の皆様方に対しましては、ご不便をおかけしているところでございます。 ご質問の未着手区域の整備につきましては、一部ではありますが、国道34号の松原町交差点の改良や歩道の拡幅整備及び歩道橋の設置並びに市道の改良なども計画されております。
改めてこういう問題指摘を受けまして、その必要性、交通安全上もぜひ必要だなということも感じておりますので、これから十分注意をしてまいりたいというふうに思っているところでございます。 以上でございます。
次に、地域コミュニティーの役割についてでございますけれども、いろいろな地域コミュニティーがあろうかと思っておりますが、特に地域自治組織の活動におきましては、まず、防災、犯罪、非行防止、交通安全などの活動、また、祭りとか、運動会などの親睦的な活動、それから、地域の環境の維持、清掃美化などの施設管理などの活動があろうかと思われます。
次に、大きな三点目、諫早南部地区農免農道、赤崎町・黒崎町・小野島町・川内町・幸町・仲沖町にまたがる道路の、この開通に伴う道路の維持管理と交通安全対策についてであります。 この農免農道は今年度中、いわゆる平成十七年三月の完成を目標に、現在急ピッチで橋梁工事が進んでおります。間もなく開通するこの道路については、交通安全対策など住民の皆さん同様に、私も地元の一人として非常に関心を持っております。
│ 一〇四│ │九月九日 │ │二、すみよか事業と生活道路の維持管理について │ │ │ │ │三、諫早南部地区農免農道(赤崎町・黒崎町・小野島町・川内町・幸町・仲沖町にまたがる道路)の開通にともなう道 │ │ │ │ │ 路の「維持管理と交通安全対策
本市におきましては、学校関係者、PTA、子ども 110番の家、子ども防犯連絡所、交通安全母の会、少年補導員、交通指導員などのボランティア団体により、児童・生徒の登下校時における「子どもを守るパトロール」など、自分たちのまちは自分たちで守るという安全・安心まちづくり活動が行われているところであります。
また、このほどシニアカーのセーフティーフラッグのデザインを島原交通安全協会の竹内指導員が考案したとの新聞記事が出ておりましたが、最近、町中でもシニアカーがふえてきたなと感じております。高齢者や足の不自由な人たちは、シニアカーを使うことで行動範囲が広がり、生活に張りが出て大変よいことだとは思いますが、免許が要らない現状の中でシニアカーの交通安全教育はどんな形で行われているのかお伺いいたします。
交通安全の問題ですが、これがつくった当時は今想像することができないように、保険という、見舞いという、そういう部面は極めて発達していなかった時代だと。それで、市民としてお互いが補償というまではいかないが、大変だったねという見舞金でひとつやろうじゃないかということで二十四、五年か、もうそのくらい以上たつんじゃないかなと思うんですが、発足されていった。
交通安全の面からも、国道から市道に入る狭い道筋も多く、佐世保が明治以降、端的に言えば、歴史的、急増的に仕上がった町並みから脱却できない部分があるのは、市民が思っている事実であります。 市長は、この佐世保を観光都市または環境都市として、この佐世保市の近代的まちづくりについてどう分析し、これからどのように考えておられるのでしょうか、お尋ねします。