諫早市議会 2005-12-05 平成17年第6回(12月)定例会(第5日目) 本文
しかし、道路整備事業においては、歩道、自転車道、バリアフリー、交通安全対策、沿道環境対策等取り組むべき課題も多く、一般財源化ということは目的税としての本質から離れた意見は許されるべきではないと思います。 道路はあらゆる社会経済活動を支える最も基礎的な社会資本であり、人や車に対する交通機能に加えて、上下水道や電線類などの公共公益施設を収容し、採光、通風、防災のための空間機能を有しております。
しかし、道路整備事業においては、歩道、自転車道、バリアフリー、交通安全対策、沿道環境対策等取り組むべき課題も多く、一般財源化ということは目的税としての本質から離れた意見は許されるべきではないと思います。 道路はあらゆる社会経済活動を支える最も基礎的な社会資本であり、人や車に対する交通機能に加えて、上下水道や電線類などの公共公益施設を収容し、採光、通風、防災のための空間機能を有しております。
交通ルールを守り安全で正しく自転車に乗るため、平成13年2月、体験型交通安全教育施設として干拓の里に自転車体験ゾーンを設置し、その中の自転車コースを利用した自転車安全教室を随時開催できるようにいたしております。保育所、幼稚園、小・中学校は無料で、事前に申し込みますといつでも利用することができ、諫早市交通安全協会の交通安全指導員が指導に当たっております。
まず、議案第一八号 平成十七年度一般会計予算中本委員会関係分でございますが、市民課所管二款一項十目交通安全対策費の中で、市民の安全、安心を図り、あわせて通学途中の学童の安全のためにも交通安全指導員の増員を要請いたしました。
条例第一〇七号 平戸市交通安全の保持に関する条例の制定についてでありますが、本案は、平戸市民の生命、身体及び財産を保護するため、地域の実情に応じた交通安全に係る施策の策定及び実施に関し、必要な事項を定めたものでございます。 次に、四百五十二ページをお開き願います。
現在、管理を諫早地区交通安全協会に委託しております。地方自治法の一部改正に伴いまして、これまでの公の施設の管理委託制度が廃止されることとなるため、諫早市駐車場条例第13条、諫早地区交通安全協会に委託する条項を削除し、第14条を第13条とするものでございます。 附則で、平成18年4月1日から施行しようとするものでございます。
18ページ、7款.自動車取得税交付金は 891万 3,000円、10款.交通安全対策特別交付金は41万 6,000円の計上であります。 20ページ、11款.分担金及び負担金、1項1目.農林水産業費分担金70万円は、基盤整備促進事業に係る受益者分担金であります。
また、一般道路につきましては、地域からの要望等や職員による道路パトロール、地域の皆様と行う交通安全総点検等により、改善すべき箇所を確認しているところであり、それが改善すべき箇所で、緊急性の高い箇所については修繕で早急に対応しておりますが、予算計上を伴う箇所につきましては、年次計画で対応しているところであります。
特に交通安全関係に関して認識が深く、交通道徳の高揚に貢献される方などを参考に委嘱しているとの答弁。 水資源問題について、一部水質がかなり悪化しているという状況の中、湧水量の調査だけでなく、成分調査等も実施すべきではないのかとの質疑には、湧水量の変化の観点から、現在50カ所の湧水地の湧水量調査を実施しており、一部では水温、水質、pH等の調査を主に企画課で行っている。
次に、第12款交通安全対策特別交付金の審査に入ります。 理事者の説明を求めます。 228 川上出納室長 引き続きまして、ピンク色の表紙の歳入歳出決算資料でございます。
事項別明細書158ページの下の方、第2項道路橋りょう費の合計額が記載されておりますが、そのうち、道路公園部所管分につきましては、職員給与費を除いた第1目道路橋りょう総務費から、162ページの第4目交通安全施設費までで、合計で、予算現額46億62万2,003円、支出済額38億4,350万9,685円、翌年度繰越額3億7,316万円、不用額3億8,395万2,318円となっております。
活動推進事業費9,507万9,381円から、14番、次のページの途中まででございますが、三重地区市民センター運営費1,346万7,388円まで、それから9ページ、19番交通災害共済見舞金105万円と、20番自治会集会所建設奨励費補助金4,005万円、次に11ページ、第2目広報広聴費のうち3番のながさき自治振興推進大会費227万3,482円と、4番の市民相談費358万7,165円、それから28ページ、第15目交通安全対策費
次に、第15目交通安全対策費でございますが、白の事項別明細書は74ページ、75ページ、青の主要な施策の成果説明書28ページに記載いたしております。
条例」、第184号議案「長崎市屋外広告物条例の一部を改正する条例」、第185号議案「長崎市営住宅条例の一部を改正する条例」、第186号議案「長崎市準用河川占用料徴収条例の一部を改正する条例」、第187号議案「長崎市法定外公共物管理条例の一部を改正する条例」、第200号議案「長崎県南部広域水道企業団を組織する地方公共団体の数の減少及び同企業団の規約の変更に関する協議について」、第215号議案「長崎市交通安全対策会議条例
平成11年12月定例会におきまして、玉屋付近の路上駐車の件に対して、市当局から、混雑緩和とあわせ、交通安全を考えましたときに、私どもだけではいかんともしがたいところもございますので、今後、周囲の関係者の理解、協力が必要と考えております。早急に関係者と協議を行い、協力をお願いしながら解消に努めていきたいと考えているとの答弁があっておりますが、いまだに改善が見られません。
◆15番(里脇清隆君) 登壇 本日から9月30日まで、秋の全国交通安全運動が展開されます。交通安全協会と、同母の会の協力でキャンペーン等が行われておりますが、市民の皆様の交通安全に対する意識の高揚というものを私の方からもお願いをいたしたいと思います。市政クラブの里脇です。
次に、第12款交通安全対策特別交付金について、理事者の説明を求めます。 158 金子財政課長 同じく、説明書18ページから19ページ、A3版の市町村合併に伴う関係予算の概要の2ページの16番をごらんください。
次に、第4款諸収入第1項雑入についてでございますが、これは長崎県施行の一般国道202号交通安全施設等整備工事に伴う県からの水道管移転補償金でございます。 次に、第5款町債についてでございますが、予算現額1,130万円に対し、収入済額はございません。 なお、新長崎市におきまして1,040万円を借り入れております。 次に、歳出の主なものについてご説明いたします。
次に、第215号議案「長崎市交通安全対策会議条例の一部を改正する条例」についてを議題といたします。 理事者の説明を求めます。 190 中川道路公園部長 第215号議案「長崎市交通安全対策会議条例の一部を改正する条例」をご説明いたします。
再確認)と具体策は ② 水産加工所状況、魚価安定、燃料代高騰対策等 ③ キャトルステーション・堆肥センター建設計画状況等について 3 生環・水産・都市計画行政について(環境保全) ① 釣客及び漂着ごみの現況と対策 ② 浄化槽の普及状況と、下水道計画の進捗状況と見直しは 4 商観・総務行政について ① スポーツの島づくりのメイン大会であるアイアンマン国際大会の体制強化と民間との連携 ②交通安全上
御指摘のとおり、国道207号の西彼杵郵便局からジャスコまで約520メートルの拡幅整備につきましては、交通安全を願います時津町民の悲願ということで、再三にわたりお願いをしてきたところでございます。これは、時津、長与、また琴海まで結ぶ重要な路線でございます。今までも議員の皆様を初め、地区の皆様に強力な陳情・要望活動をいただいております。