下段の第15目交通安全対策費のうち、市民生活部所管は1交通事故相談所運営費238万7,367円でございます。 次は、106ページをお願いいたします。第17目支所費3,268万4,305円は全て市民生活部の所管でございます。 次に、108ページをお願いいたします。
118 本田土木部長 それでは、第2款総務費第1項総務管理費のうち、土木部所管分の第6目財産管理費、第14目街を美しくする運動推進費、第15目交通安全対策費、第23目国民体育大会推進費についてご説明いたします。 初めに、第2款総務費第1項総務管理費における土木部の主な個別施策の成果と関連事業の政策評価結果につきましてご説明をさせていただきます。
交通安全施設整備事業の中のシーサイド地区交通安全施設整備事業では、歩道と車道がフラットになり、市民から歩行しやすくなったという声が聞かれるが、今後も同様の事業を継続していくのか、との質疑に対し、本事業では、高齢者や障害者はもちろん、歩行者の誰もが安心してスムーズに移動できるように歩行空間の整備を図っており、現在、整備している真崎久山線や船越唐津新替線においても、同様のバリアフリー化を行っている。
道路交通環境の整備は、交通事故防止の観点から、主要道路または地域内道路に至るまで、適切に機能を分担された安全な道路交通網の体系的整備を行う必要が求められており、特に住民や児童生徒の通学路など、日常生活の中で歩行者が多く利用する道路においては、交通安全施設等の整備、効果的な交通規制の推進など交通の安全を確保する必要があり、道路交通環境の整備は道路行政において大きな課題であり、それぞれの地域に暮らす市民
私も交通安全協会として、毎年黄色い帽子とかそれを寄附するんですが、福江市だけと思っていたら、五島市全部でそのぐらいの数ということなんです。 そうすると、さかのぼって10年前の五島はどうだったかというふうに言いますと、10年前の五島市は、福江市は当時のその1年生の入学生が285人で、郡部が480人ぐらいおったんです。
48 ◯38番(深堀義昭君) 啓蒙を十分し、かつ、この議会がほとんど交通安全週間中の開会、また最終日というような形で、過去、議論をしてまいりました。 啓蒙をする中で、今、長崎市が交通安全週間だけではございますが、職員の皆さん方が市民の皆さん方の交通指導をしていただいている問題につきましては、既に波及効果が出てきております。
その後、6月7日に文部科学省からも『通学路の交通安全の確保の徹底について』の通知があり、再度、全小学校に対し、学校・警察・道路管理者による合同点検の必要性がある危険箇所の調査を行った。
9月21日から30日まで秋の全国交通安全運動が行われており、本市におきましても、警察や交通安全協会を初めとした各関係機関団体と協力し、交通安全啓発車両パレード、さわやか作戦、夕暮れ時の早目点灯の呼びかけなどを実施しております。
48 鋤崎道路維持課交通安全係長 先ほどの佐藤委員のご質問ですが、9月26日の日にそこについても一応合同点検を実施しております。当然警察署のほうも対応しております。 子どもさんが小学校2年生ということも以前にお聞きをしておりました。
また、ハード面ですぐに対応できないものにつきましては、ソフト面での対応として、学校及びPTA等に対しまして、安全確保のため、校門や交差点などでの交通安全指導の協力要請も行っているところでございます。 次に、中学校分についてでございますが、(2)に記載しておりますように、小学生のほうが中学生に比べまして事故回避能力が低いと思われることから、現在、小学校分について優先的に対応しております。
次に、総務部におきましては、顧問弁護士の活用状況、消防団員の充足率、市内の防犯カメラ及びカーブミラーの設置状況等について質問がなされるとともに、交通安全対策事業においては、高齢者に対して、体験型運転講習会への参加呼びかけを積極的に行うことを求める意見がありました。
交通安全対策にも力を入れていることも数字的に出ている。 道路整備も進んでいる。 急傾斜工事についても賛成をしたい。 今後とも、安心・安全なまちづくりをベースとした予算の配分をしていただきたい。 採決に入りまして、議案第55号は、全委員異議なく認定すべきと決しました。 以上であります。 ○議長(水口直喜君) 以上で、総務文教常任委員長の報告を終わります。
1番、雇用環境、2番、地域交通、3番、医療体制、4番、交通安全、5番、水の安全供給の順になっております。満足度が高かったのはなぜか教育でありました。 今回のアンケート結果によりますと、雇用環境についての不満度が最も高くなっていました。
次に、ハード面ですぐに対応できないものにつきましては、ソフト面での対応として、学校及びPTA等に対し、安全確保のため、校門や交差点などで交通安全指導の協力要請を行なっております。なお、通学路の安全確保につきましては、これまでも日常的に各学校自体はもちろんのこと、子どもを守るネットワークを初めとする地域の方々のご協力を得ながら、その状態の把握に努めてきております。
一般国道202号の大浜町から福田本町間につきましては、通学路に指定されており、朝夕の通勤通学時間帯には、小中学生を初め、多くの歩行者が通行していますが、議員ご指摘のとおり、歩道が狭く、歩行者の交通安全対策が必要であると認識をしています。
また、このほかにも、オリンピックの聖火に当たる炬火の火おこしイベントへの参加、募金や企業協賛での支援、歴史、文化、自然、食など長崎市の魅力を発信するとともに、大会参加者との触れ合いが図られるための交流ひろばの企画運営、交通安全運動などによる交通マナーアップの推進など、さまざまな形で、人と人との交流を重視した市民協働の取り組みを行っていくこととしております。
だから、私は歩道の分だから、歩道だから歩いていっても、その両サイドの道路が狭くても交通安全的には大丈夫だろうという思いの中で、また、しかし、今後ともこの高野栢木線は、高野側も栢木線側も広くするときが必要じゃないかと。日にちは区切らなくてもいいですけど、そういうときがあると。本来なら早急にやってほしいということです。思いの中に、この市道の拡幅も今後考えておっていただきたいと思います。
◎建設整備部長(野口孔明君) 国道に市道が互い違いといいますか、2本接しておりますので、そこら辺が危険性を外すためにも、交通安全性の確保と利用される方が不便にならないように、片方だけが便利になって片方が不便にならないような改良を考えてまいりたいと考えております。 ○議長(井上武久君) 平野利和議員。
長崎国体も、2014年10月12日から22日まで競技が開催され、国道207号を利用することもあることから、みかんの収穫時期及び出荷時期と重なるなど、地元市民の方は交通安全の確保及び安全・安心な暮らしを実現するため、早期の改良整備を要望されています。