松浦市議会 2021-12-01 令和3年12月定例会(第3号) 本文
一般国道204号交通安全施設等整備工事でございます。 工事の概要としましては、既に整備工事が完了している工事起点より、大崎下地区公民館入り口の交差点付近までの延長450メートル、歩道の幅員が1.5メートルでございます。
一般国道204号交通安全施設等整備工事でございます。 工事の概要としましては、既に整備工事が完了している工事起点より、大崎下地区公民館入り口の交差点付近までの延長450メートル、歩道の幅員が1.5メートルでございます。
◎教育長(渡邊久範) 通学路につきましては、毎年西海市の通学路交通安全プログラムというプログラムで、各地区から、そういう箇所がないかどうか、上がってきたところに対してはそれぞれ対応しておりますけれども、除草については、その時期に上がってくれば対応できると思いますが、時期が大体4月、5月なんですけれども、それから外れてくるとなかなか地域でされているところもあると思うんですが、なかなか対応できていないところがございます
花金という言葉も最近では聞かなくなりましたが、毎朝、交通安全の見守りで横断歩道に立っていますと、金曜日の朝が一番元気に子どもたちが登校していくような気がします。そんな子どもたちとの朝からほのぼのとなった会話を一つ紹介したいと思います。
今回の改正は、道路構造令の一部改正に伴い、自転車通行帯及び歩行者利便増進道路の設置に係る基準を定めるとともに、自転車道及び交通安全施設の設置に係る基準を見直そうとするものであります。 委員会におきましては、歩行者利便増進道路を銅座川プロムナード以外の道路にも広めていく考えの有無や活用可能な市道の把握状況について質すなど、内容検討の結果、異議なく原案を可決すべきものと決定した次第であります。
また夕方、夜間の利用も多いことから、交通安全確保に対して、外側にある白線の役割は大きいものと言えます。設置延長が長いため段階的になるかとは思いますが、外側白線の更新を進めていきたいと考えております。 以上です。 ◆7番(相良尚彦君) ぜひよろしくお願いします。
そういう中でも、我が校区では、交通安全パトロール隊と、毎朝、子どもたちの見守りをしていただいております。そういう中で地域も含めて子どもたちは大いに育っております。
次に、2.改正項目ですが、(1)自転車通行帯の新設、(2)自転車道の設置要件の見直し、(3)交通安全施設として自動運行補助施設の追加、(4)歩行者利便増進道路の構造に係る基準の新設の4つでございます。3.施行日は、公布日でございます。それでは、各改正内容について説明させていただきます。4.自転車通行帯についてご説明いたします。
今回、現在の運動場の中に体育館ができるということで、今の課長の答弁については旧体育館の跡は県道の拡幅工事、残った部分は運動場として使うという答弁でございましたが、体育館との頻度によってはですね、あそこは県道を横切って旧体育館のほうに行かなくてはならないんですが、そのときのですね、交通安全ということについては、多分子供たちが移動する、そういうのについては県道を横断しなくてはならないというふうに思うんですが
特に交通安全母の会とかもこの中に参画して、この前、ヒマワリの種を頂いたので、子どもたちと一緒に植えました。このようにして、西海市全体で女性が活躍するというよりか、女性がこういった地域と一緒になってやれる環境づくりの大切さというのと、やはりもう一点は、共働き世帯が多いです。
130 ◯芝長崎駅周辺整備室長 委員ご指摘のとおり、今回この国道を、県管理の国道を長崎電気軌道の移設も含めて工事を行うわけでございまして、これまで東口の駅前広場には、このようなしっかりとした右折帯がなくて、交通安全上も非常に事故が多いということも指摘されておりまして、スムーズに駅前広場にアクセスできないということがございまして、このたび県の管理の道路、それから
◎市民環境部長(今村史朗) 運転免許証の返納者に対する特典といいますか、助成事業として挙げられますのが、市の補助団体であります交通安全協議会のほうになりますけれども、その協議会が、免許証の返納者のうち、運転経歴証明書というものの発行を受けている方もいらっしゃるということで、その受けた方からさらに申請があった場合に手数料の1,100円、満額を助成しているという事業がございます。 以上でございます。
2款地方譲与税から12款交通安全対策特別交付金までは交付額等の確定に伴い、それぞれ調整を行っております。このうち11款地方交付税につきましては、特別交付税交付額の決定により、1億7,647万9,000円を追加しております。なお、令和2年度の特別交付税の交付額は、21億7,647万9,000円で、前年度と比較して2,705万1,000円、1.3%の増となっております。
長崎県下におきましては、歩行者を優先する運転の徹底、横断歩道を渡るなど自分の安全を守る行動の実践、そして、迷惑運転及び飲酒運転の根絶を重点に、昨日7月14日から7月20日までの7日間、夏の交通安全週間が実施されております。
この事故を通して政府は、先ほども相浦議員がおっしゃっておりましたが、昨日、交通安全対策に関する関係閣僚会議を首相官邸で開き、菅首相は、今後このような悲しく痛ましい事故が二度と起きないよう、通学路の総点検を改めて行うと表明し、これまでに策定した子どもの安全確保を速やかに検証し、拡充、強化するよう指示されました。
(3)快適なまちづくり 市民生活を支える道路や水路、交通安全施設等の迅速な整備・補修を行う生活基盤整備事業及び地域リフレッシュ事業につきましては、より安全で快適な生活環境づくりのため、引き続き施設の維持補修や小規模改良を適切に実施してまいります。
11款.交通安全対策特別交付金に10万7,000円追加するものでございます。 次のページをお願いいたします。 12款.分担金及び負担金から3万9,000円減額するものでございます。 14款.国庫支出金に917万5,000円追加するものでございます。 15款.県支出金から4,171万1,000円減額するものでございます。 17款.寄附金に200万円追加するものでございます。
さらに、サイクリングを楽しむ方が増えると、事故の増加も懸念されるが、交通安全の観点から警察署との協議は行ったのかとの質疑がなされました。 理事者によりますと、計画を策定する段階から協議を行っているとの答弁でありました。 以上が各分科会における報告の主なものであります。
その中で片づけや準備とか、もろもろ雑事をするようなことが業務でありまして、これに加えて、園児の見守り、園外活動見守りをしたときに5万円追加での助成ということがありますが、この園児の見守りをするに当たり、市のほうで実施をいたしました交通安全に関する講習会などを履修した後でなければその事業ができないということになっておりました。
初めに、第2款総務費第1項総務管理費第15目地域・交通安全推進費、犯罪被害者等支援推進費について申し上げます。これは先ほど可決されました第26号議案「長崎市犯罪被害者等支援条例」に係る予算ですが、これまで我が公明党会派では同条例の設置を要望しており、九州で初めて転居費用の助成を盛り込むなど、その内容は評価できるものです。
次に、土木部関係につきましては、第2款総務費におきまして、交通安全施設等整備事業費2,530万円、第8款土木費におきまして、道路整備事業費17億8,483万円、道路環境維持管理事業費13億5,765万円、急傾斜地崩壊対策事業費5億6,971万円、第12款災害復旧費におきまして、土木施設災害復旧事業費2億7,900万円など、総額55億2,400万円が計上されております。