南島原市議会 2021-03-22 03月22日-05号
その中で片づけや準備とか、もろもろ雑事をするようなことが業務でありまして、これに加えて、園児の見守り、園外活動見守りをしたときに5万円追加での助成ということがありますが、この園児の見守りをするに当たり、市のほうで実施をいたしました交通安全に関する講習会などを履修した後でなければその事業ができないということになっておりました。
その中で片づけや準備とか、もろもろ雑事をするようなことが業務でありまして、これに加えて、園児の見守り、園外活動見守りをしたときに5万円追加での助成ということがありますが、この園児の見守りをするに当たり、市のほうで実施をいたしました交通安全に関する講習会などを履修した後でなければその事業ができないということになっておりました。
道路構造令第31条(交通安全施設)の項目に「自動運行補助施設」が加えられ、また、道路構造令第41条として(歩行者利便増進道路)の項目が追加されています。 自動運行補助施設とは、技術の発展とともに実用化へと向かっている自動運転車の運行を補助する施設であり、電磁誘導線、磁気マーカーなどのことを指します。今回の改正により道路附属物として位置づけるものとなっております。
整備を進めていく中で、道路として必要な安全施設の整備はもとより、市民の皆様に対しましても、改めて交通ルールの啓発、意識向上のための交通安全教室の定期的な開催などの計画を進めているところであります。以上でございます。(降壇) ○議長(林田久富君) 小林議員。
◎建設部長(浅野工君) 自転車歩行者専用道路35億円という数字につきましては、委託料等も含めて、それから道路整備に係る交通安全施設とか、そういったところまでを含めての金額でございます。 ○議長(林田久富君) 中村議員。 ◆14番(中村久幸君) 分かりました。この4つも新たにやはり精査をしなければいけないと思っております。
浴場収入は2,237万2,652円で、前期比21万7,921円の減でございますが、こちらについては、JAFや交通安全協会等の特典付企画を継続して行ってきたこともあり、利用者数の維持につながり、前期並みの売上げとなっております。 売店収入は2,130万8,899円で、前期比41万1,975円の増となっております。
する条例の一部を改正する条例について日程第10 議案第10号 南島原市長及び副市長の給与に関する条例等の一部を改正する条例について日程第11 議案第11号 南島原市役所の位置を定める条例の一部を改正する条例について日程第12 議案第12号 南島原市支所設置条例の一部を改正する条例について日程第13 議案第13号 南島原市内部組織設置条例の一部を改正する条例について日程第14 議案第14号 南島原市交通安全
する条例の一部を改正する条例について日程第11 議案第10号 南島原市長及び副市長の給与に関する条例等の一部を改正する条例について日程第12 議案第11号 南島原市役所の位置を定める条例の一部を改正する条例について日程第13 議案第12号 南島原市支所設置条例の一部を改正する条例について日程第14 議案第13号 南島原市内部組織設置条例の一部を改正する条例について日程第15 議案第14号 南島原市交通安全
する条例の一部を改正する条例について日程第14 議案第10号 南島原市長及び副市長の給与に関する条例等の一部を改正する条例について日程第15 議案第11号 南島原市役所の位置を定める条例の一部を改正する条例について日程第16 議案第12号 南島原市支所設置条例の一部を改正する条例について日程第17 議案第13号 南島原市内部組織設置条例の一部を改正する条例について日程第18 議案第14号 南島原市交通安全
◎副市長(山口周一君) 先ほど議員もお話しになりましたように、安全性については一番重要視しなければいけないということでございますので、まずは、そういうような交通安全のルールを守っていただくような、そういうふうな教育といいますか、もう学校単位にもできればやっていただきたいと思いますし、交通安全協会等にもお願いしてやっていただくということを進めていきたいというふうに思っております。
交通事故を取り巻く情勢は、超高齢化社会を迎え、高齢者に対する交通安全対策は重要な課題となっております。交通事故は一瞬にしてとうとい命を奪い、平和な暮らしを脅かす交通事故をなくすことは、私たち市民の切なる願いであり、人命尊重理念のもとに交通事故のない社会を実現するためには、交通安全の諸施策を効果的かつ強力に推進していかねばなりません。
◎市長(松本政博君) これについては、平成25年度から整備をされております国道251号、布津町新田橋ここから深江町、県道雲仙深江線の交差点までの交通安全施設約1.4キロメートルこれについて、平成30年度までに布津地区で全体事業の4割が完了しているという状況であります。 今年度から深江地区の整備にも着手をされ、事業完了予定は令和4年度ということであります。一応、そういうことであります。
◎建設部長(森永茂夫君) 31年度につきましては、30年度を目処に約2,000万程度、交通安全の予算を持っておりますので、そういったものを充てて、30年度と同程度を考えております。以上です。 ○副議長(井上末喜君) 近藤議員。 ◆2番(近藤一宇君) 市民の生活の中で、車を運転する機会が非常に多い。
また、シャトルバスの誘導員の委託についての説明をとの質疑に対し、誘導員については、市の交通安全協会に委託しているとの答弁でありました。 この件については、交通指導員と交通安全協会の関係についての質疑があり、わかりにくい点もあったので、暫時休憩をとり、その辺の中身について詳しく説明を受けました。
それともう一つ、交通安全協会、これは大体時給1,000円ぐらいでされておると思う。それは仕方ないだろうと思うけれどね、ただ、土日に関しては、これは交通安全協会には委託されていませんよね。そこのところ、どうして土日に限っては、私、交通安全協会に委託したほうが安くで済むと思うわけですよ。
現在、交通誘導につきましては、交通安全協会に委託しており、また、シャトルバスの運行につきましては、大型バスの免許を所有する臨時職員を4名雇用し、29名乗りのマイクロバスをレンタルして運行しているところでございます。 私の本席での答弁は以上でございますが、不足の点につきましては、自席で、また担当部局長から答弁をさせますので、よろしくお願いいたします。(降壇) ○議長(林田久富君) 永田教育長。
◎企画振興部長(伊藤幸雄君) 本丸跡、二ノ丸跡の駐車禁止をしたことから、大型バス等の乗り入れができないと、そういうことがございまして、警備会社あるいは交通安全協会あたりにお願いをしまして、交通誘導を行っているところでございます。また、いらっしゃったお客様を真砂横の大手口駐車場に誘導しまして、そちらのほうからシャトルバスを運行していると。
これは、地元要望の維持補修工事、交通安全施設工事、交付金事業の舗装、法面、橋梁の補修工事や自治会主体の生活環境整備事業補助金を実施したものです。 市道改良事業は9億2,508万8,852円を支出しており、これは、住民の利便性と安全性の確保を図るため、市道川原新切線ほか35路線の市道改良を行いました。 同じく、市道改良事業(繰越明許)として3億1,196万3,045円を支出。
次に、交通安全協会補助金について。 質疑として、前回の総務委員会でもかなり課題になったが、増やされた根拠と146万4,000円は妥当なのか。 答弁。基本的に平成26年度から交通安全協会で免許証の即日交付を行うようになった。これまで3,000人程度だったが、免許証更新者数が5,000人程度と約1.5倍に膨らんで業務がかなり煩雑になり、職員を1名増やされたことが運営を窮した。
次に、交通安全施設分と通学路交通安全施設分、それから通学路交通安全施設分(補助)の違いはとの質疑に対しましては、交通安全施設分はガードレールやガードパイプ分ということであります。通学路交通安全施設分は指定された通学路のガードパイプや区画線分ということであります。補助分は深江の小林小学校の通学路の用地費ですという答弁でありました。
栗田一政君 財政課長 米田伸也君 会計管理者 笹田 勝君 農業委員会事務局長 綾部洋一君 監査委員事務局長 森 宗次君議会事務局出席者 局長 林 誠君 書記 森山博之君 書記 永吉共泰君第1回定例会議事日程 第4号 平成30年2月28日(水)午前10時開議日程第1 市政一般質問月日質問者質問要旨ページ2月28日小林知誠議員1交通安全