長崎市議会 2002-03-19 2002-03-19 長崎市:平成14年建設水道委員会 本文
あるいは所管のところで、一時期シャトルバス運行で、いわゆる公共交通を利用しようということで、マイカー自粛運動をした経過もありますよね。
あるいは所管のところで、一時期シャトルバス運行で、いわゆる公共交通を利用しようということで、マイカー自粛運動をした経過もありますよね。
それと、先ほど自治会とも話をしとると、将来の方向づけも大体うなずけますけど、当時三重というのは編入する前から町立病院でもっておったというのは、一言で言えば交通の問題があって、そう簡単に、道路が悪かったでしょう、船で行かなければいかんということでね。今は新三重漁港ができて、道路がきれいにできとるわけですよ、そうでしょう。
海上交通検討費は、長崎港やその他の地域との海上交通のあり方について、通勤、観光など可能性の検討を行うための経費を計上したものでございます。 同じく100ページ、第8目文化振興費でございますが、本年度の5億9,577万1,000円はすべて企画部所管分でございまして、前年度当初予算分に比べて1,679万6,000円の減となっております。
84 森委員 インターハイに向けての準備とか競技についての施設の整備とか運営役員、また補助員の育成とか、先進地の視察を進められているようですけども、交通とか輸送体系、また宿泊施設等の調査とか整備、そういう受け入れ態勢の方はどのように進められているのか、所管が違うのかどうか、その辺をお聞かせください。
続きまして、216ページから217ページ、第4目交通安全施設費において1億2,500万円を計上いたしており、前年度に比べまして8,950万円の減となっております。 これは説明欄1.(単独)緊急地方道路整備事業費において、弥生町田手原町線で7,800万円の減、及び交通安全対策特別交付金の収入予定額により計上いたしております、説明欄2.
末竹健志君 都市整備部長 福田和範君 土木部長 福地年徳君 農林水産部長 山村 巖君 市民部長 本 浩行君 保健福祉部長 浅沼一成君 港湾部長 福田豊昭君 教育長 鶴崎耕一君 総合病院長 齊藤 泰君 総合病院事務局長 松永一誠君 環境部長 小原浩己君 水道局長 野口日朗君 交通局長
6 向井土木建築部長 第2款総務費第1項総務管理費第15目交通安全対策費のうち、土木建築部の所管分についてご説明いたします。土木建築部所管分の予算額は、予算説明書の108ページから109ページでございます。
145ページの5に記載をいたしております交通遺児援助費140万2,000円でございます。これを前年度137万8,000円と比較いたしますと、2万4,000円の増となっております。これは交通遺児教育手当で1人の減、それから交通遺児見舞金、入学卒業祝い金で6人の増を見込んだことによるものでございます。
私どもは、この女神大橋建設事業については、不要とは申しませんけれども、今、これを急いでつくったからといって、長崎市内の交通ふくそう緩和に役立たないと、それよりも、こういうものは先送りをして、そして今、深刻な不況のもとで苦しんでいる市民生活、そういう方向に予算を優先させるべきであると、こういう考え方を持っております。 また、茂木港の改修事業につきましては、昨年、茂木の漁民の反対陳情がありました。
末竹健志君 都市整備部長 福田和範君 土木部長 福地年徳君 農林水産部長 山村 巖君 市民部長 本 浩行君 保健福祉部長 浅沼一成君 港湾部長 福田豊昭君 教育長 鶴崎耕一君 総合病院長 齊藤 泰君 総合病院事務局長 松永一誠君 環境部長 小原浩己君 水道局長 野口日朗君 交通局長
現在、十善寺、江平、稲佐・朝日、北大浦、南大浦地区におきましては、密集住宅市街地整備促進事業の国土交通大臣の承認を得て、生活基盤施設などの整備を図っており、水の浦、岩瀬道・立神、立山地区につきましては、地元住民と一緒になって事業化へ向けた計画づくりに取り組んでおります。 これら8地区以外の地域でも生活道路改善を中心とした整備を実施してまいりましたが、さらなる整備が求められております。
さらにちょっと今も出ましたが、タンクローリーとか、あるいは放射性物質を取り扱う事業所における事故はまだまだいろんな規制責任、管理責任があると思うんですけれども、そういう運搬中の毒物あるいは危険物が交通事故などでいわゆる道路等で発生した場合に、消防職員はやはりそれは対応しなければならんだろうと思うんです。
この減の主な要因といたしましては、ご承知のとおり交通災害共済事業が平成13年度末で廃止ということになったことに伴いまして、交通災害共済事業特別会計繰出金が不要となり、この分が前年に比べまして302万5,000円の減となっております。 また、説明欄の12の(7)同和対策補助金につきましては、前年度と比べまして100万円減の300万円となっております。
交通の要衝として栄えた都市ですけれども、大徳(テドク)というのがございまして、ここは大規模な研究開発地域が建設され、政府・民間の研究機関等が相当立地されております。そういった研究者を相当抱えておりまして、国家的なベンチャー創出支援政策に基づいて創業支援機能を持っており、近年相当数のベンチャー企業が誕生しております。テドク・テクノバレーと呼ばれているところであります。
末竹健志君 都市整備部長 福田和範君 土木部長 福地年徳君 農林水産部長 山村 巖君 市民部長 本 浩行君 保健福祉部長 浅沼一成君 港湾部長 福田豊昭君 教育長 鶴崎耕一君 総合病院長 齊藤 泰君 総合病院事務局長 松永一誠君 環境部長 小原浩己君 水道局長 野口日朗君 交通局長
やはり年度末になると夜間、特に交通、いわゆる道路の舗装とかでも大変な今状況になってまして、市民の人の苦情というのは当然想定されるわけですが、そういう意味でのやっぱり工法の検討とかいうのが必要じゃないかと。
その主な内容といたしましては、説明欄にございます、15.まちづくり活動推進事業費1億727万7,000円、16.NPO活動団体支援事業費59万2,000円、17.全国市長会市民総合賠償保障保険料230万6,000円、18.自治会集会所整備資金預託金492万8,000円、それから19.長崎人権擁護委員協議会補助金68万円、20.交通災害共済見舞金4,773万5,000円、1つ飛びまして22.三重地区市民交流施設建設事業費
この際、市役所前に移設して利用できるよう、国土交通省に働きかけていただきたいと思いますが、いかがお考えかお尋ねいたします。 以上です。(降壇) ◎市長(甲斐田國彦君) 登壇 おはようございます。永石議員の御質問にお答えをいたします。
平成14年 3月 定例会 3月定例会議事日程 第5号 平成14年3月12日(火曜)午前10時開議第1 第25号議案 平成14年度佐世保市水道事業会計予算第2 第26号議案 平成14年度佐世保市下水道事業会計予算第3 第27号議案 平成14年度佐世保市交通事業会計予算第4 第28号議案 平成14年度佐世保市立総合病院事業会計予算第5 第29号議案
猫の問題は、野良猫も含めてもっとちゃんとしなさいというのは、議会あるいは市民の方々からの長年の懸案事項でありますし、それをやっと獣医師会のご協力を得て、今度踏み切らせていただくわけでありますし、女神大橋ができるということは、長崎にとってもすばらしい、私は交通問題だけではなくて、長崎の活性化のためにも一つのシンボルになるということも含めた、ですから、あと財源をどういうふうにめり張りをつけていくのか、頑張