諫早市議会 2022-09-03 令和4年第4回(9月)定例会(第3日目) 本文
大項目4番、高齢者の交通手段確保について。 路線バス利用が不便な地域の交通手段として、公用バスを有効活用したり、地域住民のマイカーを有料送迎サービスとして検討する考えはないかお伺いします。 今年の3月議会で、高齢者の交通手段確保について質問しました。
大項目4番、高齢者の交通手段確保について。 路線バス利用が不便な地域の交通手段として、公用バスを有効活用したり、地域住民のマイカーを有料送迎サービスとして検討する考えはないかお伺いします。 今年の3月議会で、高齢者の交通手段確保について質問しました。
管轄が国土交通省になるのですかね。
の利用に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第15 議案第46号 令和3年度西海市一般会計決算認定について日程第16 議案第47号 令和3年度西海市国民健康保険特別会計決算認定について日程第17 議案第48号 令和3年度西海市後期高齢者医療特別会計決算認定について日程第18 議案第49号 令和3年度西海市工業団地整備事業特別会計決算認定について日程第19 議案第50号 令和3年度西海市交通船特別会計決算認定
│ │2│移住関係事業の実績等について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │3│マイナンバーカードの取得率等について │ │ │令和4年│ ├─┼────────────────────────┤ │ │9月8日│森 多久男議員│4│高齢者の交通手段確保
2 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│富川渓谷一帯の整備について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │令和4年│北坂 秋男議員│2│諫早駅新バスターミナル及び東口交通広場
│ │1│諫早市のLGBTに関する取組について │ │ │令和4年│ ├─┼────────────────────────┤ │ │9月7日│永尾 典嗣議員│2│乗合タクシーについて │ 32 │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │3│公共交通
これまで平成30年度の諫早駅自由通路の開通、令和2年度の再開発ビルiisaの完成、本年5月の駅東口公共交通広場の供用開始など機能や利便性の向上が着実に図られており、開業までには新幹線駅舎がある西口の交通広場と駐輪場が完成し、県内交通の要衝である本市の新しい玄関口の整備がおおむね整います。
施工主体であります国土交通省におかれましては、地元と直接関係がある生活道路、そして、農業用道路の付け替えなど、様々な状況に応じて関係地区や関係団体に対し説明を行い、きめ細やかな対応で工事を進められているところでございます。
103 ◯ 都市計画課長(田中敬三君) 国土交通省が平成30年3月に発した公営住宅管理条例(案)の改正により、連帯保証人に関する条項が削除されました。
道路交通法に基づく信号機の設置については、長崎県公安委員会において設置されますが、設置に係る考え方について松浦警察署交通課のほうにお聞きをいたしました。
の極みの中の2品目(アジフライ・石工品)に │ ┃ ┃ │ │ ついて │ ┃ ┃日 │ │3.コミュニティスクールの現在の活動状況とこれから │ 146 ┃ ┃ │ │ の取り組みについて │ ┃ ┃ │ │4.松浦地区交通安全協会
説明会では、長崎県立松浦高等学校及び長崎県立鹿町工業高等学校の就職希望の生徒43人に対して、市内企業12社に加え、市内を運行する交通事業者2社が企業説明を行いました。 また、中学生向け企業見学バスツアーを6月21日に志佐中学校、29日に今福中学校、7月12日に御厨中学校の生徒を対象に実施し、合計147人の生徒が参加しております。
また、営繕工事においては基準書による標準工期がないため、国土交通省が取りまとめた公共建築工事における工期設定の基本的考え方にある工事の規模、地域の実情、工事内容、施工条件等を踏まえ適切な工期設定を基本とし、過去の類似する工事や実績を参考にしつつ、設計を委託したコンサルと原課が協議し、工期を設定しております。 今後とも、国、県の動向を注視し、適正な工期設定に努めてまいります。
当該バス停付近では朝晩の交通量が増加しており、国道を横断することは大変危険です。横断歩道の設置が必要だと考えますが、いかがでしょうか。 4項目めです。線状降水帯予測について。 気象庁は、本年6月1日から、線状降水帯の発生予測を始めます。
令和4年度国土交通省道路関係予算において、西彼杵道路(大串白似田バイパス)の新規事業化が決定いたしました。インターチェンジの配置予定周辺は、パールテクノ西海への企業誘致推進や居住人口の増加など地域活性化が期待されるが、以下について伺います。
また、その示談の金額ですけれども、ご指摘のとおり保険会社の見積りのとおりの金額でして、内訳としましては、治療費が1,600円、保護者による看護の料が4,760円、それから、通院に係る交通費のほうですけれども、280円といったような内訳になっております。 以上でございます。 ○副議長(朝長隆洋) 6番、平井満洋議員。 ◆6番(平井満洋) 金銭の問題ではないと思うんですけど、その物の訴え方、捉え方。
9 ◯経済交流部長(古谷正樹君)[ 170頁] 運輸・交通分野の事業者に対する支援策についての御質問にお答えいたします。
続いて2問目、地域公共交通について質問をさせていただきます。 地域公共交通につきましては、この維持・確保は交通分野の課題解決にとどまらず、まちづくり、観光、健康、福祉、子育て、教育、それら様々な分野で大きな効果をもたらすと認識いたしております。 そこで、(1)地域公共交通の現状と課題についてお伺いいたします。
諫早駅周辺整備につきましては、バス・タクシーなど、公共交通機関の利用や駅への一般送迎を目的とした交通広場の整備を行っております。 駅東口の交通広場につきましては、令和3年5月に一般送迎のための交通広場が供用を開始し、路線バスやタクシー利用のための公共交通広場につきましては、令和4年4月29日に供用開始し、5月16日には県内唯一となる鉄道駅直結のバスターミナルが誕生いたしました。