大村市議会 2021-03-17 03月17日-06号
日程第25、公共交通網整備調査特別委員会の報告を議題とします。 公共交通網整備調査特別委員長の報告を求めます。
日程第25、公共交通網整備調査特別委員会の報告を議題とします。 公共交通網整備調査特別委員長の報告を求めます。
長崎大学にとってみれば、大学運営や新入生募集、今、18歳の人口がどんどん減少化していきますから、大学も大学間の競争というのがすごく激しくなっているとは思うんですが、その中で、交通アクセスの優位性というのは、大学の運営や新入生募集にとって条件の上位に位置するとよく言われています。
また、もし統合化されたとなれば、今現在の通学路は、車道と歩道の区別がついておらず、交通量が今よりも増えることが考えられますので、そこら辺の整備も必要になってくるのではないかと思います。地域の意見の聞取りもしっかりと行った上で、その地域に即した形を導き出していただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 続きまして、学校給食公会計化の効果について質問いたします。
今後も地元のアンケートや大村市地域公共交通会議の意見を反映することで、利便性の向上を図りながら乗合タクシー運行の周知に努めてまいりたいと考えています。 以上でございます。 ◆16番(岩永愼太郎君) よろしくお願いいたします。
公用車の交通事故による被害者に対する損害賠償の額を定め和解することについて、地方自治法第180条第1項の規定により、専決処分書のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により議会に報告するものでございます。 53ページをお願いいたします。 専決第2号、専決処分書でございます。損害賠償の額及び損害賠償の相手方については記載のとおりでございます。
通勤・通学者や幹線道路が脆弱な本市にとって重要な公共交通手段であることから、現状と今後について ①現時点で把握している開業時の新幹線・在来線のダイヤ及び空港からの二次交通などについて ②並行在来線問題の有無について ③通勤・通学のJR利用者数について ④開業スケジュールに合わせた魅力ある駅前開発がなければ、新幹線に加えて在来線にも影響を与え得るという認識について ⑤在来線の運行維持
委員会におきましては、事業の経緯について説明を求め、理事者から、当該交差点は、交通量が非常に多く、朝夕の交通混雑が頻繁に発生していることから、今般、交通混雑の緩和を目的として、県において、三浦方面への左折レーン増設工事を行うこととなった。なお、工事着手は、来年2月頃を予定されており、工事完成時期は、来年の9月頃と聞いているとの説明がありました。 次に、選挙管理委員会運営事業について申し上げます。
諫早市では、9月の定例会において高齢者の交通費助成を求める請願が全会一致で採択されました。市民の切実な要求が諫早市では実現に向けて大きく一歩を踏み出しています。本市においてもぜひ実施を検討していただきたいと思いますが、市の見解を求めます。 ◎福祉保健部長(川下隆治君) 高齢者を含む地域住民の交通手段確保のために、現在、5地区で乗合タクシーの運行を実施しております。
その後、市長さんは早速、国土交通省ですか、そういったところに出向いていただいて、県のほうに出向いていただいて、34号線の整備を申し入れたという記事を読みましたけれども、本当に早く整備をしていただければなと思います。 今の国道34号線の状況ですと、そのまま4車線化しても、大雨が降ったらまた浸かるのは間違いないと思います。
また、本年9月29日に、国土交通省から立地適正化計画の手引き、防災指針の検討についての中でも新たな方向性が示されて、国のほうが、先ほど市長もおっしゃっているように、国土強靱化、防災・減災をするために、より促進するために、計画を見直していくこと。
しかしながら、今後在宅医療や在宅介護などが進む中で、避けられない交通弱者の問題があります。このことについては、改めてまた一般質問を行うというふうに考えておりますので、この点についても一緒に悩んでいただけたらというふうに思っております。 次の質問に移りますけれども、この災害に際して、司令塔である災害対策本部というものが開かれました。
また、市内にはこのような損傷箇所が約20路線あり、特に損傷が大きく交通に支障を来している箇所について早急な対応が必要だと認識しているところでございます。 鉄道・運輸機構への要望については、先月の11月に新幹線工事に起因する復旧などについて九州新幹線建設局へ申入れを行っているところでございます。 ◆15番(朝長英美君) もう2年したら、機構は結局、もう終わりましたということで帰るわけです。
について (1) 桜の木などの樹木が繁り過ぎて頂上からのせっかくの眺望が損なわれているが、解決策について 3 水害時の対策について (1) 今年も大雨による河川の氾濫などの災害が多数発生したが、今後の対策について (2) 郡川流域及び大上戸川流域について 4 長崎空港24時間化について (1) 長崎空港24時間化について県に対し要望しているが、24時間化を実現する上では大村市内における2次交通対策
まず、産業振興部におきましては、理事者に対して、地域公共交通確保維持改善事業で実施している、乗合タクシーの運行状況の現状について説明を求め、理事者からは、経営面で見ると非常に難しいが、公共交通空白地域への支援として、特に高齢者の日常生活に必要な移動・外出の支援を維持していく上では、今後とも続けていかなければならない事業だと考える。
◎市長(園田裕史君) 今回の7月6日の令和2年7月豪雨災害を受けまして、すぐに国土交通省長崎河川国道事務所と連絡を取り、やり取りをしております。翌週の7月15日には、国土交通省道路局長へ緊急要望を行うため上京いたしました。本区間の冠水対策と国道34号大村諫早拡幅の与崎から岩松駅までの早期整備について強く要望したところでございます。
◎大村市理事(田中博文君) この場所を選んだ目的というのが、まさにこの場所のメリット、優位性ということになると思うんですが、この場所につきましては、新幹線開通による利便性、それから、周辺には長崎空港、長崎自動車道の高速インターも近く、高速交通の要衝であるということ、さらには、県の工業技術センターや産業振興財団など、産学官の連携の推進が期待できるということが、まさにこの場所の優れた点だというふうに考
次に、第30号議案は、令和元年11月に国道34号線市役所前交差点において発生した公用車の交通事故による被害者に対し、損害賠償の額を定め和解するものであります。 委員会におきましては、採決時の討論において、第7号議案に関連して、市営住宅には全体で約8%の空き部屋があると聞いている。
近年、高齢者の運転ミスによります重大な交通事故が、全国的にふえてまいりました。その多くがアクセルとブレーキの踏み間違いによるものでありますが、加齢とともに体中の筋力や反射神経の機能が衰えていくことでとっさの判断まで鈍らせ、事故を引き起こす最も大きな要因となってまいりました。
市庁舎の周辺の渋滞の問題ですけれども、市庁舎の議論の中でも、現市庁舎周辺の交通渋滞、これが市庁舎の立地としてはよくないのではないかといった感じで、問題点、課題としても議論がなされてきたというふうに記憶をしております。
その要因ということでございますが、県内から大村市という形になりますが、まずは長崎県の中央に位置する地勢のよさ、長崎市など他市町よりも地価が、比較的土地が購入しやすいということ、また、以前から大村市は長崎空港や高速道路のインターチェンジを擁し、交通アクセスのよさが売りでございました。