松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文
2年前、2年半ぐらい前ですかね、2年前から結果的に同じような回答──交渉なんで、相手があることですから難しいのは重々分かりますけども、何らかの交渉の新たな材料を見つけないと、繰り返しでいつまでたっても進展しないと。これは私も様々な交渉を経験してまいりましたけれども、あります。一歩進むための、踏み込むための決断というのが必要になってくると思います。
2年前、2年半ぐらい前ですかね、2年前から結果的に同じような回答──交渉なんで、相手があることですから難しいのは重々分かりますけども、何らかの交渉の新たな材料を見つけないと、繰り返しでいつまでたっても進展しないと。これは私も様々な交渉を経験してまいりましたけれども、あります。一歩進むための、踏み込むための決断というのが必要になってくると思います。
そういう意見が出ていますよということは、労を取って交渉はしてもらっているんですけど、だからといって、決裁権もなければ、どうこうはできないので、それはそうでしょうけど、国がもうちょっと国民に寄り添う、そして病院に寄り添う、そして、お年寄りの高齢化社会といって、対策は講じますと立派なことは言うけれども、そういうところでは対策を講じていないということですよ。
ただ、令和5年度からの事業について、まず契約に向けた交渉を行う必要がございますので、そのことについて議会に報告をして、債務負担という形で御了解をいただきたいというふうなことで、今回議案とさせていただいております。
地元の漁協と周辺地域の同意が必要だということで今交渉している。その交渉の、市役所内でプロジェクトチームを編成して、どういう交渉に当たるというのは、それは前の橋口副市長が答弁している。この大変大事なことですが、この事業を推進するために同意交渉に当たるプロジェクトチームは今は存在しているんですか。
そういうふうなことをどういうタイミングで、どういう形で伝えておられるのか、その交渉に参加しておりませんので、よく分かりませんけども、いずれにしましても、ただ、相手からの理解、協力を求めるだけでは事業は進まない。これは私も長年、用地交渉を経験してまいりましたので、そういうときに何か行動を起こさなければ、別の形を起こさなければ事は進まないというふうに思っております。
令和2年9月から地元漁協への埋立同意交渉が始まったので、現在、令和4年3月ですから、約2年近くなるんですが、いつまでに同意が得られるのか、見通しをお聞きします。
一歩一歩前進して交渉を重ねているところでございますので、引き続きそういった皆様方の御理解が得られるようしっかり対応してまいりたいと、このように考えております。
HPVは女性の50%以上が生涯で一度は感染すると推定されていて、主に性交渉によって感染するため、予防のためには性交渉を経験する前にワクチン接種をすることが最も有効ですとあります。 対象として適正なのは性交渉を経験する前だと言われております。
それを県でやっていただくということになったとき大喜びをしていたわけなんですけども、なかなか地元対応が、交渉がうまくいかなかったということでございます。 この交渉といいますのは、時期を逸してはいけない、その時期に密になって相手様の御要望とか意思確認とか、いっぱいそういうことを詰めてやらなければいけないということであります。状況の変化もあって、少しずつでありますけれども、御意見が伺えるようになった。
私は担当も1か月か1週間ぐらい東京に滞在して、ただ行ってお話しするんじゃなくて、そういう交渉ばやるようなこともしてもらわないと、何回も何回もこういうことでは駄目じゃないかと思うんです。 それから、議員にも民間外交をお願いしますとか、議員にも協力をお願いしますとか、それと状況が違ってきたと思うんですね、今さっきいろんな問題がね。文化財課の事業について関心を寄せてきたということでね。
ワクチンも3社のワクチンがあり、アメリカのファイザー、モデルナ、イギリスのアストラゼネカというところがありますが、ファイザー社のワクチンが第1便、第2便、最近第3便が入ってきておりますが、このファイザー社製のワクチン量の供給日が非常に遅れているということですし、また昨今このファイザー社との日本の交渉がうまくいっていないこともあり、市民が一番心配するのが1回目はファイザー製、まだ日本には入ってきていませんが
そもそも市としても、これは今の現状のままでいいというふうには思っていらっしゃらないと思うんですけれども、どのような活用を希望して企業と交渉されているのか、その点について御答弁いただける範囲で結構ですので、お願いします。
先ほど申し上げましたとおり、モンゴル村の運営者の確保に向けては、企業誘致と同様にそれぞれ直接個別具体的に交渉を重ねていくことを基本にして取り組みたいと考えておりまして、これまでどおり適宜議会にも御相談しながら、モンゴル村の利活用に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
また、星鹿地区については5件の登録があり、2件が賃貸、1件が売却により成約し、残り2件が交渉中となっております。
そこの近くに二、三軒あった家がいなくなって、息子さん、娘さんのところに行ってしまって、あそこは空き家なんですよというのも十分見受けられますので、そういうとこあたりもよく勘案しながら、西肥バスさんと交渉しながら、お年寄りの方々は特に高齢化社会になっていっておりますので、それに沿うた停留所の設置ということについて、しっかりと踏まえていかなければならないんじゃないのかなと思います。
副市長(橋口忠美君)(登壇) さっき吉冨議員のほうもお触れになりましたけども、いわゆるトンネル掘削の公共残土、これを投入するに当たって、私どもは長崎河川国道事務所のほうと、いわゆるそれまでずっと伊万里のほうに搬送しておりましたので、近場になるということになったときに、国のほうの事業もそれだけ経費が落とされるということで、我々のところに新たな埋立地に投棄する際は投棄料をいただけないかというような交渉
引き続き用地交渉をはじめ、地元調整などにも全面的に協力しながら、早期完成につながるよう事業の推進に努めてまいります。 市道整備については、社会資本整備総合交付金を活用し、拡幅改良や舗装工事を予定している西木場女山線改良事業のほか、通学路安全対策事業及び今後、高齢化する橋梁の長寿命化事業をはじめとする維持管理事業を計画的に進めてまいります。
しかしながら、事業に協力を得られず、用地交渉が難航している箇所もありますため、取得が困難な場合は暫定形での擦り付け工事を行い、事業を休止することとし、用地の承諾が得られる見込みが立った時点で、事業再開の検討を行うというふうに伺っております。
松浦地区交通安全協会の交通安全活動と運営状況についてということで質問をいたしますけれども、8月19日の新聞に地区安協存続の危機ということで、免許業務委託、県警と県安協、交渉難航という記事が長崎新聞に出ておりました。これを読ませていただいて、今後どがんなるんだろうなというふうに思いましたので、その状況についていろいろと質問をさせていただきたいと思います。
当時、用地交渉ばかりで機械が入っていなかった。その中で用地交渉が行き詰まり、数年間は何らの進捗がないときに、当時、金子原二郎知事で松浦市からの9月議会後の陳情に対し、陳情項目に答弁が終わりました後に、知事が委員長さん方、別にありませんかと言われましたので、当時私は道路網特別委員長だったので発言させていただきました。 用地交渉ばかりしないで早くブルドーザーを入れてほしいと要望したところです。