松浦市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第2号) 本文
令和3年9月定例会では宮本議員の一般質問でも議論されておりますけども、そのときの答弁では、国や県への要望に耐え得るような理論武装をするためにも、まずは関係事業者の方々と意見交換をしながら、課題点を十分に確認させていただきますというふうに答弁をされております。
令和3年9月定例会では宮本議員の一般質問でも議論されておりますけども、そのときの答弁では、国や県への要望に耐え得るような理論武装をするためにも、まずは関係事業者の方々と意見交換をしながら、課題点を十分に確認させていただきますというふうに答弁をされております。
37 ◯ 市長(友田吉泰君)(登壇) 調川地区におけます新たな加工団地用地造成につきましては、令和2年9月からこれまで地元漁業者や周辺地区長を対象とした説明会や意見交換会を開催し、関係者の皆様に御理解いただけるよう協議を行ってまいりました。
課題解決のためには、まず、高齢者のお声をお聞きすることが最も重要なことと考え、市民生活環境部と健康福祉部が連携して、諫早市老人クラブ連合会等への団体に意見聴取を行い、また、それぞれの対応状況について情報交換を行っているところでございます。
地域包括支援センターの主な業務としては、総合相談、権利擁護などがあり、本市においては平成30年度から各地域包括支援センターに生活支援コーディネーターを1名ずつ配置し、介護予防と生活支援の語らん場の開催や、語らん場から生まれた地域の支え合い活動などへの支援、民生委員や老人クラブ、自治会、婦人会などとの意見交換を通した地域との情報共有・連携に努めているところでございます。
最近市民相談を受けた中で、ウオーキングコースの街路灯の球切れの交換の依頼がありましたけど、それが特殊な電灯だったということで、なかなか交換ができないという事例がありました。改修の予定は立っているようですけど、いまだに灯りがついていないという状況です。
しかしながら、防寒や機能性、トランスジェンダーへの配慮が必要であると考え、市校長会中学校部会が令和3年3月に制服検討委員会を発足させ、1校をモデル校として7月と11月の2回、保護者、生徒、民生委員、制服業者、学校関係者、教育委員会が参加し、意見を交換しました。
また、11月20日には、金子農林水産大臣が中央干拓地を視察され、営農状況や防災効果等について地元関係者との意見交換が行われました。大臣は、「開門せず、有明海再生に向けた基金による解決を目指す方針が最終的な国の考え方である」と改めて非開門の姿勢を示されるとともに、諫早市民の皆様が安心して生活できる環境が出来上がっていると、防災効果への思いも述べられたところでございます。
国の要望に応える理論武装をするためにも、まずは関係事業者との意見交換をしながら、課題点を十分に確認させていただきますという御答弁があった。また、前の友広市長も前向きに検討すると、そういうこともおっしゃっていた。
今年4月下旬には漁協組合長から地元の漁業者の意見として、今後も意見交換等は続けていくというような回答がございましたので、5月以降から現在に至るまで、漁協組合長をはじめ、各地区における漁協役員や若手漁業者等との意見交換を行ってきました。こうした関係者との意見交換等を重ね、早期に実現できるよう引き続き鋭意努力を続けてまいります。
常に情報提供とか情報交換を行っておりますが、そのような中で様々な見守りサービスについては、見守りを要する方やその御家族が自由に選択できるように、同協議会においてサービスの概要一覧を作成し、窓口で配布するなど市民へ広く情報提供を行っていきたいと考えております。 以上です。
さらに、本年度第2回総合教育会議を11月22日に開催し、児童生徒の学力向上対策について、本市の特徴や現状を踏まえ、学校や家庭での学習の在り方などについて教育委員と意見交換を行いました。 学校給食については、11月29日のいいフグの日に、学校給食水産物提供事業によって新松浦漁業協同組合からトラフグの空揚げが提供されております。
令和3年第3回定例市議会の私の一般質問におきまして、自治体DX推進の取組について、若手職員との意見交換を行っているとの答弁がございました。その後、その意見交換会ではどのような声が出されたのか、また、率直な意見を市長はどのように感じ、今後どのように活用していくか、考えを伺います。 2つ目です。
また、民生委員協議会の役員会では、説明を行った後、意見交換会を行い、各地区の民生委員協議会でも同じように説明会を実施してほしいとの意見が出ました。 今後は、社会福祉協議会や各地区民生委員協議会、行政区長会等の関係機関へ説明の機会をいただくとともに、避難を必要とする区域に居住しております328名の方には、個別避難計画の策定について意向を確認することとしております。
7款市民生活環境費、1項環境費、し尿処理施設管理事業について、し尿のくみ取り業務が減少しているが、くみ取り業者の経営が難しくなることについて、業者との協議は行っているのかとの質疑に対し、下水道整備区域の拡大等に伴う、今後のくみ取り業務の動向について意見交換を行っている。既に厳しい経営状況の中、くみ取り料金は据置きのままであり、今後の経営継続は著しく困難との率直な意見を頂いている。
この人口減少問題については、昨年の議会報告会においてテーマとして取り上げ、地元自治会やまちづくり団体の代表の皆様との意見交換を行ったところでございます。特に小長井地域においては、一刻の猶予もない切迫した状況であるとの訴えをお聞きしました。
また、DX、脱炭素社会、Socⅰety5.0の推進や若者の価値感等を共有するため、各部ごとの若手職員との意見交換を7月から月2回程度を開催しております。その中では、ペーパーレス化や電子決裁をはじめ、デジタル化による業務改善につながる意見が出されるなど、現状に対する問題意識が出始めており、DX推進に必要不可欠な認識共有、機運醸成につながっているものと感じているところであります。
このため、し尿収集運搬事業者には、今後の下水道や浄化槽整備に関する情報提供を行うとともに、年に数回程度でございますけども、し尿汲み取り量の減少などに関しまして意見交換等を行っているとこでございます。 続きまして、7款2項2目交通対策費の地方バス路線維持対策事業の中で、島鉄への補助金交付に際しまして、経営状態についての説明を受けているのかという御質問でございます。
このほかにも、公共施設の電灯をLED電灯へ交換し、公用車においては、ハイブリッドカーなどエコカーを一部導入しておりますが、今後は更新に合わせハイブリッドカーやEV車などに換えていくなど、脱炭素社会に向けて取り組んでまいります。 今後も循環型社会の実現を目指すまちづくりのために、引き続き市民の皆様への周知に努めてまいります。 次に、3問目の西海市水道事業経営戦略についてのご質問にお答えします。
市といたしましては、これらの内容について市民生委員児童委員協議会連合会の会長会議において周知を図るとともに、今後、意見交換を行う予定としております。 なお、全国民生委員児童委員連合会からも同趣旨の文書を発出しており、市民生委員児童委員協議会連合会から各地区民児協会長を通じて各民生委員に対して周知を行っていただいたところでございます。
読ませていただきますが、佐世保市、市立学校の再編に向け、地域での意見交換会が始まった。最初の会合を取材し、スピード感を持って進めてほしいといった好意的な意見が多かったことが印象的だったそうです。 再編は、確実に進む少子化が背景にある。ピークだった約60年前と比べて、市内の児童生徒数はそれぞれ8割近くも減り、11学級以下の小規模校が増えた。