松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文
続いて、その他の効率化などにつきましては、ビジネスチャットアプリ「エルガナ」というものを活用いたしまして、職員同士で業務内容をそれぞれタイムリーに情報交換できるようにいたしました。これは令和3年9月からでございます。 また、議会の先進的な取組に倣いまして、行政側としても議会用タブレットの導入を令和3年11月から行っています。
続いて、その他の効率化などにつきましては、ビジネスチャットアプリ「エルガナ」というものを活用いたしまして、職員同士で業務内容をそれぞれタイムリーに情報交換できるようにいたしました。これは令和3年9月からでございます。 また、議会の先進的な取組に倣いまして、行政側としても議会用タブレットの導入を令和3年11月から行っています。
できれば途中途中、その情報交換の場を設けていただければなと。言えることも言えるからと。
市民の方を災害から守るためにも、お互い情報交換を行い連携を取っていくことが必要と思いますので、よろしくお願いいたします。 そして、昨日は市内の中学校のほうで体育祭がありまして、私も保護者として参加いたしました。子どもたちは暑い中、全力で取り組み、最高のパフォーマンスを披露してくれました。
調理場の内部等についても拝見をさせていただきましたけれども、共同調理場の器具についてはその都度交換及び修理がなされているため、きれいな状態で保たれていましたし、備品とか床等についても清潔な状態で保たれていました。
1.学び育てるまち 松浦市総合教育会議については、本年度第1回のテーマを「これからの時代に求められる『学力』について」として、8月31日に市教育委員と意見交換の形で開催しました。その中で、子どもたちが自ら課題を見つけ、自ら考え判断して行動できる力を身につけさせる教育の充実、さらには、長崎県立松浦高等学校と連携した課題解決の能力の育成について必要性を共有したところです。
その上で、6月6日に松浦市歴史観光推進協議会が長崎県知事に対して実施した鷹島神崎遺跡の保存と活用についての要望活動に同行し、意見交換を行いました。 今後も行政と民間と連携しながら、本特別委員会の活動を進めてまいりたいと考えております。
今後については、5月に県に対し、県事業での事業化に向け、関係者との調整を含め、市と連携して取り組むことという要望を行ったところ、知事からも、今回の事業は地元の理解が一番であり、その地元調整については県もその手法等の検討を含め協力していくとの回答をいただきましたので、県とともに関係者との意見交換を重ね、皆様の御理解をいただいた上で、早期に事業着手できるよう努力を続けてまいるよう考えているところでございます
また、昨年10月27日に開催されました県事業説明会におきましては、これまでの意見に基づく整備方針の説明のほか、泉地区に隣接するポケットパーク部分の整備内容につきまして意見交換が行われております。地域住民の皆様からは、県事業で遊具設置ができないのであれば芝生と遊歩道による整備をお願いしたいとの意見が出されたところです。
今後も県と連携し、関係皆様と意見交換を行いながら、御厨・星鹿地域の振興につながるよう取り組んでまいります。 公営住宅等長寿命化事業については、高野団地、仏崎団地の外部改修を行うとともに、第二期公営住宅等長寿命化計画を策定することとしております。引き続き計画的な長寿命化対策を実施しながら適切な維持管理に努めてまいります。
コロナ禍で皆様方との意見を聞く機会も少なかったことは十分承知はしているんですけれども、意見交換のやり方等を工夫されて、松浦の農林水産業の振興のため、この4年間は全力で尽力されることを要望して、この項目は終わりたいと思います。 次に、前回質問をしておりましたところでの進捗状況についてお尋ねをしたいと思います。 第1番目は、鷹島小学校跡地活用と移住政策についてということで質問をいたします。
それと、やっぱり今、市長がおっしゃったとおり、ウェブ会議等々もですね、私も協議会の会長をしておるし、県連の会長もしているわけですので、県には行けないわけですので、そういったことで、市役所の2階のウェブ会議ででも二、三回はやってきましたし、農協のほうとしても大広間のほうでそういうふうなウェブ会議で情報交換もやってきました。
令和3年9月定例会では宮本議員の一般質問でも議論されておりますけども、そのときの答弁では、国や県への要望に耐え得るような理論武装をするためにも、まずは関係事業者の方々と意見交換をしながら、課題点を十分に確認させていただきますというふうに答弁をされております。
37 ◯ 市長(友田吉泰君)(登壇) 調川地区におけます新たな加工団地用地造成につきましては、令和2年9月からこれまで地元漁業者や周辺地区長を対象とした説明会や意見交換会を開催し、関係者の皆様に御理解いただけるよう協議を行ってまいりました。
国の要望に応える理論武装をするためにも、まずは関係事業者との意見交換をしながら、課題点を十分に確認させていただきますという御答弁があった。また、前の友広市長も前向きに検討すると、そういうこともおっしゃっていた。
今年4月下旬には漁協組合長から地元の漁業者の意見として、今後も意見交換等は続けていくというような回答がございましたので、5月以降から現在に至るまで、漁協組合長をはじめ、各地区における漁協役員や若手漁業者等との意見交換を行ってきました。こうした関係者との意見交換等を重ね、早期に実現できるよう引き続き鋭意努力を続けてまいります。
常に情報提供とか情報交換を行っておりますが、そのような中で様々な見守りサービスについては、見守りを要する方やその御家族が自由に選択できるように、同協議会においてサービスの概要一覧を作成し、窓口で配布するなど市民へ広く情報提供を行っていきたいと考えております。 以上です。
さらに、本年度第2回総合教育会議を11月22日に開催し、児童生徒の学力向上対策について、本市の特徴や現状を踏まえ、学校や家庭での学習の在り方などについて教育委員と意見交換を行いました。 学校給食については、11月29日のいいフグの日に、学校給食水産物提供事業によって新松浦漁業協同組合からトラフグの空揚げが提供されております。
先頃、松浦市建設業協同組合から産業経済委員会の委員に対して意見交換の御依頼があり、正式な委員会というわけにはいきませんでしたが、組合の事務所に出向きまして意見交換をしてまいりました。 日にちは6月23日でございましたが、翌日には組合から市長に対しての要望書提出、これを控えているというような時期でありまして、提出予定の要望書を見ながら意見交換をしたところであります。 要望事項は3つでありました。
それから、水産課長も、市として、今後、県や関係団体と構成する長崎県水産物海外普及協議会と連携した輸出促進の取組を強力に進めるとともに、輸出拡大に関する意見交換や各社の輸出状況等の情報共有の場の役割を担う調川地域水産物拡大協議会を核にして、地元の関係者を新たに加えるなどして、松浦水産基地における水産物の輸出に向けて積極的に取り組んでまいりますという課長の答弁でございました。
各中学校の特色ある活動を紹介し合うとともに、ネットトラブルを防ぐ望ましいメディア利用の在り方やいじめ防止などについて意見交換を行い、各学校で課題解決に取り組んでいく機運を高めました。 市内小中学校のGIGAスクール構想に係る取組では、本年度中に児童生徒1人1台の端末整備を完了させるため、物品購入に係る関係議案を今議会に提案しております。