諫早市議会 2022-12-06 令和4年第5回(12月)定例会(第6日目) 本文
今回は、各常任委員会で取り組んでいる調査研究テーマに特化した意見交換を行っており、テーマに関係する各種団体や事業者の皆様から、率直かつ貴重な御意見を頂いております。御出席を賜りました皆様には、この場をお借りし、厚くお礼を申し上げます。 なお、頂きました御意見につきましては、今年度末までに取りまとめる政策提言に反映してまいります。
今回は、各常任委員会で取り組んでいる調査研究テーマに特化した意見交換を行っており、テーマに関係する各種団体や事業者の皆様から、率直かつ貴重な御意見を頂いております。御出席を賜りました皆様には、この場をお借りし、厚くお礼を申し上げます。 なお、頂きました御意見につきましては、今年度末までに取りまとめる政策提言に反映してまいります。
現地を確認したところ、エレベーターのほか、循環ポンプ、熱交換器などの設備全般に不具合が生じており、その復旧には相当な時間と費用がかかること、現状では入館者の安全確保が困難であることなどから総合的に判断し、指定管理者とも協議の上で10月1日から当分の間、休館としたところです。 展示していた生物については、長崎ペンギン水族館などに引き取っていただいたと聞いております。
私、この危機管理部署につきましては、市長の命令に対し、即行動を起こしたり直接意見交換のやり取りをスムーズに行うために、市長の直轄部署としての独立も視野に入れるべきではないかと思う面もございます。市長のその点につきましての見解をお尋ねいたします。
活動内容につきましては、長崎県のアドバイザー派遣事業を活用したまちづくり研修会や意見交換会、住民アンケート、住民参加によるフィールドワークなどを実施し、令和5年春の協議会設立に向けた活動が行われております。 次に、大草地区の子育て世代の転入状況について、お答えいたします。
国営諫早湾干拓事業をめぐる動きにつきましては、去る10月15日に野村農林水産大臣が中央干拓地を視察され、営農状況や防災効果等について地元関係者と意見交換が行われました。大臣は、「干拓農地が非常に高い評価を受けていることを実感した。開門によらない問題解決という歴代大臣の考えは変わらず、引き続きしっかりと取り組んでいきたい。」と述べられ、改めて非開門で農業と漁業の振興を目指す姿勢を示されました。
また、それらの交換計画はどのようになっているのかとの質疑に対し、西諫早ニュータウンなど、古くに開発された地域では給水管に鉛管が使用されている。市では給水工事台帳を作成しており、現在、把握している鉛管の数は775カ所である。老朽管の改良工事等に併せて取替えを行い、解消を図っているとの答弁がありました。
なお、全ての蛇口を取り替えるのではなく、掃除用のホースの使用やバケツに水をためるためには既存の蛇口が必要となるため、2割程度を残し、約8割を交換することとしている、との答弁がありました。
非常事態宣言中には、オンラインでの開催も検討いたしましたけれども、実技を希望する方が多かったため、手洗い、手指消毒、手袋やマスク交換をまめに行い、フェイスシールドを使用するなど、新型コロナウイルス感染症予防対策を徹底し、赤ちゃん人形を使用した沐浴指導や妊婦体験などを実施いたしております。 次に、6款2項2目児童福祉費のうち、保育士等処遇改善臨時特例支給事業についてでございます。
また、保育園からの御意見の中には、家庭を離れ保育園でお預かりしている中で、おむつを何回交換したかを使用済みのおむつを持ち帰っていただくことで確認してもらいたい、あるいは持ち帰るおむつの数が減っていくことで子どもの成長を実感していただきたい、あるいは保育園と保護者が一緒になって子育てに取り組んでいきたいという気持ちの表れというような御意見もございました。
次に、4番目の質問に入る前に、もう一遍パネルを交換します。 4番目の質問は、先輩議員からも同様の質問がありましたけれど、諫早消防署多良見分署の建て替え用地の件です。 県央消防には古くからの友人も私自身多くて、老朽化した多良見や高来の分署には、視察に何度か行きましたけれど、やはり古い庁舎の中で、24時間勤務で仕事をするということは、大変なことです。
68 ◯森多久男君[87頁] 今、教育長が言われたように、学校改革準備室も立ち上がり、諫早市総合教育会議では、学校の適正規模・配置などでの意見交換もされております。ぜひ、諫早市の小・中学生の減少対策に生かしていただければと思っております。 今回は7項目質問いたしました。
今後もまちづくりの視点、地域からの視点、利用者の視点から幅広い御意見を伺い、また意見交換を行っていただきながら、課題の整理や施設整備に向けた方針、必要とする機能や規模などに関する基本構想・基本計画を策定することとしております。
また、5月10日には、議員全員で組織する諫早市議会スポーツ議員連盟の活動として、今年度から森山スポーツ交流館ほか5施設の指定管理者となられた一般財団法人長崎陸上競技協会の役員の方々と、スポーツ議員連盟役員との意見交換を行いました。
7 ◯地域政策部長(田川浩史君)[ 170頁] し尿収集運搬業者に対しましては、今後の下水道等の整備に関する情報提供等を行うとともに、意見交換を行っているところであります。
また、長崎県宅地建物取引業協会諫早支部の皆様と、市街化調整区域の廃止について、意見交換会を行い、貴重な御意見を賜ったところでございます。
先日、市議会のスポーツ議連と本市スポーツ施設の指定管理を受けておられます元諫早高校陸上部の松元監督率います長崎陸上競技協会との意見交換が開催されております。その陸上競技協会からは指定管理者として参入することで様々な教室や指導をプロ目線で行い、市民のスポーツへの関心と競技力の向上に必ずつながるとして、他の競技団体においても指定管理の新規参入を期待するとの声が上がっていたようでもございます。
事業の内容につきましては、現況の整理であるとか、将来見通しの整理、それと民間活力導入可能性に関するマーケットサウンディング、つまり民間事業者と意見交換をして、いろんな御意見を伺いながら、調査をしていくということでございます。 それと課題の分析であるとか、基本方針を検討いたします。
昨年12月には、線引き廃止をテーマとして長崎県宅地建物取引業協会諫早支部と、市長・副市長出席のもと意見交換会を実施したところであり、現在は市内の開発業者、建築業者、不動産業者等に対して意向調査等を行っているところである、との答弁がありました。 検討の過程における議会の関与についてどう考えているか、との質疑に対し、この事業は将来の土地利用政策の在り方を総合的に検討する重要な事業である。
今回の議会報告会では、現在3つの常任委員会が市への政策提言を目指して調査研究に取り組んでいる市民生活に直結する市政の重要課題をテーマとして意見交換を行います。今年もコロナ禍の中での開催となり、参加者を限定した実施となりますが、市民の皆様の声を政策につなげる市議会の活動につきまして御支援を賜りますようよろしくお願いいたします。
本年1月17日に開催しました自治会連合会西諫早支部との意見交換会で、西諫早公民館の老朽化と駐車場問題などについて、御意見を頂戴しました。