大村市議会 2019-03-06 03月06日-05号
◎都市整備部長(増田正治君) 井戸などの枯渇状況につきましては、鉄道・運輸機構においてトンネル工事着手前から、先ほども議員も申されましたけど、施工中も継続して調査を実施させていただいており、その調査報告等については、こちらのほうでも把握しているところでございます。
◎都市整備部長(増田正治君) 井戸などの枯渇状況につきましては、鉄道・運輸機構においてトンネル工事着手前から、先ほども議員も申されましたけど、施工中も継続して調査を実施させていただいており、その調査報告等については、こちらのほうでも把握しているところでございます。
トンネルに変更されたことにより、道路のつけかえとか、井戸が枯れたとかで、結構近隣の方にいろんな迷惑をかけてしまったのかなと思っていますが、この国指定を目指してということから、かなりの時間がたってきてしまっているのが現在ではないかなと思っています。
ちょっと今、私の認識と違う答弁があったと思うんですが、井戸の調査を最近されたんですか。それを住民、その井戸の持ち主と自治会にも伝えたということですか。 ◎農林水産部長(染川勝英君) 検査結果につきましては、いわゆる区長さんと近隣に住まわれている方、井戸の所有者の方に報告をしております。
126 水道課長(内藤賢裕君) 一応、飲用井戸を掘った場合の費用の関係については、井戸を掘った場合で、概算で、深さ1メートル当たり1万5,000円程度の費用がかかるかなと思っております。
それから2点目ですが、井戸揚水ポンプについて、ポンプ故障時に魚市場の運営に支障を来すおそれがあるため、予備ポンプを追加するものでございます。 それから3点目ですが、給水整備工事において配管ルートを荷さばき所と既存仕向け作業場の基礎間を通す計画としておりましたが、次期工事に行う基礎工事において支障となる可能性があるため、当該配管工事を取りやめ、次期工事とするものでございます。
それにかわるものということで、例えば、循環装置をつけるとか、あるいは井戸を掘るとか、そういうことで可能性があればということで、この制度を設けているところでございます。 そのほかにも、佐世保工業会の皆様方のお話等も聞きながら、ピンポイントというお話もございましたが、これまでもそういう対応をしてまいったところでございます。
三城地区では、6世帯、井戸7カ所が枯渇しております。また、その他の水源で1カ所、その他の地域では、木場地区などで13世帯の井戸13カ所が枯渇している状況です。合わせて21箇所で枯渇等の状況が発生しているところでございます。
それから、地下水の流動方向に飲用の井戸もないということ。そのため、現段階において、汚染土壌の飛散や漏えいによる健康被害が生じるおそれがないということ。こういったことを含めまして、資料記載の内容の説明を差し上げたということでございます。 以上でございます。
今回、3,000立方メートルの増量を行うに当たりまして、新たな井戸を掘削するのではなくて、休止中の水源、あるいはボーリング調査まで済ませておりました水源など、既存の井戸を整備をして対応することで給水可能と考えております。
まず、1点目の監査委員から例月出納検査結果報告書の水道事業会計の現金出納帳にはダイヤソルト原水料の記載があるのはなぜかとの御質問ですが、大島地区と崎戸地区へは伊佐ノ浦水源と場内の深井戸を水源とし、新たに建設した中浦浄水場で1日3,250トンを配水しています。 大島崎戸地区の1日使用水量は3,000トンであり、通常は配水可能な状態であります。
1点目が、温泉が枯渇、もしくはくみ上げることができなくなった時は、新たに井戸の掘削は行わない。沸かし湯等による運営については、従来の目的と反することから考えられず、廃止または用途変更等による運営方法について検討すること。 2点目が、源泉ポンプ機器が故障した場合は、利用者数及び収支状況等を判断した上で、施設の存続または廃止について検討すること。
今、特に井戸を掘られたり、上から水を引かれたりされていますけど、先ほど言われたように、水がかれたり、井戸もこのごろよくかれとるけんが、そがんなれば生きるあれがなくなるけん、ぜひそこのところは、国の補助のメニューもあるとでしょうけど、ぜひ前向きに検討をお願いしたいということを要望しときたいと思います。
それには井戸の中からだけではなく、井戸の外から客観的に見る目が必要です。地域おこし協力隊なども考えるほうがいいと思いますが、いかがでしょうか。 ◎産業振興部長(高取和也君) 農林水産業だけでなく、あらゆる分野において外部からの視点というのは参考になるものというふうに考えております。 地域おこし協力隊の話がございましたけれども、この活用についても研究をしてまいりたいと考えております。 以上です。
7 ◯ 建設課長(中村桂一郎君) 今、議員からお話がありましたとおり、井戸がかれたりとか出水が減ったとか、そういう趣旨のお話は建設課のほうにも届いております。
その対策工事として、4月中旬から井戸の掘削を行っておりますけれども、1本目については安定した水脈を得ることができませんでした。1本目の結果を踏まえまして場所を再選定し、6月中旬から2本目の井戸掘削を行いましたが、これについても残念ながら安定した水脈を得ることができませんでした。
少し詳しく申し上げますと、伊木力川から取水するための取水施設、これは導水ポンプ等を備えたものでございますが、そういった取水場とその水を浄水するための着水井(井戸)、それから前処理施設、膜ろ過装置、そして送水ポンプ等を備えた浄水場と呼ばれるものを整備をいたします。 また、この浄水場の処理能力といたしましては、1日当たりに6,000トンの水を膜ろ過方式で浄水をする施設でございます。
32 ◯橋本 剛委員 私、自治会とか、病院とか、NPOとか、子どもを守るネットワーク、学校PTAといった、青少年育成協議会とそれぞれに入ってるので、何となく私の地区の感覚でわかるんですけれども、私の自治会とかは、例えばそこのオーナーさんと話し合って、ポンプの手押し井戸をつくったりとか、LEDのあんどんを1人有志で2万円出して町の横にばあっと並べたりとか、
そのことの原因は、もうとりあえずトンネルを掘ったのが原因だということで、近くに鉄道・運輸機構のほうから井戸を掘ってもらったんですが、残念ながら、もうそこに、恐らくもう水脈はそこにはなかったんでしょう。掘っても水は出ないということで、今期の稲作はあきらめたということで、これから先の不安を訴えておられました。さきに鈴田地区の新聞報道にもありました。
文化財につきましても、所管する教育委員会と協議を始めており、所要の調査を実施するよう進めているところでありまして、そのほか、工事実施に伴う振動や騒音、井戸などに関する生活環境への影響調査についても、今後の状況に応じて実施したいと考えております。 次に、本事業を推進していくための体制についてお答えいたします。
昔は井戸を掘っても水がすぐ出てくるような状態でありまして、この扇状地と言われる部分については、余り、地盤沈下とかというものはないわけでありまして、まさに今回16番議員が指摘いたしましたのは、埋め立てをやった、大村の海岸から言いますと新城漁港、大村市漁協、あの周辺からこの大村市役所に至る、特にここの隣は昔は海でありましたし、海水浴場でしたし、私もアサリ貝を掘りに来たり云々したことも覚えておりますし、たしか