佐世保市議会 2020-03-04 03月04日-04号
渇水時の取水との御指摘は、平成19年度の渇水時のことかと存じますけれども、当時は渇水対策として、民間保有の井戸やため池等の水を河川に放流していただき、その水を私たちが取水をさせていただいたというものでございます。それにより一定の取水ができておりますけれども、常時満足な取水となっておりませんので、およそ安定水源として取り扱えるような状況ではございません。
渇水時の取水との御指摘は、平成19年度の渇水時のことかと存じますけれども、当時は渇水対策として、民間保有の井戸やため池等の水を河川に放流していただき、その水を私たちが取水をさせていただいたというものでございます。それにより一定の取水ができておりますけれども、常時満足な取水となっておりませんので、およそ安定水源として取り扱えるような状況ではございません。
そして、それに付随しまして、その維持管理費の面でいいますと、裏にある耳洗公園にも井戸とか整備がどのようになっているのかというのをちょっと確認しに行かせていただいたんですが、入り口のところに板が転がっていて、それを拾ったら耳洗公園という看板だったんですね。だから、看板がここに転がっちょっとんと。これはどこにあったのかと思ったら、上にあったやつが落ちて、下に置いてあったみたいな。
しかも伊良林の斜面は、ご存じだと思いますけれども、井戸が多い。要するに、もう水脈があるんですよ。そういうことを当然建築とか土木の専門家であれば、そういう地形にあるんだと。しかも、給食室の底には、いつもなかなか水がはけなくて、水が上がってきていたという状況があるわけで、そういう地形的なものとか、歴史的なものとか、実際まだ井戸もあって水脈もあると言われているような。
49 ◯農林水産部長(毎熊正美君)[ 195頁] 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構が行っております久山トンネル工事に起因する井樋ノ尾地区の減渇水対策の、まず現在の状況でございますが、機構が掘削いたしました2本の井戸から圃場に配水する仮設配管が設置され、ことしの6月から毎分300リットルの排水が開始されたところでございます。
長年パキスタンやアフガンで私生活を投げ打って貧困層への人道支援や医療、生活のため、井戸掘りや農業用水路の建設など復興に携わってこられた医師で福岡出身の中村哲先生が、車で現場に移動中にボディーガード5名と一緒に何者かに小銃で撃たれ亡くなられました。見返りを求めない、このような方が無残にも理不尽にも命を奪われたことに対し、怒りを覚え、悔しいです。無念ですね。
それで説明に回る中で浅田委員からもご指摘をいただいていて、その点についてはすみません、今専門家に確認しておりますが、もともと地下水自体はありましたので、それが高いときにどういう影響があるか、当然埋め戻していくわけですが、埋め戻した後の影響について、もし支障があれば当然排水路なようなものもつくらないといけないんですけど、周辺は井戸などもつくって、もともと水もある一定を使ってらっしゃったので、その辺の状況
23 ◯相川料金サービス課長 これは具体的に聞き取ったというよりも、例えば医療機関の場合ですと入院患者等もおられますので、もしものときのために、そういう余裕水量というのか、そういうのを見込んで切りかえというか、井戸をご利用になっているんだと推察いたします。
まず、地下水への対策として、トンネル工事に先立ち、地下水の変動や井戸、湧き水などの現状を把握する水門調査が行われており、必要に応じ工事の影響を解析した上で、その対応策を検討されると伺っております。
あと井戸、湧水につきましては、水道のほうではなくて保健所のほうでの水質検査になっておりますけれども、27戸のうち13戸につきましては、水道の施設が普及している中においても井戸水とか、そういうのを使っているという方がいらっしゃいまして、残りの14戸、ここについても当然本人の希望としても井戸を使うということでありますけれども、しかしながら住民の生活に必要不可欠なライフラインということでありまして、そこら
今年の事業といたしまして、現在、大島町内において井戸の調査を行っております。それの井戸の調査次第によりましては、井戸掘削をして崎戸のほうに送るような考えでおります。 以上です。 ○議長(平野直幸) 2番、渕瀬栄子議員。 ◆2番(渕瀬栄子) 月に1割程度利用させていただいているということなんですけれども、監査委員の例月出納の報告で2018年8月分に原水量として43万904円が計上されています。
さらに、Alega軍艦島の施設には、平成26年には約1億円かけて温泉井戸の掘削工事を行っていますが、平成27年度以降、施設改修等に投資した費用についてお伺いします。 以上で、壇上からの質問を終わります。
本工事に起因する渇水対策につきましては、機構によりまして、ことしの2月と5月に2本の井戸の掘削が完了いたしました。その後、圃場に配水する仮設配管が設置され、6月10日に地元関係者の皆様に説明会を行った上で毎分300リットルの配水が開始されたところでございます。
一番下ウ.周辺飲用井戸及び河川については、水質基準に適合していることを確認しております。 最後に、11ページをごらんいただきたいと思います。横向きにしてごらんください。このグラフは先ほど説明いたしましたパイロットプラント原水の総水銀の濃度の経年変化を表したものでございます。原水の総水銀の濃度が非常に低くなっていることがおわかりいただけるものと存じます。
72 ◯中村事業部長 以下宿地区の水源がゴルフ場開発に伴って支障になったということで、ゴルフ場を建設するときにゴルフ場みずからが井戸を掘って、以下宿地区に原水、浄水する前の水を供給し、それを以下宿地区の水道組合が浄水して配水をするということでやっておりました。
再開当初は収支赤字になるなど非常に厳しい運営状況でございましたが、平成15年度に同社がみずから温泉井戸の掘削及び温泉設備の整備を行い、天然温泉の供用を開始することで集客に努め、経営改善を図りました。また、株式会社KPGHOTEL&RESORTは魅力的な商品造成や広告、宣伝を積極的に行うことで、着実に利用者数や収益を確保するなど、地域経済の活性化に寄与してきました。
なお、地熱開発に至る過程では、地熱資源を取り出す井戸の掘削が必要となりますが、その許可権限は長崎県知事が有することから、直接、長崎県へ相談に行かれる事業者が存在することもお聞きしております。 いずれにいたしましても、地熱発電への取り組みは、まずもって地域住民の皆様の同意が不可欠であることを念頭に、市民の暮らしや地域活性化なども考慮し、引き続き民間事業所の活動について情報を収集してまいります。
対策工事でございますけれども、鉄道・運輸機構が昨年4月から6月にかけまして2本の井戸の掘削を行いましたけれども、どちらも安定した水脈を得ることができませんでした。 そのため、2本の掘削の際の地質調査やトンネル工事の地質データ等を再検証いたしまして、新たな場所を選定した上で、ことし2月に3本目の井戸を掘削した結果、安定した水脈を得ることができたとのことでございました。
議員よりお話がありました対策工事の影響と思われる家屋や工作物へのひび割れ、井戸枯れなどの被害状況につきましては市へも寄せられておりまして、その都度現地確認を行い、県へ報告を行っている状況でございます。
また、昨年行った井戸の調査では日量967tの揚水が可能であるという結果が出ているとの答弁がありました。 別に異議はなく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 議案第29号平成31年度雲仙市水道事業会計予算案について。 別に異議はなく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。 今回の議案に関連する事業などについて、10カ所の現地調査も行いました。
それから、3段目の地下水水質調査におきましては、市内45地点の井戸において常時監視を行っている状況でございます。続きまして(2)その他調査でございますけれども、表にありますとおり、まず1つ目は、河川や海の底に堆積しておりますいわゆる泥、この底質調査。