五島市議会 2021-03-15 03月15日-04号
③河川ハザードマップ作成の進捗状況について 2 教育行政について ①中学校制服のスラックス選択制導入に取り組む考えは ②新型コロナウイルス感染拡大による児童生徒への影響とケアについて ③令和2年度いじめアンケート調査の結果と対応について ④五島市の特別支援教育について 3 福祉行政について ①福祉の相談窓口について ②ヤングケアラーについて ③8050問題について 4 家庭用飲用井戸等整備支援事業
③河川ハザードマップ作成の進捗状況について 2 教育行政について ①中学校制服のスラックス選択制導入に取り組む考えは ②新型コロナウイルス感染拡大による児童生徒への影響とケアについて ③令和2年度いじめアンケート調査の結果と対応について ④五島市の特別支援教育について 3 福祉行政について ①福祉の相談窓口について ②ヤングケアラーについて ③8050問題について 4 家庭用飲用井戸等整備支援事業
①今後のストライキに対する方策は ②ストライキの責任はどこにあると考えるか ③九州商船の独占航路状態を回避すべきでは 2 新図書館整備基本計画案について ①前回の計画との違いは ②建設場所についてどのような検討をしたのか ③市民への説明は十分か 3 ふるさと教育について ①子供たちのふるさと五島についての認識は ②くるめ学と五島市の地元学の取り組みの違いは 4 三井楽地区水道水の深井戸調査結果
ということで、水道事業といたしましては、まず、今年度中に、濱ノ畔の深井戸の状況の調査をいたしたいというふうに考えておりまして、その結果を踏まえて、ろ過施設の必要性を含めまして、今後の対応を計画してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ◆14番(草野久幸君) 今後ということですけども、ぜひとも早急な対応をしていただきたい。
あの施設につきましては、先ほど申したとおり、平成七、八年ごろつくられた施設であると認識していますけども、その前の、恐らく平成5年ぐらいになるかと思いますけども、施設の水源、水全て中央公園の水を利用するために、井戸ポンプを引いております。
今回の補正の主なものは、歳入で、各診療所の外来収入見込みによる調整と財源調整のため一般会計から繰り入れ計上し、歳出で、旧玉之浦診療所の焼却炉及び井戸の撤去費などを、また、医業費において、嵯峨島診療所歯科分の医薬材料費を計上したことによる増額であります。 本案につきましては、異議なく原案を可決すべきものと決定いたしました。
歳出の1款総務費では、旧玉之浦診療所の焼却炉及び井戸の撤去費用や岐宿歯科の業務委託料などを追加しております。 2款医業費は嵯峨島診療所の歯科診療医薬材料費26万円を追加しております。 次に、85ページをお開きください。
現在、休止しております旧福江不燃物処理場のダイオキシン検査につきましては、処理場そばに1カ所の観測用井戸を設けまして、毎年1回、ダイオキシン類の検査を実施しております。このほか年2回、処理場付近3カ所で海水を採水しまして、カドミウム、シアン、鉛などの有害物質等の検査を実施しております。
私、玉之浦のことしかわからないので、玉之浦を例に挙げますと、遣唐使船が風待ち、水の補給のために立ち寄ったと言われている井持地区、現に大きな井戸もございます。平家の落人が逃れて移り住んでいた島山島の寺屋敷、また隠れキリシタンの人たちが祈りをしていたという大瀬崎近くの鍋ケ浦、三井楽で言っても、市長の答弁にもありましたが、世界で2つしか例がないと言われている嵯峨島の種類の異なる2つの火山跡。
施設周辺には人家や飲料井戸がないことから、直ちに健康を脅かすことはありませんが、水質検査の回数をふやし監視を続けるとともに、原因究明を行い、対策を講じることにいたしております。 既に専門業者に業務を委託し、現地調査を始めているところでございます。 11月10日、11日、諫早地区をメーン会場に長崎県民体育大会が開催され、五島市からは約400名の選手団が出場いたしました。
野園地区飲料水供給施設の整備につきましては、現在使用している水源が、雨の日に濁りが発生するために、ろ過装置の維持管理に苦労していることから、井戸を掘削して、濁りに影響されない新たな水源を整備してほしいという陳情が、平成21年8月に、市長及び五島市議会に対して行われたものでございます。 この陳情を受けまして、平成22年度当初予算に計上して、地下水が含まれる地層の調査をする電気探査を実施いたしました。
濁度水質基準値は2度以下でございますが、現在5号井戸に濁度監視装置の設置工事を実施しております。これは24時間深井戸から取水する水を監視をして、濁度の基準が超過したときは、この装置が自動的に配水池への送水を停止するものでございます。 今後の三井楽地区の濱ノ畔簡易水道と岳簡易水道の統合を考える中で、どのような方法があるか、専門家も交えまして協議検討いたしました。
荒川温泉の歴史は、明治20年ごろには温泉が出ることがわかり、大正2年に井戸を掘り、これをくみ上げて有料入浴させるようになり、胃腸病、皮膚病、神経痛に効き目があり、特に身体がよく温まるので、冷え性の方には喜ばれている温泉であります。
ページからの4款衛生費1項保健衛生費は、8,632万7,000円の追加で、内容としましては、保健衛生総務費で公立病院に係るこども手当の普通交付税算入分などの追加による五島中央病院、富江病院及び奈留病院の運営費負担金3,058万7,000円を、41ページの県病院企業団負担金1,381万8,000円を、予防費ではインフルエンザ予防接種委託料3,758万6,000円を、環境衛生費で野園地区飲料水供給施設の井戸試掘
理事者によりますと、以前は、坂ノ上地区の一部において、井戸の能力上、道路に面した一筆までしか水を供給していなっかたが、平成18年頃から住宅件数も増加しておらず、給水的にも問題がなくなったことで現在、制限はなくなっているとの説明でありました。
平成20年1月までは波砂間地区に設置をしております2号井戸、3号井戸、5号井戸の3本の井戸から取水し給水しておりましたが、2号井戸の濁りが著しく、その後休止をいたしました。それで波砂間地区からは3号井戸、5号井戸の2本から取水をいたしております。
2款建設費1項建設改良費は、職員手当等、共済費の人件費の調整により、計23万6,000円と、178ページの三井楽地区水源の深井戸での濁り対策のための濁度計設置工事費289万8,000円を追加し、3款公債費は、21年度借換債の償還年度及び利率の確定に伴う調整でございます。 5款諸支出金は、前年度繰越金を一般会計へ繰り出すものでございます。 次に、182ページをお開き願います。
議員お尋ねの地区には、2ヵ所の開発造成地があり、現在は14軒ほどが2ヵ所の井戸を利用されているようでございます。まず、整備するとなれば、全世帯水道水に切りかえることが条件となりますが、同意をいただいた後、整備をする場合は、1ヵ所の造成地につきましては本管から供用管までのつなぎ込み区間が約10メーターほどございます。
以前、濱ノ畔簡易水道では、3ヵ所の深井戸から取水、水を取っておりまして、降雨後に水道水に濁りが発生するとのことでろ過機の設置の要望があり、総合計画等で計画をしてまいりましたが、再度調査をしました結果、3ヵ所の深井戸のうちの1ヵ所の深井戸に濁りの大きいことが判明をしたために、その深井戸を休止しましたところ、濁りが減少し、現在では年数回、大雨後に濁りの発生が見られる程度と落ち着いてまいりました。
したがいまして、今使っている井戸ですね、お湯をくみ上げている井戸も含めまして非常に老朽化しているので、今後そういったところを直していきたいというようなお話がございました。 私としても、これにはやはり入湯税を200万ぐらいですか、年納めていただいておりますので、これは長年納めていただいております。
審査では、奈留地区深井戸ボーリングの計画について説明を求めました。 理事者によりますと、奈留地区については、水源のほとんどを6つのダムに頼っており、以前から水源の確保が課題であった。現在も地質調査等を継続中であり、結果を出すに至っていない。