松浦市議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第4号) 本文
しかしながら、これまで実施した対策工事により地滑りを抑制している状況ですが、施工後に井戸枯れや湧水の水枯れ及び地盤沈下などが発生している状況でございます。 このような報告が多く寄せられたことを受けて、昨年7月に地元説明会を開催し、住民の皆様に詳細な聞き取りを行うなどの調査が実施されております。
しかしながら、これまで実施した対策工事により地滑りを抑制している状況ですが、施工後に井戸枯れや湧水の水枯れ及び地盤沈下などが発生している状況でございます。 このような報告が多く寄せられたことを受けて、昨年7月に地元説明会を開催し、住民の皆様に詳細な聞き取りを行うなどの調査が実施されております。
長年パキスタンやアフガンで私生活を投げ打って貧困層への人道支援や医療、生活のため、井戸掘りや農業用水路の建設など復興に携わってこられた医師で福岡出身の中村哲先生が、車で現場に移動中にボディーガード5名と一緒に何者かに小銃で撃たれ亡くなられました。見返りを求めない、このような方が無残にも理不尽にも命を奪われたことに対し、怒りを覚え、悔しいです。無念ですね。
議員よりお話がありました対策工事の影響と思われる家屋や工作物へのひび割れ、井戸枯れなどの被害状況につきましては市へも寄せられておりまして、その都度現地確認を行い、県へ報告を行っている状況でございます。
それから2点目ですが、井戸揚水ポンプについて、ポンプ故障時に魚市場の運営に支障を来すおそれがあるため、予備ポンプを追加するものでございます。 それから3点目ですが、給水整備工事において配管ルートを荷さばき所と既存仕向け作業場の基礎間を通す計画としておりましたが、次期工事に行う基礎工事において支障となる可能性があるため、当該配管工事を取りやめ、次期工事とするものでございます。
7 ◯ 建設課長(中村桂一郎君) 今、議員からお話がありましたとおり、井戸がかれたりとか出水が減ったとか、そういう趣旨のお話は建設課のほうにも届いております。
実際に井戸もですね、私は4件ほど井戸が枯れたという話も聞きますし、田んぼであったり、いろんなところであったり、出水が出なくなったというのもありますし、相当な水があそこは流れているんだなと感じておるところでございます。
3の予算概要につきましては、干害応急対策事業費補助金といたしまして、井戸の掘削、揚水ポンプの購入・リース、燃料代等24件分を、6款.農林水産業費、1項.農業費、6目.農地費の19節.負担金、補助及び交付金に520万円を計上いたしております。 説明は以上でございます。御審議いただきますよう、よろしくお願いいたします。
それから、「隣の家に井戸があって、ホースを引っ張ってもらって水をもらいました」。「井戸があったので、助かりました」。先ほど言われたみたいに、「給水所に行きました」。それから、「市役所から戸別で水を持ってきてもらって助かりました」。「水を運べなかったので助かりました」。「愛光園で入浴をさせてもらいました」。「親戚の家でもらい風呂をしました」。「トイレで水が流せなかったのが大変でした」。
64 ◯ 農林課長(大久保 整君) 10月、11月に試掘をした結果、1戸の家庭のほうの昔からの井戸が実際に枯渇したというふうな状況に陥っております。 そのようなことで、今回は一応試掘ということで一回もとに戻している状況でございますけども、実際に今度、本掘りをした結果でそこはきちんと補償していこうというふうなことを考えておるところでございます。
昭和35年に地すべり防止区域の指定を受けまして、昭和40年代において地すべり対策工事、主に集水井戸、横穴ボーリング、くい打ち工などが実施されております。それで、40年代に一旦対策工事が完了していたものというふうにされておりました。
そこで、私が今回質問をしたい1点目は、松浦という井戸の中で、そういう学校編制の説明会をし、そして、それぞれの教育委員会の、そして設置者である松浦市長の考えというものを進めていくということも非常に大事なことですけども、全国の中にうまくそれができた、移行ができたところ、自治体、それから、なかなか厳しい状況の中で、今、中座といいますか、しているところ等々の情報をしっかり教育委員会が収集をされて、そして、そこを
また、職員につきましても、やはり固定化されると、どうしても井戸の中の職員意識というのが芽生えてきますので、そのことについては、やはりしっかりと平等性を保ちながら、職員の人事交流等をしながら、そして、鷹島の診療所の方が福島の診療所に行って、そして、診療所の看護師の業務状態というのはどういうことかとしながら、いいものはいいとして伸ばし、また、そこで指摘をすべきことがあれば、やはり改善をしていく、また、福島
近年、降雨量が少ないことから、ここ数年渇水用ボーリング井戸から、志佐川取水堰に補水しておりましたが、笛吹ダムの供用開始により、安定した取水量が確保できるようになりました。