五島市議会 2016-06-22 06月22日-01号
また、五島西部衛生センターについては、7月末までに機械設備を休止し、それ以降は、玉之浦、三井楽、岐宿地区のし尿の一時貯留中継基地として活用してまいります。 教育行政について。 平成28年度の学校数等について報告します。学校数は、併設校3校を含み、小中合わせて27校、学級数は、特別支援学級33学級を含み、小中合わせて173学級、熊本地震による一時避難児童4名を含む2,641名でスタートしました。
また、五島西部衛生センターについては、7月末までに機械設備を休止し、それ以降は、玉之浦、三井楽、岐宿地区のし尿の一時貯留中継基地として活用してまいります。 教育行政について。 平成28年度の学校数等について報告します。学校数は、併設校3校を含み、小中合わせて27校、学級数は、特別支援学級33学級を含み、小中合わせて173学級、熊本地震による一時避難児童4名を含む2,641名でスタートしました。
次に、文教厚生分科会の報告について 審査では、生活環境課関係で、し尿処理については、平成28年度から五島西部衛生センターを中継施設として活用し、福江衛生センターで一元処理することにしているが、福江衛生センターへ直接搬入することにしなかった理由について質疑がなされました。
平成28年度からは、五島西部衛生センターを休止し、福江衛生センターで一元処理を行うことにより、施設運営に係る経費の削減に努めてまいります。 海岸漂着ごみの回収については、国の補助事業を活用し継続して実施し、不法投棄対策については、市民意識の啓発や監視パトロールを強化し、不法投棄の防止に努めてまいります。 小中学校の焼却炉撤去。
ことし3月末に奈留衛生センター、平成28年3月末に五島西部衛生センターを休止する計画を進め、施設運営に係る経費の削減に努めてまいります。 海岸漂着ごみの回収については、国の補助事業を活用し、平成27年度も引き続き実施し、不法投棄対策については、監視パトロール及び看板の設置を行うとともに、学校での環境教育など市民の意識を高めるための広報啓発に努めてまいります。
その中にし尿処理施設の整備計画も定められているが、今回、福江衛生センター、五島西部衛生センター及び奈留衛生センターの3施設の老朽化に伴い、同施設の将来的な統合も踏まえた計画の見直しを行う必要があることから、策定業務委託料を計上しているとの答弁でありました。
まず、1つ目の委託先についてでございますけども、今回の主な策定内容は、福江衛生センター、五島西部衛生センター及び奈留衛生センターの老朽化が進行しているため、改修計画を見直すものでございます。
2項清掃費は、塵芥処理費で燃油高騰の影響により福江清掃センターなどの燃料費551万7,000円及び生ごみ処理機購入費補助金50万円を追加し、し尿処理費で燃油高騰の影響により五島西部衛生センターなどの燃料費及び光熱水費126万8,000円を追加しております。