先日聞いたのは五島ツアーですね。この時期なんですけどもう即日で完売されたとかですね。本当にそういうところが増えてきているので、特にこの長崎というのは歴史をしっかりと体験できる場所ですので、ぜひとも中央のほうの大きな旅行会社、少し高額でも扱っている旅行会社はありますので、そういうところに売り込みをしっかりとかけていただいて、この機会を増やしていただければなと思います。
◆5番(渡辺勝美君) 他市、この場合は五島市でありますが、スマート農業協議会を発足されています。 雲仙市では協議会を発足する考えはあるのか、お聞きいたします。 ○議長(松尾文昭君) 久米農林水産部長。 ◎農林水産部長(久米重治君) 現在、雲仙市はスマート農業の推進のみを目的とした協議会はございませんが、JAや全農、県、市等が連携して、個別に実証実験を行っております。
大変申し訳ないけれども、長崎市の行政規模よりもはるかに低い五島列島の五島市、観光用の充電設備を各所につけていますよ。 1つだけ教えてください。あと1年半か2年しないうちに庁舎は出来上がります。充電設備を整えた庁舎になるんですか、ならないんですか。
長崎県では五島列島でもそういうことがあったりして、報道を見ていても、いじめに関係なかったと言うけど、最終的にはいつも教育委員会が謝罪をしているんですよ。
結局、長崎の刺身、私らにとっては長崎市の刺身をどう売り込んでいくかということになるんですが、隣の西海市であったりましてや五島市であったり対馬市であったり壱岐市であったり、また長崎半島、長崎県内全て海に面したところはその自慢をしているわけです。まともに勝負したら五島とか対馬に勝てないですよ、長崎市。
県からもらった他の市町の資料を見ましても、本県の13市8町の中で、現状維持で拡充の予定なしとしている自治体は16市町、検討予定というのが、五島市と東彼杵町です。川棚町においては、18歳まで拡充している自治体もあるようなので、他の自治体の動向も確認するとしております。これまでの説明の中でも分かるように、現状維持が圧倒的に多いようであります。
昨年8月31日の全員協議会において、促進区域の指定及び事業者選定の流れにつきまして、全国で初めて促進区域の指定を受けた長崎県五島市沖の例を参考に、本市の促進区域の指定を昨年12月頃とご説明をさせていただいたところであります。
私も五島の海上風力のほうにも行っております。橋口副市長さんはよく知っておられると思いますが、平戸の港から約四十何分船に乗って、その根っこまで行きました。 また、潜竜の風力発電の下にも行きました。非常に高い音がします。下はジェット機が飛ぶような音がします。
登録のやつでは西坂町事務所敷地内、住所は五島町。そして議案では川口町になっている。これどっちとも公文書でしょう。どれを正とするの。
県内の自治体でも、長崎市をはじめ、大村市、雲仙市、五島市など、9つの自治体で同様の趣旨請願の採択がなされており、諫早市議会においても、全会一致での採択は当然なのではないでしょうか。 この条約に、世界の国々が署名・批准すれば、世界中から核兵器はなくなるものと思います。 私たち被爆国日本、その国民であり、被爆県長崎の県民です。核兵器の廃絶に反対する方はいないはずでございます。
第3号)文教厚生委報告31議案第158号令和2年度五島市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)同上32議案第159号令和2年度五島市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)同上33議案第160号令和2年度五島市診療所事業特別会計補正予算(第2号)同上34議会議案第5号五島市議会委員会条例の一部改正について委員会付託省略35 議員派遣について =午前10
また、佐世保市、五島市からの職員の派遣、市技術職員のOBの方々を雇用するなど、各方面からの御理解を頂きながら対応をしている状況である。災害査定終了後の実施設計など、今後も多くの業務があるが、何とか乗り越えていきたいとの答弁があっております。
一方、大村市や五島市などのように、緊急試行的にペット同伴できる避難所を開設した自治体もありましたので、避難の状況を確認したところ、ケージに入らない大型ペットを連れてきたり、日常と環境が異なるためペットがほえたり、ふん尿や臭いなどで避難者同士でトラブルが発生するなど、様々な課題が見受けられたということです。
長崎県内でも本年6月、五島市沖の浮体式洋上風力発電施設が全国に先駆けて促進区域に指定され、10月半ばに国の海洋政策などに携わる小此木担当大臣が五島市を訪問し、同施設を視察しました。また、国の後押しを受け、洋上風力を基幹産業化すべく、長崎大学内に洋上風力の人材育成機関--長崎海洋アカデミーが開所されています。 可能性があるのは洋上風力にとどまりません。
それと、県の事業でございますリモートワーク等受入れ体制整備、これにつきましては、4市町が採択を受けておりまして、松浦市、五島市、新上五島町、それと雲仙市でございます。 委託先をどうやって選ぶのかということでございますけども、これにつきましては、プロポーザル方式により県内外幅広く公募を行いたいというふうに考えております。
これまで、今、五島市が抱えている問題、これからの五島市に必要だと思われる問題提起、市民生活に関わる問題と質問してまいりました。本日も、これからの五島を思い、一問一答で質問させていただきます。 五島列島ジオパーク構想について質問いたします。昨年10月、認定見送りという結果に終わったわけですが、そのときにいろんな問題指摘もされたと思っております。認定に向けて、いろんな取組もされていると感じております。
また、佐世保市及び五島市からも応援の職員を派遣していただくなど、災害復旧に係る業務量の増大に伴いまして従事する職員も多く必要とすることなどから、災害復旧関連以外の設計・工事等を進めることも困難であるため、今年度については、地区要望に対する予算の配分、職員対応ができないと判断をいたしまして、やむを得ず次年度以降にお願いをしたものでございます。 以上です。
170 ◯大久保正博君[ 153頁] やはりペットと一緒に住んでいらっしゃる方は、とにかく別々にではなくて一緒に避難できないかという声が特別にあるようでございまして、五島市では、当初ペットを伴う避難を全く想定していなかったけれども問い合わせが相次いだために、急遽、同伴可能な2つの施設を開設したとも言われております。
また五島市では、五島市障がい福祉計画、五島市障がい児福祉計画を策定され、福祉サービスの向上や障害者の自立支援、公共施設のバリアフリーなどあらゆる施策を講じられ御尽力いただいておりますが、これまでの五島市の共生社会の実現への取組について壇上よりお伺いし、以下の質問は自席より行います。(降壇) ◎市長(野口市太郎君) (登壇)おはようございます。 6番 山田議員の質問にお答えします。