諫早市議会 2022-03-01 令和4年第2回(3月)定例会(第1日目) 本文
起債の目的欄に表示しております学校教育施設整備事業費の限度額につきまして、表の最後、合計欄の上に括弧書きでお示ししております5億1,120万円を追加しようとするものでございます。 次に、8ページをお開きください。
起債の目的欄に表示しております学校教育施設整備事業費の限度額につきまして、表の最後、合計欄の上に括弧書きでお示ししております5億1,120万円を追加しようとするものでございます。 次に、8ページをお開きください。
また、幼児の教育・保育施設等における医療的ケア児の保育支援については、保護者が安心して預けられる環境を整備するため、国の保育対策総合支援事業費補助金を活用して受入れ体制を整えてまいります。
7番目の漁港給油施設前の浮桟橋の設置につきましては、本年度の測量調査設計の結果、浮桟橋の構造をFRP製からコンクリート製に変更し、事業費が増加したということから、令和4年度は浮桟橋の製作を行いまして、令和5年度に設置完了となる見込みでございます。
本年度末時点で完成延長ベースの進捗率は40%、事業費ベースの進捗率は67%となっているとのことでございます。 議員の御指摘のとおり、事業着手から既に28年が経過をしておりまして、かなり長期化している状況となっております。
令和4年度の事業費は2,429万円が計上してあります。大変よい事業だと思っておりますが、施設利用券と外出支援券の利用実績は分かりますか。 47 ◯ 長寿介護課長(荒木典子君) お答えいたします。
内陸型工業団地整備事業費、法面復旧工事費についてお尋ねをいたします。 これはいつ崩落したんですか。 通告しております。 9 ◯ 議長(谷口一星君) 中塚議員、何の件に関してか、そこだけまず御指定をお願いいたします。何の件についての御質問か。
納税推進の重要性と寄付額増大対策につい │ ┃ ┃ │ │ て │ ┃ ┃ │ │2.松浦市再生可能エネルギー推進事業について │ ┃ ┃ │ │3.法知岳の風力発電事業について │ 206 ┃ ┃第 │ │4.鷹島海底遺跡関連事業費
あわせて、地区の集会所などの防災機能を強化する改修について、集会所等整備事業費補助制度を拡充し、防災部分に対する補助率のかさ上げを行ってまいります。 令和4年度は、シャッターや防災瓦等の防災対策改修を行う西彼町の上大平集会所、河内岳集会所、大島町の馬込集会所、太田尾集会所、真砂地区集会所、大瀬戸町の東浜公民館に対して補助を予定しております。
内訳は、子育て世帯への臨時特別給付(追加給付金)の事業費補助金として1億6,750万円、事務費補助金として51万円でございます。 次に、歳出でございますが、歳出の内訳につきましては、本日お配りしております参考資料により御説明いたします。 議案第1号の参考資料1ページをお願いいたします。 令和3年度松浦市一般会計補正予算(第13号)の歳出内容でございます。
10款建設費、4項公園費、都市公園管理事務、予算額376万8,000円について、この事業は、長崎県の緑といきもの賑わい事業を活用した事業であり、上山公園及び御館山公園において、展望の支障となる樹木の伐採を行うものだが、ほかの展望台において支障となる樹木があった場合にもこの事業を活用できるのか、との質疑に対し、緑といきもの賑わい事業は、事業費の負担割合が県2分の1、市2分の1となっている有利な事業であるため
1)企画・運営事業費の人件費、市町ごとに580万円×医療専門職の人数、それから2)ハイリスク・ポピュレーションアプローチに関しては、医療専門職人件費350万円×実施圏域数3)旅費、需用費、役務費等経費1圏域当たり350万円を上限、というふうにたくさん用意されておりますので、ぜひこのメニューを使って、何かしら地域の中でできればなあというふうに私自身は思っております。
管路の法定耐用年数は40年ですが、本市では、管路材質に応じた実使用可能年数や他市の事例を参考にして、ダクタル鋳鉄管は80年、ポリエチレン管は60年など、独自の更新基準年数を定め、事業費の抑制と平準化を図っているところでございます。 次に、管路の更新及び耐震化事業でございますが、経営戦略の計画期間である令和2年度から11年度までの間に約90億5,000万円を投じる予定でございます。
第4表地方債補正の変更でございますが、起債の目的欄に表記しております、現年災害復旧事業費及び過年災害復旧事業費の起債の限度額につきまして、表中右下の合計欄の上に括弧書きでお示ししております、4,040万円を増額しようとするものでございます。 なお、補正後の地方債の合計額は49億4,620万円でございます。
したがいまして、佐世保市への交付については、この電力移出県等交付金を原資とした基金により国や県の要綱等に基づき、工業団地造成等を目的とした造成費用から土地の売却価格を除いた事業費の2分の1が交付されております。このことから、23億円の交付に対し佐世保市としても23億円の負担をされているものと思われます。
また、御提案の学習支援員の配置ということですけれども、これは県立高校でございますので、その人材を市が雇用するということは困難なんですが、学校とPTAが協議をされて、例えば、今、部活動としての勉部ですか、そういったことでおっしゃいましたけれども、そういったところで授業を構築されるということであれば、現在の支援メニュー、それから、事業費枠の中で対応できるかどうか、検討できるのではないかと思っております。
7.補正予算について 今回の一般会計補正予算については、子育て世帯への臨時特別給付の先行給付金及び令和3年8月の豪雨によって被災した施設などに係る災害復旧費の計上、令和3年度決算見込みによる歳入歳出の調整、国費・県費の内示などによる事業費の調整を行っており、主な事業を巻末に資料として添付しています。
次に、私道のうち、住居が当該私道に接し日常生活に著しい影響を及ぼす場合の支援策についてですが、西彼町八木原郷にあるビレッヂ西海において、敷地内私道の路肩崩落により困難な生活を強いられている箇所につきましては、西海市内私道災害応急復旧事業費緊急支援補助金交付要綱を制定し、その要綱に基づき、ビレッヂ西海管理自治会が実施する応急復旧工事に対し、工事費の全額、495万円を交付決定しております。
しまの有害鳥獣処分支援事業につきましては、令和元年度に松島地区の松島猪対策組合が事業費の2分の1となる市補助金約134万円を受け、実施した実績がございます。 松島以外の離島である江島、平島につきましては、区長等関係者へ、その意向を確認したところ、バックホウを地元利用者で維持管理する前提では難しいとの意見で事業活用には至りませんでした。