西海市議会 2022-06-10 06月10日-01号
補正の主な内容は、地方譲与税、各種交付金、特別交付税等の交付額確定に伴う歳入の調整や地方債償還の財源となる減債基金積立金の増額、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金や地方債、基金繰入金などの特定財源を充当した事業の事業費確定に伴う減額及び財源組替え等を計上し、一般財源につきましては、財政調整基金繰入金の減額で調整しております。
補正の主な内容は、地方譲与税、各種交付金、特別交付税等の交付額確定に伴う歳入の調整や地方債償還の財源となる減債基金積立金の増額、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金や地方債、基金繰入金などの特定財源を充当した事業の事業費確定に伴う減額及び財源組替え等を計上し、一般財源につきましては、財政調整基金繰入金の減額で調整しております。
国は、令和4年度コロナ対策予備費、フードバンク活動強化緊急対策事業費を1億2,300万円、事業内容としては、食品提供となる企業や食品提供元となる子ども食堂などとのマッチング、活動計画策定等に必要なノウハウ獲得を推進するため、専門家派遣等によるサポートを実施するなど、このような取組は大変重要となります。
将来にわたりまして、水道事業を安定して経営していくためには、適切な施設の更新と財源の確保が必要でございますので、事業費の平準化を考慮した更新計画に基づいて改良事業を進めてまいりたいと考えております。
98 ◯地域政策部長(田川浩史君)[55頁] 自治活動促進事業費補助金でございますけれども、この補助金につきましては、毎年9月頃に自治会からの整備内容、事業費などの事前調査を行い、それに伴いまして予算計上を行っております。 その調査に当たりましては、今後3年以内に整備計画があるものについて、可能な限り正確な事業費での提出をお願いいたしております。
次に、(2)経常費用のうち事業費は市から指定管理を受託した30カ所の公の施設や業務委託を受けた公用バスの運行等の管理運営事業の経費5億9,452万909円でございます。 13ページをお開きください。 管理費は、事務局職員の人件費や、事務費のうち法人関係に案分された経費で490万9,924円でございます。事業費と管理費を合わせました経常費用計が5億9,943万833円となっております。
事業費でございますけれども、約5億4,700万円でございます。 以上です。 116 ◯ 2番(吉岡健次君) これだけの、約5億円の費用をかけて完成していますから、フィールドのほうは本当にすばらしいです。土も甲子園の土と一緒と聞いております。
支出ですが、第1款.水道事業費に164万6,000円を増額し、計を6億5,129万7,000円とするものでございます。これは第2項の営業外費用でございます。 内容につきまして説明資料で御説明申し上げますので、説明資料のほうを御覧ください。 昨日の全員協議会のほうで御報告いたしました内容のうち、水道事業関係につきまして関連予算のお願いでございます。
支出ですが、第1款.水道事業費、これは697万7,000円を増額し、計を6億4,965万1,000円といたします。これも第1項の営業費用でございます。 次ページをお願いいたします。 第3条 予算第6条に定めた経費の金額を次のように改めるものでございます。 第1号の職員給与費でございまして、697万7,000円を補正いたしまして、計を1億1,563万6,000円とするものでございます。
令和2年度と令和3年度、年度別に、電力移出県等交付金相当分の交付金を活用するために、松浦市は何件の事業を要望して、事業費は幾らお願いして、採択は何件で、採択数と採択金額を教えてください。令和2年度と3年度です。
具体的には、需要予測に伴う埋立て規模の整理等を助言するとともに、例えば、廃棄物処理護岸事業を活用するなど市の事業費負担軽減策についても協議、検討をしてまいります。担当部局、土木部港湾課というふうに記載されております。 令和2年度の回答は、近年、企業立地のための用地造成は県では行っておらず、原則、市のほうで取り組んでいただいております。
同3目.衛生費国庫補助金につきましては、1節.保健衛生費補助金に新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費国庫補助金2,976万8,000円を追加するものでございます。 次のページをお願いいたします。 20款4項3目.雑入につきましては、5節.雑入にプレミアム付商品券売上金7,500万円、プレミアム付利用券売上金2,500万円、合計1億円を追加するものでございます。
4款こども福祉費、3項こども福祉費、子育て情報発信事業、予算額980万円について、この事業費の具体的な内容は、また、事業内容の一つに、スマートフォン対応とあるが、申請書のダウンロードなど検討課題があるのでは、との質疑に対し、機器の更新と、いさはや子育てネットのバージョンアップ等の事業費である。 また、このいさはや子育てネットは、もともとパソコンを念頭に置いた情報発信のツールであった。
一方、歳出の主なものは、保険給付費が121億3,369万8,000円で72.9%、国民健康保険事業費納付金が41億3,037万8,000円で24.8%となっております。この納付金は、県が翌年度の医療給付費を見込んだ上で、公費で賄われる部分を除いた額を納付金として市町に求めるものの諫早市分であります。
4款2項1目包括的支援事業、包括的支援事業費の総額が前年度より増額されておりますが、その増額内容についてお伺いいたします。 続きまして、同じく4款2項1目で連携・支援事業のうち在宅医療・介護連携事業は約80万円の増額となっておりますので、その増額の内容をお伺いいたします。
(4)地域公共交通計画の事業費が令和4年度予算に計上されました。 協議会開催、現状分析、課題の検討、ニーズアンケート調査、合計で1,290万円です。令和4年度といえば、実質令和5年3月までとなりますが、私はできれば早急な着手とそれに基づく事業実施が望まれると思いますが、どのように考えられているか、お伺いいたします。 以上を通告質問とし、答弁によっては再質問いたします。
お尋ねの本市に係る区間の整備状況につきましては、まず、森山町田尻の森山東インターチェンジから、小野町の国道57号尾崎交差点までの約5キロメートルの区間を、森山拡幅事業として国において整備中であり、完成時期は明らかに示されておりませんが、令和3年3月末の進捗率は、事業費ベースで約88%とお聞きしております。
まず、1点目の大島地区工業団地の造成は、計画どおり進行しているのかとのご質問ですが、大島地区工業団地整備事業は当初計画では造成面積約12.3ヘクタール、総事業費36億7,000万円で平成27年度より着手しております。
なお、事業全体の今年度末の進捗率は、事業費ベースで約80%の見込みでございます。 次に、団地周辺の道路整備につきましては、県道諫早飯盛線に連絡する主要なアクセス道路の市道栗面小ヶ倉線及び市道駄森小ヶ倉線において延長約1.5キロメートルの拡幅整備を行っており、今年度末までに約1.1キロメートルを完成させ、令和4年度も残りの区間の整備を引き続き行う予定であります。
この事業につきましては、本市の介護保険事業計画の中の地域支援事業費、ここに位置づけをしまして、生活支援体制の整備事業という中に生活支援のコーディネーター、1層、2層の配置をしまして、1層につきましては現在包括支援センターに1名、社協に対して2層の委託をしながら窓口として進めている状況でございます。