平戸市議会 2024-04-01 12月06日-04号
事業内容を御説明させていただきますと、宝亀町の森林組合の敷地に、実証用の小型の木質バイオマスチップボイラーを設置し、シイタケ栽培ハウス及び菌床構造高温倉庫に温水温風暖房機の導入を行うものでございます。
事業内容を御説明させていただきますと、宝亀町の森林組合の敷地に、実証用の小型の木質バイオマスチップボイラーを設置し、シイタケ栽培ハウス及び菌床構造高温倉庫に温水温風暖房機の導入を行うものでございます。
それと、イノシシ等の「等」が小動物のネズミやイタチということなのですけれども、ここに事業内容ということで4種類の柵があるのですけれども、等を考えると、この柵をくぐり抜けてくるのもいるのではないかという気がするのですけれども、その辺の考えを教えてください。 それと、受益戸数が9戸とあります。
事業内容といたしましては、南関町がNPO法人へ介護予防事業を委託し、町内64自治会のうち48地区で、公民館等を利用し、議員が申されましたように週2回のペースで、高齢者の体力の維持増進、それから地域作りを目的とした活動を行っております。
◎市長(野口市太郎君) バイオマスについては、事業者から、そういったお話があれば、事業内容を確認した上で検討したいというふうに考えております。 ◆16番(橋本憲治君) ぜひよろしくお願いします。 2項目めは、お濠前と馬責馬場バス停のベンチの設置についてです。 まず、お濠前バス停については、私が一般質問の通告後にベンチが設置されました。その設置経過について質問いたします。
なお、今回の補正予算は下段の3、今回補正の留意点に記載いたしておりますとおり、早期に執行を要する経費や事業内容の変更に伴う不用額、繰越明許費、債務負担行為、前年度事業費の確定に伴う国県支出金の精算による返還金及び人事院勧告等に伴う人件費の増減について計上しようとするものでございます。 2ページをお開きください。
事業内容としては、ターゲットを絞って都会で雲仙市をPRするイベントを行った上で、その後、そのイベントに参加していただいた方を中心に雲仙市へ来ていただいて、直に雲仙市の状況や人柄に触れ、興味や関心を持っていただくことを考えているとの答弁がありました。 別に異議はなく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 議案第31号新市建設計画の変更について。
次に、議案第83号「令和元年度平戸市一般会計補正予算(第2号)」中、財務部企画財政課所管の「ドローン活用推進事業」に関し、事業内容や目的はどういうものかとの質問に対し、ドローンを活用した地域振興を図ることを目的として、本市においてドローンの活用に先駆的に取り組んでいる団体等への連携・支援を行う民間事業者に対して補助を行うものである。
議案第73号「平戸市高齢者生活福祉センター条例の一部改正について」は、高齢者生活福祉センターの指定管理者が行う事業内容の変更及び利用者の範囲を明確にするため、条例の一部を改正するものであります。 議案第74号「平戸市へき地保育所条例の一部改正について」は、幼児教育・保育の利用者負担の無償化に伴い、へき地保育所の利用者負担を無償とするため、条例の一部を改正するものであります。
そこで、質問ですが、本市においては、交付金事業が令和元年度から既に実施されていますが、これまでの松浦第2火電計画の経過及び交付金事業に対しての市の理解度、交付金事業2年間の事業内容と予算額及び決定根拠、そして今後の事業推進の考え方をお伺いいたします。 最後に4項目め、指定棚田地域の指定について質問いたします。 一般的に棚田とは、山の斜面や谷間の傾斜地に階段状に造られた水田のことをいいます。
これは、平成17年に吉井町、世知原町の社会福祉協議会と合併して以降、平成18年の小佐々町、宇久町、平成22年の江迎町、鹿町町との合併を経て、組織や職員をはじめ、区域、予算規模、管理施設、事業内容も大幅に増大しているところです。
協議の中身としましては、対象事業の視点整理、それから事業内容の検討、寄附をお願いする企業の検討、寄附をいただいた企業に対する表彰制度の検討、こういったことについて現在協議を行っているところでございます。
5月28日には、御厨、星鹿地域の住民・各種団体の代表者、地元議員にお集まりいただき、県による事業内容の説明会が行われました。 今後、8月までに緑地設計に向けた地元住民の意見集約を行うこととしております。 ふるさと納税については、令和元年度の寄附件数が7万4,956件、寄附額9億5,841万3,401円で、対前年度比は、寄附件数が67.2%、寄附額が77.5%となっております。
1ページから3ページまでに事業方針、事業内容及び事業概要を記載しております。 入園者の目標につきましては、本年3月時点での新型コロナウイルス感染症の状況を勘案し、例年より1万人少ない12万人と設定しておりましたが、国の緊急事態宣言の発出などにより、4月から5月にかけては予想を上回る大幅な入園者の減となっております。
事業内容は、高校2年生を対象にして、地元企業を見学する企業見学バスツアーの実施や学校の体育館に地元企業を集め合同企業説明会の開催、市内企業30社を掲載した企業ガイドブックを作成し、配布するなど、市内の企業の認知度向上に努めております。
今回の補正は、事業の最終年度となります田平地区統合簡易水道事業につきまして、事業内容の変更により不用額が生じたこと、また簡易水道未普及解消緊急対策事業に対し一般会計より繰り入れを行っておりましたが、平戸上水道に統合した折、繰り出し基準を錯誤したことが判明したため、平成30年度分を減額し、平成29年度分を返還するため補正を行うものであります。
3ページ以降の事業内容につきましては、それぞれの担当課から御説明いたしますので、よろしくお願いいたします。(降壇) 8 ◯ 子育て・こども課長(土谷由子君)(登壇) 参考資料3ページをお願いいたします。
委員会におきましては、事業内容について説明を求め、理事者からは、国が高齢運転者のペダル踏み間違い事故防止のため、後づけの急発進抑制装置の設置に対する補助事業を開始したことに伴い、本市においても国の補助を除いた自己負担額の2分の1、上限1万円までの補助を行う。予算額としては200万円を計上し、少なくとも200人分を確保することとしているとの説明がありました。
次に、測量設計管理委託料は、布津公民館の解体に伴うものということだが、事業内容を説明してほしいとの質疑に対し、令和5年から6年度に布津公民館を布津支所との複合施設として建て替える計画の中で、布津公民館の後ろにある老人憩いの館を解体するため、それに伴う布津公民館解体の設計委託料ですという答弁でした。
諫早アボカドブランド化推進事業【予算額142万5,000円】について、事業内容に栽培面積の拡大とあるが、生産者の現在の栽培面積と将来の目標面積は、との質疑に対し、アボカドの栽培は伊木力みかん農家の取り組みで、みかん畑のみかんの木の間にアボカドが植えてある状態である。このため全てアボカドが栽培されている状態での面積ではないが、現在の約30アールを1ヘクタールに拡大したいとの考えである。
さらに、委員会では、当該事業者の審査結果において、内容評価点が170点満点中、121.25点であり、100点満点に換算すると約71点となることから、「今後の事業内容の精査が必要ではないか」とただしましたところ、当局から、「市が示した要求水準書は全て満たした提案とはなっているが、今回、提案している議案の議決を得られたならば、事業者と本契約を締結した後、基本設計、実施設計を行っていく中で、事業内容の精査