島原市議会 2011-09-01 平成23年9月定例会(第3号) 本文
それから次が、昼間1人になる方へ対しての緊急通報装置は、事情聴取しながら、配付をしているということでございますが、そういう家庭がどれくらいあるのか、数的に掌握はされていますでしょうか。されていればお知らせください。
それから次が、昼間1人になる方へ対しての緊急通報装置は、事情聴取しながら、配付をしているということでございますが、そういう家庭がどれくらいあるのか、数的に掌握はされていますでしょうか。されていればお知らせください。
そういうところの事情聴取等はできているのかというのが1つと、この66万幾らですかの額に対して16万円での和解ができたということでありますが、その被害者とのその後の状況、和解されてまだ不平があるようなところがないものかどうかというのをお尋ねします。 ○議長(中野良雄) 繁山総務部長。
それで、3月1日と3月4日、委員会を開催いたしまして、4日には当時の本人も呼んで事情聴取いたしました。その結果、南島原市職員の懲戒処分の基準に関する要綱、それから過去の処分状況等を勘案しまして、地方公務員法第29条第1項第2号の規定により、戒告処分が適切であると、私ども判断いたしまして、市長に報告し、3月15日に教育委員会によって処分されたものと承知しております。以上です。
翌10日、異物混入確認に際して、業者が特定できなかったので、県南保健所に調査を依頼し、保健所から共同調理場にて事情聴取が行われております。 保健所からの結果は、乾物等につく約2ミリメートル程度のシバンムシの幼虫で、有害なものではないとのことでございました。
今、事情聴取がいろいろあっているわけですから、そういう時期にやっぱり意見を言うと。言うても、聞かなくてもいいようになっているんです。なっちゃおるんだけれども、やっぱりそういうことを率直に議会とか全員協議会等で説明をして……。もう決まってから言うても遅いんですよ。そうしないように。これはTPPの参加の問題もそうです。しないように声を上げていかなきゃいけない。
そういうことから、まだ本人が拘留中でございますので、私どもが面会が可能になりましたら、事情聴取を行いまして厳しく処分を行っていくというふうな考えでおります。
その後、9月から10月にかけて、4人の職員は稲佐警察署の事情聴取を受け、いずれも賭博行為を行ったことを認めております。警察においては、かけ金が少額であり、暴力団の介在がなく、元締めもいない、仲間内での行為で常習性がない等の理由から、事件としては立件されずに上申書を提出して警察の捜査は終了したものであります。
長崎市といたしましては、同法人理事長に対し、法人へ資金返還するとともに、不適切な資金支出の事実を理事会に報告し、関係者の責任を明確にし、その処分を図るよう指導を行い、以降、法人からの事情聴取と改善指導を行ってまいりました。
9月7日には、物件1と同様に、建築主、施工者、設計者から事情聴取をしたところ、設計者が、老人福祉施設についても確認済証の偽造を認めたところです。 なお、この件につきましても、これまで建築主と施工者は確認済証の偽造を知らなかったとのことでした。
また、検証を行うに当たりましては、関係職員及び請負業者15名に対し事情聴取を行いまして、今回に至るまでの経過と事実確認を行ったところでございます。また、今回、報告書の作成に当たりましては、作業を進める中で当該案件の発生原因究明に努めますとともに、対応策につきましても検討を加えた次第でございます。
そして、翌日、警察のほうから事情聴取をしたいという旨の話があったという報告をいただいております。本人が知らないと言う以上、私がどうこうという判断ができる立場ではございませんが、ただいま警察において任意の事情聴取を受けております。また、報告によりますと、土曜日の日に持ち主である長崎バスとは、その車両についての実況見分等も本人がいたしておるようでございます。
そういった中で、ただ警察のほうは、その時点で被害届が出ていないということで、また本人が逃走するおそれもないということで、そのまま本人を事情聴取の後、帰しております。そういった中で、被害届を受理してもらうために、こういったものが必要だということで、そういった資料を出しながら、まだそういった調整が続いているということでございます。
昨年度の県の各市町村に対する事情聴取の際に、五島市では離島地域の実情と放課後児童クラブの送迎の必要性を説明し、要望したことから採択された事業であるとの答弁でありました。 次に、本事業に関連して放課後児童クラブにおける障害児の送迎あるいは受け入れについて、理事者の考えをただしました。
◆8番(椿山恵三君) 今後問題になってくるのかどうか、警察が事情聴取をして告訴とするのかしないのかです。そうなって、告訴をするということになればこういったことも私は話題になってくるというふうに思っています。厳格じゃないんですよ、厳格じゃないんです。しかし、今回の制度は厳密にこのことをやってないと交付金の対象外なんですよ。
ご本人のもともとのご性格もあると思いますが、私も監査委員としてご本人からいろいろ事情聴取をした過去の経過もございますが、大変ご性格は内向的なところもあられまして、非常に心情的にはパニック状態といいますか、参っておられる状況であったことは事実でございます。
この点、理事者から、国家賠償法の規定とも照らし合わせ、当該職員からも事情聴取を行ったが、故意または重大な過失があったとは認められず、長崎市賠償審査委員会においても、当該職員に故意または重大な過失はないとの判断が示されたことから、当該職員に対して求償しないことと決定した。また、当該職員と上司については既に一定の処分を行っているとの答弁があっております。
そこで、どこに原因があるのかというのをまず究明しなければいけないということで、実は先般、12月の3日、4日の両日に、工事の発注責任者でございます産業振興部長、それから建設部長とともに指名審査委員会としての調査を行いまして、この2つの工事に参加いたしました業者の方々から個別にどこに原因があるのかというふうな事情聴取を行ったところでございます。
市といたしましては、入札に参加した業者の事情聴取を実施するなど、公正取引委員会や長崎県とも連絡をとりながら、適切に対応してまいる所存であります。 本市が設立した公社発注の工事に関しまして、このような事案が発生いたしましたことは、まことに遺憾であり、今後は再発防止策を公社とともに検証してまいりたいと考えております。
当時の加藤三之輔、当時の社長ですけれども、この人を事情聴取したところ、「ライスオイルは飲むことができます。私も飲んでいますが、何の異常もありません。大丈夫です」と、こういうふうに答えているわけなんですよ。だから、もうこの時点で確信に入っているんですよね。で、五島では安く売った。
それから、第2項によると、負担すべき金額というのは、市町村の意見を聞いて、あくまでも市町村の意見を事情聴取してから議会にかけて、議会の議決をして決めなさいということになっていますけれども、これまで市に対して意見を聞く機会、事前協議、そういった機会があったのかどうか、市の意向が反映される仕組みになっているのかどうか、そこら辺のことがどういう状況になっているのかお尋ねをいたします。