松浦市議会 2022-02-01 令和4年2月臨時会(第1号) 本文
内訳は、子育て世帯への臨時特別給付(追加給付金)の事業費補助金として1億6,750万円、事務費補助金として51万円でございます。 次に、歳出でございますが、歳出の内訳につきましては、本日お配りしております参考資料により御説明いたします。 議案第1号の参考資料1ページをお願いいたします。 令和3年度松浦市一般会計補正予算(第13号)の歳出内容でございます。
内訳は、子育て世帯への臨時特別給付(追加給付金)の事業費補助金として1億6,750万円、事務費補助金として51万円でございます。 次に、歳出でございますが、歳出の内訳につきましては、本日お配りしております参考資料により御説明いたします。 議案第1号の参考資料1ページをお願いいたします。 令和3年度松浦市一般会計補正予算(第13号)の歳出内容でございます。
内訳でございますが、子育て世帯への臨時特別給付(先行給付金)事業費補助金として1億6,750万円、子育て世帯への臨時特別給付(先行給付金)事務費補助金として193万5,000円となっております。 次に、歳出でございますが、歳出の内訳につきましては、本日お配りしております参考資料により事業担当課から御説明いたしますので、よろしくお願いいたします。
(2)事務費の部分は、県の事務費補助の単価5,000円に3,300件分を計上させていただいております。事務費の内容といたしましては、コールセンター業務や書類の受付、審査などを委託する経費、また、事業者へのお知らせを行うテレビCMや新聞広告などの広告宣伝費、また一時金の振込手数料などになります。4.財源内訳は記載のとおりですので、ご参照ください。次に、参考1をご参照ください。
また、今後の取組につきましては、令和3年度からは、国の個人番号カード交付事務費補助金を活用いたしまして、新たに本市におきましてマイナンバーカードの普及促進のための専任職員の雇用を行いまして、これまで以上に市内各事業所、あるいはイベント会場などへ数多く出向きまして、未取得者の方が申請しやすい環境を整備することで、マイナンバーカードの普及率の向上につなげるよう努めてまいりたいと考えております。
5番目の経費老人ホーム事務費補助金、これも経費老人ホームの運営に係る補助金が5億126万2,000円ということになっております。 それでは、福祉部提出の委員会資料の1ページをお開きいただきたいと思います。第3款民生費第1項社会福祉費第3目高齢者福祉費18億8,847万1,000円で、令和2年度と比較いたしますと、5,103万2,000円の減、2.63%の減となっております。
15款国庫支出金は、1億939万3,000円を追加計上しておりますが、障害者自立支援給付費、台風9号及び10号の通過に伴い発生した道路、河川及び漁港の災害復旧に係る国庫負担金などを追加するほか、特別定額給付金給付事業費の確定に伴う事業費及び事務費補助金の減額などを行っております。
(5)軽費老人ホーム事務費補助金につきましては、市内に14か所ある軽費老人ホームやケアハウスに入所する高齢者の事務費負担を軽減するために、施設を経営する社会福祉法人に対して補助費を支出しておりまして、令和元年度末で649人が入所されております。 次に、155ページの4.要援護者支援対策費でございますが、決算額は599万9,594円となっております。
続きまして、プレミアム付き商品券事業補助金返納金及び事務費補助金返納金の精算返納金が生じた理由でございます。昨年度実施いたしましたプレミアム付き商品券事業は、消費税率が10%に引き上げられたことにより、家計負担の緩和や地域の消費の下支えを目的として実施した10分の10の国庫補助事業でありまして、対象が住民税非課税者と3歳未満の子を育てる世帯主ということでありました。
しておりますが、1項総務管理費、6目企画費においてジオパーク推進事業として実施する鐙瀬ビジターセンター及び周辺施設の再整備に係る設計業務や宝くじの社会貢献事業を活用して歩行用草刈機等を購入するためのコミュニティ助成事業費補助金及び地域おこし協力隊起業支援補助金を追加するほか、11目情報推進費においてテレワーク用タブレット端末導入事業費、13目諸費において令和元年度に実施しましたプレミアム付き商品券事業費及び事務費補助金
13款.国庫支出金、2項2目.民生費国庫補助金の1節.社会福祉費補助金は、特別定額給付金に係る事業費及び事務費補助金として、歳出と同額の45億474万5,000円の計上であります。 2節.児童福祉費補助金は、子育て世帯への臨時特別給付金に係る事業費及び事務費補助金として、歳出と同額の6,137万円の計上であります。
内訳は、特別定額給付金給付事業費補助金が22億3,500万円、特別定額給付金給付事務費補助金が2,804万7,000円となっております。 2目.民生費国庫補助金につきまして、2節.児童福祉費補助金に2,987万5,000円を追加するものです。
(5)軽費老人ホーム事務費補助金につきましては、市内に14カ所ある軽費老人ホームやケアハウスに入所する高齢者の事務費負担を軽減するため、施設を経営する社会福祉法人に対して補助費を支出しております。平成30年度末で663人が入所されています。 次のページをごらんください。4.要援護者支援対策費でございますが、決算額は293万7,738円となっております。
【市単独】園に対する事務費補助につきましては、市単独で補助しております事務費補助額で、今回は変更ございません。ウの欄には、このアとイの合計を記載しているところでございます。一番下の3.財源内訳については、国の補助率が3分の1以内となっておりますので、その割合で減額する内容となっております。 続きまして、51ページをお願いいたします。
歳入では、国庫支出金でプレミアム付商品券事務費補助金とプレミアム付商品券事業費補助金の具体的内容はどうかとの質疑には、プレミアム付商品券事務費補助金については、プレミアム付商品券の発行に係る事務費に対する国から交付される補助金で、プレミアム付商品券事業費補助金については、2万5,000円分を2万円で販売するそのプレミアム分を対象者数で試算したものであり、その経費に対して国から交付される補助金であるとの
【市単独】園に対する事務費補助につきましては、長崎市単独で補助しております事務費補助額を、そして、ウの欄には事業費の合計を記載しております。アの(ア)には、先ほどご説明した長崎市独自分の減免額を第4区分の内数として再掲させていただいております。一番下のウの事業費合計の前年度予算との比較についてですが、対象者は964人の減、事業費といたしましては1億6,555万9,000円の減となっております。
2項2目.民生費国庫補助金は、プレミアム付商品券事業の事務費補助金で、480万4,000円の追加計上であります。 5目.土木費国庫補助金は、霊南山ノ神線整備事業への追加補正と島原城跡公園整備事業や島原城整備事業、島原城跡整備事業の事業実績に伴う減額により、合わせて1,428万4,000円の減額であります。
14款、2項、2目、民生費国庫補助金では、高齢者福祉施設整備に対する財源として、地域介護・福祉空間整備等施設整備費補助金を737万円増額、7目、商工費国庫補助金では、プレミアム付商品券発行事業に対する財源として、プレミアム付商品券事務費補助金を531万5,000円増額するものでございます。
また、国庫補助金の社会福祉費、8.平成28年度臨時福祉給付金等給付事務費補助金、こちらは臨時福祉給付金の支給対象者数が見込みを下回ったことにより5,139万5,000円の返還となったものでございます。これは、臨時福祉給付金の支給対象者数が見込みを下回ったことにより、見込んだ申請受付等の委託料、申請書の郵送料や給付金の振込手数料が見込みを下回ったことなどによるものでございます。
また、国庫補助金の社会福祉費、5.臨時福祉給付金給付事務費補助金(平成27年度)におきまして、給付金支給対象者数が見込みを下回ったことにより982万円を返還したものでございます。 資料3ページをごらんください。こちらは県支出金でございます。
歳出事項名の10)臨時福祉給付金給付事務費補助金、こちらは平成27年度の国庫補助金を一部平成28年度に繰り越したものでございますが、臨時福祉給付金の支給対象者数が見込みを下回ったことにより国庫補助金の減により982万円の返還となったものでございます。