松浦市議会 2008-12-05 平成20年第4回定例会(第1号) 本文 開催日:2008年12月05日
予防接種事業につきましては、発病・重症化の防止並びにまん延の予防を目的として、10月1日から高齢者インフルエンザ予防接種を実施しております。
予防接種事業につきましては、発病・重症化の防止並びにまん延の予防を目的として、10月1日から高齢者インフルエンザ予防接種を実施しております。
しかしながら、ワクチンを接種すれば決して感染しないというものではありませんので、予防接種とともに日常生活の中での対策が重要であると考えております。具体的には、うがいや手洗いの励行、かかっている人との接触を避ける、十分な休養と睡眠をとる、かかってしまった場合には早目に受診し、休養や栄養補給が必要とされております。
インフルエンザワクチンの助成について (2) 新型インフルエンザの対応について 2.市立大村市民病院について 将来的なシミュレーション公表とビジョン設計の進捗状況について 3.商工観光行政について (1) 「龍馬伝」ロケ誘致について (2) 「天正少年夢まつり」概要について1026永尾高宣1.ふるさと納税制度について その後の進捗状況について 2.福祉保健行政について (1) 児童インフルエンザ予防接種枠
肺炎球菌ワクチンの予防接種につきましては、平成17年3月の国の予防接種検討会中間報告書において、国外におけるインフルエンザワクチンを併用接種した場合の有効性を示唆する研究結果も記載されています。
3番目、予防接種のあり方についてです。インフルエンザ接種の時期になりました。諫早市は、予防接種が就学前から小学校6年生まで大幅に拡大していただきまして、子育て世代の方々から「大変助かります」との声をいただいているところです。ポリオの予防接種は、集団接種、BCG、三種混合、二種混合、麻しん、風しん、日本脳炎、インフルエンザは、個人接種になっています。
各種検診や予防接種事業の受診者が増加をいたしております。その委託費を増額計上しております。あわせまして、去る10月1日付で長与・時津環境施設組合を立ち上げておりますが、このごみ処理施設の解体、それから建設費及びごみ処理事業の予算を組合の方に引き継ぎをいたします。今回、一般会計予算から関係事業費を減額をしているものであります。
また、予防接種事業において、従来の「一歳から中学三年生まで」から「一歳から就学前まで」に変更されているが、子供たちに対する安心・安全の観点から、対象枠の拡大について検討していただきたい。 観光商工課所管では、平戸産食材の販路拡大を目的に、福岡方面で物産展を行っているが、特に、開催する時期や出展する業者の意向を十分に把握し、大消費地である都市圏での効果的な地場産品PRに努めていただきたい。
├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │2│多良見地域、小長井地域、高来地域、森山地域、飯盛│ │ │ │ │ │地域の体育祭の補助金について │ │ │平成20年│ ├─┼────────────────────────┤ │ │12月9日│牟田 央議員│3│インフルエンザの予防接種
まず第1点目に、インフルエンザ予防接種の補助拡大についてです。 既に他県においては学級閉鎖も出つつあるように、インフルエンザがことしも流行の兆しを見せています。新型インフルエンザの不安も増大しつつある現在、予防接種を済まされた方や、もうそろそろと考えておられる市民も多いと思います。
この議案審査の前に、ちょっとお尋ねなんですけれども、現在、こういった救急隊の職員の皆様にはインフルエンザの予防接種というのは義務づけられているものなのかどうかですね。
) 野母崎病院及び琴海病院の存続 2 地域振興について (1) 合併町の地域振興についての具体策 (2) 合併町住民意識調査の実施 3 児童福祉について (1) 市立幼稚園・保育所の直営による存続 ○ 向山宗子議員[平成20年11月28日(金)] 1 小中学校図書館における専任の学校司書の配置について 2 子育て支援策について (1) インフルエンザ予防接種
次に、衛生費におきましては、予防接種受診者数が当初見込みを下回った理由、精神障害者の退院促進支援への取り組み内容、子どもの発達促進に向けた支援制度を体系化することに対する考え方について質すなど内容を検討した次第であります。 次に、商工費におきましては、悪質商法等の消費者被害を防止するための方策、消費者センターのメルカつきまち建物借上料の積算根拠について質すなど検討を加えた次第であります。
3.予防接種費(1)高齢者等インフルエンザ予防接種費1億3,861万5,705円でございますが、上段の表の一番上に記載しております65歳以上の高齢の接種者6万4,974人に対し、接種に係る費用の半額を助成しております。(2)の乳幼児インフルエンザ予防接種費と(3)の定期予防接種費につきましては、こども部の所管でございます。 続きまして、91ページをごらんください。
ここで、各予防接種の接種率はどうか、はしか・風しん混合の予防接種、とりわけ中学校1年生と高校3年生の今年度の状況はどうなのか、また、市として、ほかの予防接種を推進する考えはどうか、お尋ねします。 以上、冒頭の質問を終え、細部には答弁により再質問いたします。よろしくお願いします。
│ │ │の将来的影響について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │4│ふれあい施設建設の進捗状況について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │5│予防接種
4目.健康対策費は、各種予防接種の実施、母子及び乳幼児の健康増進事業、歯科健診事業などを実施するとともに、生活習慣病予防対策としては、基本健康診査を初め、人間ドック、脳ドックなどの健診事業を実施しております。 193ページの負担金補助及び交付金では、鍼灸施術費等補助金として延べ利用数1万992人に対して1,961万1,000円を支出しております。
予防接種委託料1,032万5,000円の減額は、高齢者インフルエンザ及び乳幼児予防接種実績が見込みを下回ったため。 母子保健事業費について。報酬15万1,000円の減は、母子保健推進員報酬は年額5万円の66名分を当初予算計上していたが、19年度中に4名離任されたため、委託料328万4,000円の減は、当初見込みより実績が下回ったためであります。 審査の過程で出された主な質疑は次のとおりです。
子育て・こども課の業務につきましては、子育て支援係において、主に乳幼児の健全育成支援に関することといたしまして、母子手帳の交付、乳幼児健診、予防接種等を行っております。また、保育の実施に関することや児童手当の支給等についても行うようになっております。それから、母子・寡婦、乳幼児に係る福祉医療費等も取り扱っております。
次に、これまでのこの子育て支援の中で拡充された施策は何かについてでございますけれども、妊婦健康診査を従来の2回から5回へ、インフルエンザ予防接種の助成対象を小学校就学前から小学校6年生の児童へ延長いたしましたし、また、学童保育の対象児童を小学校高学年までに拡充をいたしました。