島原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第2号) 本文
それで、今まであった現行の予防接種台帳、これはやはりこのシステムを使うと、二、三か月入力までにかかるらしいんですが、その辺の差というのがあるように思うんですけれども、これはもう活用しなくて新システムでやるということで確認しておきたいというふうに思います。
それで、今まであった現行の予防接種台帳、これはやはりこのシステムを使うと、二、三か月入力までにかかるらしいんですが、その辺の差というのがあるように思うんですけれども、これはもう活用しなくて新システムでやるということで確認しておきたいというふうに思います。
予防接種事業については、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種の準備を迅速かつ円滑に進め、高齢者から順次実施します。 また、定期予防接種として、風疹の抗体保有率が低い対象者への抗体検査及び予防接種を引き続き実施するとともに、任意予防接種については、小児インフルエンザ予防接種の費用助成について継続して実施します。
今回のワクチンに限らず、予防接種においては、ワクチンの接種の後に接種の部位の痛み、発熱、頭痛、腫れ、また、まれにアナフィラキシーショックと呼ばれる副反応も起こることがあります。これらのことを考えると、ワクチン接種に関する情報収集に努め、安全・安心につながるよう、さらに情報発信してまいりたいと考えています。
まず、4ページ、第2表 繰越明許費補正は、12月補正予算及び今回の歳入歳出予算に計上しております新型コロナウイルス感染症対策であるワクチン接種体制確保事業とワクチン予防接種事業につきまして、それぞれ限度額を定めて、翌年度へ繰り越そうとするものであります。 繰越しの理由といたしましては、新型コロナウイルスワクチン予防接種について、令和3年度も事業を継続する必要があるためであります。
次に、教育厚生分科会からは、主な質疑としては、4款.衛生費で、健康対策費の新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業に関する質疑には、コロナウイルスワクチンの予防接種を実施するに当たり、接種券を発行して全市民に発送することになるので、その準備のための予算を計上している。
予防接種事業については、定期予防接種として、風疹に対する抗体保有率が低い、現在40歳から57歳の男性を対象として風疹抗体検査及び予防接種を引き続き実施するとともに、ロタウイルスワクチン予防接種が定期接種化されるため、本年10月から定期接種として実施します。任意予防接種については、小児インフルエンザ予防接種の費用助成を中学生まで拡大して実施します。
122 福祉保健部長(湯田喜雅君) 季節性インフルエンザの予防接種につきましては、生後6カ月から小学生までを任意接種として1人当たり2回、また、高齢者のほうは定期接種として65歳以上の方と60歳から64歳までの心臓、腎臓、呼吸器の機能等に障害のある方に1人当たり1回、季節性インフルエンザの予防接種の一部を助成してきているところであります。
また、平成28年度に実施をされた事務事業評価において、利用者が利用者の一部に限られており、医療費抑制のために効果的と思われる各種健診、予防接種等に優先すべき事業があるというようなことで、この事務事業評価においては廃止というような判定が出されているようなところであります。
予防接種事業については、定期予防接種として、新たに風疹に対する抗体保有率が低い、現在39歳から56歳の男性を対象として風疹抗体検査及び予防接種を実施します。 国民健康保険事業については、1人当たりの医療費が増加傾向にある中、持続的な安定運営を図るため、平成30年度から県が市や町とともに国保運営の中心的な役割を担っているところです。
…………………………………………………………… 66 開議 ………………………………………………………………………………………………………………… 67 市政一般質問 ……………………………………………………………………………………………………… 67 ◇永尾邦忠議員質問 ……………………………………………………………………………………………… 67 1 条例について 2 予防接種
おたふく風邪ワクチンの予防接種は、現在は任意接種でありまして、国のほうでは厚生科学審議会の予防接種・ワクチン分科会では、継続して定期予防接種化できないかということで検討をされておるところであります。そういった状況であります。
もう一つ、最後になりますが、中学生までインフルエンザの補助を出していいのではないか、できないかという質問をさせていただいておりますが、まず、予防接種についての説明をお願いいたします。それについて見解をお願いします。
また、各種がん検診や人間ドックなどの健康増進、妊婦から乳幼児の健康診査や相談、指導等を行う母子保健事業を実施し、予防接種事業については、長崎県内では初めてとなるロタウイルスワクチン予防接種に係る費用の一部助成を開始します。
本年度予算に計上させていただいております乳幼児ロタウイルス予防接種についてのお尋ねであります。 私どもは平成30年度からロタウイルスワクチンの予防接種費用の一部を助成するよう当初予算に計上しているところであります。
討論では、ロタウイルス予防接種費の3割助成については高く評価するが、1冊の予算書としてはどうかと言われると、いろいろと指摘をさせていただいたとおり、問題あると言わざるを得ない部分がある。この予算が通れば、ひとり歩きをし出し、問題があるので反対するとの討論がなされております。 挙手採決の結果、第11号議案は原案を相当と認め、可決することに決定いたしました。
予防接種につきましては、予防接種法に基づき、市町村が実施する定期接種と、個人の希望により実施する任意接種がありますが、ロタウイルスワクチンの予防接種につきましては、任意の接種となっております。
それから、ぜひ充実させたいなと思うのが、乳幼児のロタウイルス予防接種補助金の創設であります。 これは、人口減少の中で、若いお父さん、お母さん、低賃金の中で4万円という接種料金、大変です。こうしたロタウイルスの予防接種補助金の創設をしたらどうだと。 それから、高齢者が社会に参加する、これに逆行する形で今、タクシーの補助券が減額されつつあります。
また、予防接種につきましては、ヒブ、小児用肺炎球菌、B型肝炎などの13疾病の定期予防接種に加えまして、任意接種であります小児インフルエンザの一部助成を実施いたしております。
また、各種がん検診や人間ドックなどの健康増進事業、妊婦から乳幼児の健康診査や相談・指導などを行う母子保健事業、定期接種を初めとする予防接種事業も実施します。 国民健康保険事業については、1人当たりの医療費が増加傾向にあることから、効率的で適正な事業運営と、保険税の収納率向上へ向けた対策とともに、ジェネリック医薬品の普及や特定健康診査受診率の向上に努め、医療費の適正化に取り組んでまいります。
予防接種につきましては、予防接種法に基づき市町村が実施する定期接種と個人の希望により実施する任意接種がありますが、ロタウイルスの予防接種につきましては任意の接種となっているところであります。