西海市議会 2022-09-22 09月22日-05号
審査結果については以上ですが、議案第51号「令和3年度西海市介護保険特別会計決算認定について」、介護予防サービス事業勘定の収支状況について、当該事業勘定は、介護予防サービス計画費収入と前年度繰越金を財源として、年間約3,900件の介護予防プラン作成を本市の介護支援専門員5名及び業務委託において対応しています。
審査結果については以上ですが、議案第51号「令和3年度西海市介護保険特別会計決算認定について」、介護予防サービス事業勘定の収支状況について、当該事業勘定は、介護予防サービス計画費収入と前年度繰越金を財源として、年間約3,900件の介護予防プラン作成を本市の介護支援専門員5名及び業務委託において対応しています。
このうち、1款サービス収入は、地域包括支援センターの介護予防プラン作成に伴う介護予防サービス計画費収入などで、プラン作成件数の減少に伴い、前年度比約0.9%減となっております。 44ページ、45ページを御覧ください。歳出です。 主なものは事業費で、支出済額は6,756万9,148円でございます。前年度比、約1.3%の減です。
歳入の1款サービス収入の決算額は2,912万1,780円で、これは介護予防プラン作成に係る収入でございます。 2款繰入金の決算額は748万7,973円で、収支を見合わせ一般会計から不足額を繰り入れたものでございます。 117ページをお願いいたします。 歳出でございますが、1款地域支援事業費の決算額は3,668万4,982円で、介護予防プラン作成事業に係る経費でございます。
歳入でございますが、1款サービス収入は2,942万1,000円を計上しており、要支援認定者及び事業該当者の介護予防プラン作成料でございます。 2款の繰入金につきましては、一般会計からの繰入金として701万円を計上いたしております。 193ページをお願いいたします。
このうち1款サービス収入は、地域包括支援センターの介護予防プラン作成に伴うサービス計画費収入などで、作成件数の増加に伴い、前年度約0.5%増となっております。 44ページ、45ページをごらんください。 歳出です。主なものは事業費で、支出済額は6,843万7,143円でございます。
歳入の1款サービス収入の決算額は3,075万4,800円で、これは介護予防プラン作成に係る収入でございます。 2款繰入金の決算額は404万7,775円で、収支を見合わせ一般会計から不足額を繰り入れたものでございます。 次に、115ページ、116ページをお願いいたします。 歳出でございますが、1款地域支援事業費の決算額は3,482万2,855円で、介護予防プラン作成事業に係る経費でございます。
現在、介護予防支援の予防プラン作成については、いわゆるプランナー1人につき、利用者の数は多くて70名から80名程度を受け持つことが適当数と考えておられますけれども、聞くところによると90名、あるいは100名を対応なさっている職員も多くいる状況であるとのことです。
歳入でありますが、1款サービス収入は3,088万4,000円を計上しており、要支援認定者及び事業該当者の介護予防プラン作成料であります。 2款繰入金については、一般会計からの繰入金として691万2,000円を計上いたしております。 181ページ、182ページをお願いします。
主なものとしまして、1款サービス収入は、地域包括支援センターの介護予防プラン作成に伴う介護予防サービス計画費収入及び総合事業に係る介護予防マネジメントプラン作成に伴う介護予防・生活支援サービス計画費収入でございます。プラン作成件数は合わせて1万1,042件となっております。 46ページをお願いいたします。歳出でございます。
歳入の1款サービス収入につきましては、介護予防プラン作成に係る収入でありまして、前年度と比較して232万8,600円の増となっております。 増額の主な理由としましては、総合事業移行に係る事業対象者増によるものであります。 2款繰入金については、収支を見合わせ一般会計から不足額を繰り入れたものであります。 125、126をお願いします。
1款サービス収入は、要支援認定者及び事業該当者の介護予防プラン作成料、2款の繰入金は、一般会計からの繰入金を計上しております。 193ページ、194ページをお願いいたします。
3款1項1目介護予防・生活支援サービス事業費については、10ページ、11ページに説明しました新総合事業移行に伴い、減額しました760万円及び下の3款1項2目介護予防ケアマネジメント事業費の介護予防プラン作成事業費110万5,000円を減額したもの、合わせた870万5,000円を介護予防サービスプラン作成費として組み替えを行うものであります。 以上で説明を終わります。
サービス収入のうち、主なものは地域包括支援センターの介護予防プラン作成に伴う介護予防サービス計画費収入でございまして、プランの作成件数は1万297件となっております。 46ページをお願いします。歳出です。 ケアプラン作成に係る人件費、委託料が主なものでございます。先ほど、歳入で御説明したとおり、平成27年度から総合事業を開始したことに伴い、ケアプラン作成委託料等の事業費が増加しております。
歳入の1款サービス収入につきましては、介護予防プラン作成収入であり、2款繰入金につきましては、一般会計からの繰入金であります。 121、122ページをお願いします。 歳出につきましては、1款地域支援事業費については、介護予防プラン作成事業でありまして、地域包括支援センターで2,836件、委託が3,698件の計6,534件の支援プランを作成しております。
委員会におきましては、介護予防プラン作成件数の推移について質問をし、理事者からは、昨年4月時点では1カ月当たり約750件だったが、現在は1カ月当たり約900件を超えているとの答弁があっております。 以上、審査経過の概要を申し上げましたが、議案の内容について慎重に審査した結果、いずれの議案も特に異議はなく、全会一致で原案を可決すべきものと決定した次第であります。
また、サービス事業勘定では、介護予防プラン作成事業における非常勤職員の賃金等の増により5.4%の増となっております。 保険事業勘定につきまして歳入の主なものについて、御説明をいたします。 事項別明細書の137ページをお願いいたします。 1款保険料は、特別徴収分、普通徴収分を合わせまして7億3,007万8,000円を計上しております。対前年比2.8%の増となっております。
サービスの収入の主なものは、地域包括支援センターの介護予防プラン作成に伴う介護予防サービス計画収入でございます。プラン作成件数は8,774件となっております。 次のページをお願いいたします。歳出でございます。 ケアプラン作成に係る人件費、委託料が主なものでございます。 なお、介護サービス事業勘定は、歳入歳出は同額でございます。 説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願いをいたします。
歳入の、1款サービス収入につきましては、介護予防プラン作成収入であり、2款繰入金につきましては、一般会計からの繰入金となっております。 119、120ページの歳出でありますが、1款地域支援事業費については、介護予防プラン作成事業でありまして、地域包括で3,017件、委託が3,389件の6,406件の支援プランを作成しているところであります。 以上でございます。
委員会におきましては、介護予防プラン作成件数の推移やプランを作成している事業所などを確認するとともに、内容を検討した次第であります。 以上、審査経過の概要を申し上げましたが、議案の内容について慎重に審査した結果、いずれの議案も特に異議はなく、全会一致で原案を可決すべきものと決定した次第であります。----------------------------------- 以上でございます。
サービス事業勘定では、介護予防プラン作成事業の増により、10.8%の増となっております。 保険事業勘定につきまして、歳入の主なものについて御説明をいたします。 138ページ、139ページをお願いします。 1款保険料は、特別徴収分、普通徴収分を合わせまして7億1,030万1,000円を計上いたしております。対前年比0.9%の増となっております。