五島市議会 2007-12-06 12月06日－03号
その後、県におかれましては、来年度の政府予算案編成を前にした県からの提案・要望事項53件が発表されましたが、この中に新規案件といたしまして、大学入試センター試験会場を五島、壱岐、対馬の３市と新上五島町に新設することが提案されております。 地元高等学校からの情報でも、県高等学校校長会等もこの件に関しては積極的に行動をされているそうでございます。
その後、県におかれましては、来年度の政府予算案編成を前にした県からの提案・要望事項53件が発表されましたが、この中に新規案件といたしまして、大学入試センター試験会場を五島、壱岐、対馬の３市と新上五島町に新設することが提案されております。 地元高等学校からの情報でも、県高等学校校長会等もこの件に関しては積極的に行動をされているそうでございます。
平成19年度雲仙市補正予算（案）資料第5回補正をお願いいたします。 1ページをよろしいでしょうか。平成19年度第5回補正予算（案）の概要でございます。今回の補正予算は、下段の3、今回補正の留意点に記載いたしておりますとおり、補助事業の追加割り当てによる計上と人事院勧告の実施及び人事異動に伴う職員の、職員人件費の計上でございます。 上段の1、今回補正額の欄をご覧ください。まず一般会計です。
来年の３月になって市長から予算案を提出されるまでわからないんですよ。どうなっているのと、予算はどういう予算、スタンスでやってるのというのがわからないんですね。 これは前からうちの方でも要求をしておりました。もう少しわかりやすくしていただけないのかと。これは智多副市長が財政部長のときだったと思いますね。
3 中嶋財政部長 それでは、平成19年度11月議会補正予算案についてご説明申し上げます。お手元の資料の２ページをお開きください。 平成19年度各会計別予算額調によりまして総括的に説明申し上げます。 今回の補正予算は一般会計のみの補正で、表の一番上の中ごろ、補正額１億427万円の減でございます。
本日は、同意案1件、諮問案3件、一般議案15件、補正予算案12件の計31件の議案等を提出させていただいておりますので、よろしく御審議の程お願い申し上げます。 それでは、9月定例議会以降の行政の諸報告を申し上げます。 まず、総務部関連では、旧大島町臨時職員への退職慰労金支給に係る住民訴訟の控訴審で、平成19年11月15日に福岡高等裁判所において弁論準備手続が行われました。
市としては、その後も引き続き、精力的に関係者への説明、協議を重ねてまいりましたが、発表から約半年を経過する中で、平成20年度政府予算案決定を間近に控え、予算折衝も正念場を迎えていると聞き及んでいるところであります。 このようなことから、市といたしましても、これまでの国及び市の説明を受け、関係者の皆様がどのようにお考えなのか、11月10日と22日の両日に、御判断を伺いました。
さて、本定例会におきましては、条例案、補正予算案など、重要案件のご審議をお願いするものでありますが、開会冒頭に当たりまして市政運営の概要を御報告申し上げます。 まずｅ－むらづくり事業につきまして。 ｅ－むらづくり事業のうちケーブルテレビ放送サービスにつきましては、10月１日から有限会社富江ケーブルテレビにより開始されました。
今期定例会におきましては、条例議案八件、平成十九年度平戸市一般会計補正予算を初めとする予算案六件、事件議決をお願いするもの十八件、合わせまして三十二件の御審議をお願いするものであります。 初めに、十月二十七日、唐津市におきまして「西九州自動車道沿線首長サミットin唐津」が開催されたところであります。
去る十二月三日に開会いたしました今期定例会におきまして、平成十九年度補正予算案を初め、条例その他各種の重要案件につきまして、原案どおり議決を賜りまことにありがとうございました。会期中に議員各位から種々賜りました御意見、御要望等につきましては、十分これを尊重し検討いたしまして、今後の市政運営並びに新年度予算編成に反映させてまいりたいと考えております。
今回、今年度さかのぼって1,488万円、引き続きこの３月に出てくるであろう予算案には、また来年度1,500万円近い、それを超える増額の提案がされるわけですね。このお金があったらば、ああ島鉄はあと１年生き延びられるのにと、本当に思うんですね。 若手の職員の皆さんは、2,000円の増額を望んでいたんでしょうか。島原市に採用されたときに、今の給料に納得して仕事をしていると思うんですよ。
そこで、来年度予算案を決定するに当たり、どのような点を重要とされるのか。厳しい財政と言われる中で、どのような工夫をされるのか。いわゆるどのような企業努力をされるのかをお聞きします。 次に、住民生活についてお伺いします。 公共施設から離れている方々の生活環境を充実することができないか。
また、今議会に提案させていただきます平成19年度一般会計補正予算案に保育所運営費を追加計上いたしておりますが、平成19年度の保育所入所児童数は平成18年度当初と比較いたしますと、38名の増加となっております。
5 中嶋財政部長 それでは、平成19年度11月補正予算（案）についてご説明申し上げます。 お手元に配付しております資料の６ページをお開きください。 ６ページの表でございます。「平成19年度各会計別予算額調」によりまして、総括的にご説明申し上げます。
去る9月6日に開会いたしました平成19年第3回定例会は、道路特定財源制度の確保に関する意見書の採択を初め、雲仙市国民健康保険条例の一部を改正する条例、平成19年度雲仙市一般会計補正予算（案）など、多数の案件について慎重審査の上、いずれも適切なる御決定をいただきました。そして、ここにすべての日程を滞りなく終了し、閉会の運びとなりました。
しかしながら、既に平成20年度の概算要求の時期は過ぎ、年末には来年度政府予算案が決定いたします。その決定の前には防衛省と財務省との協議が残っているとお聞きをいたしております。私としては、この場面が一つの区切りの時期と認識をしております。 残された時間は大変厳しいものがございますが、全身全霊を傾注しながら取り組んでまいる所存でございます。 以上でございます。
また、本議会におきまして、佐世保市の教育環境向上を目指し、検討を進めておりました総合教育センター（仮称）の建設工事に関係する補正予算案を計上させていただいているところです。
この貸付金については、平成17年度当初予算案の産建分科会でも公社の経営体質に問題があり、おかしいのではないかとの発言もありました。 また、平成19年5月8日付で会社の代表取締役から貸付金の免除及び利息金の納付免除措置についての嘆願が出され、平成19年7月19日付で市長は、「議会の議決を経た後、免除したい」との回答をしています。
市内金融機関が行う農家経営安定対策特別融資資金に対する利子補給制度を創設することとし、必要な予算措置を講じるほか、緊急に実施することが必要となった土木、その他の建設事業の経費、その他必要やむを得ない理由により生じた経費、また合併後のまちづくりに資する多様なソフト事業等の展開を促進するため、その財源として合併特例債を活用した基金の積み立て経費を追加するものなど、総額にして10億7,688万7,000円の補正予算案
本日は、報告案件5件、一般議案8件、補正予算案9件、平成18年度の決算認定議案13件の計35件の議案等を上程させていただいておりますので、よろしくご審議の程お願い申し上げます。 それでは、6月定例議会以降の行政の諸報告を申し上げます。
本定例会におきましては、条例案、補正予算案など、重要案件のご審議をお願いするものでありますが、開会冒頭に当たりまして市政運営の概要を御報告申し上げます。 まず、ｅ－むらづくり事業の推進状況について申し上げます。