佐世保市議会 2019-12-10 12月10日-03号
そこで、早岐川河川改修工事に関して、事業の概要と現在までの進捗状況並びに今後の予定スケジュールについてお聞きします。 また、工事期間中であっても、早岐茶市を例年どおり開催することができるのか、土木部長にお聞きします。 以上で1回目の質問を終わります。 ◎教育長(西本眞也君) (登壇) 1項目めの児童生徒の学力向上のための施策についてお答えをいたします。
そこで、早岐川河川改修工事に関して、事業の概要と現在までの進捗状況並びに今後の予定スケジュールについてお聞きします。 また、工事期間中であっても、早岐茶市を例年どおり開催することができるのか、土木部長にお聞きします。 以上で1回目の質問を終わります。 ◎教育長(西本眞也君) (登壇) 1項目めの児童生徒の学力向上のための施策についてお答えをいたします。
これによりまして、審議会の予定スケジュールにつきましては5回までとなり、11月19日に第3回審議会を、11月25日には第4回審議会を開催いたしました。また、第5回の審議会につきましては資料には12月下旬と記載しておりますが12月19日、木曜日に開催することといたしております。
次に、現時点における予定スケジュールでございますが、まず、8月30日に第1回審議会を開催し、住民投票制度の概要説明、検討項目の整理などを行っております。次に、9月10日の第2回審議会において常設型住民投票制度の骨子案の検討として、それぞれの検討項目を審議いたしました。なお、この検討項目の審議内容及び審議結果につきましては、後ほどご説明させていただきます。
1.設置予定スケジュールについてご説明いたします。表の上段の平成31年度の設置でございますが、まず5月に選定審査会を開催しまして、公募期間は6月から8月までの3カ月程度の期間が必要であると考えており、その後、9月に運営団体を選定するための面接審査を行い、10月からは施設の改修や備品等の購入など、準備に係る期間を経まして、翌年1月に開設というスケジュールを予定しております。
選手も監督も、来季の予定スケジュールが決まっているかと思います。新たな駐車場に関して、市長は、11日のカマタマーレ讃岐戦での観客数の2万2,407人に触れられ、経験のないことで、交通渋滞や駐車場など新たな課題が出てきた。さまざまな支援策を展開したいと言われておられます。
整備の予定スケジュールでございます。黒色が当初スケジュール、赤色が変更スケジュールとなります。まず、表上段の調査関係でございますが、上から3段目の地質調査は、当初、ボーリング結果による解析を平成28年12月中に完了し、報告書取りまとめまで含め平成29年2月中旬の完了予定でございましたが、先ほどの理由により12月中の解析ができず、履行期間を1カ月延ばし、3月中旬に完了しております。
(5)公会堂前公園の廃止手続と予定スケジュールについてご説明いたします。ア)公会堂前公園の廃止手続でございますが、2つの手続が必要となってまいります。1つ目は、1)で書いておりますけれども、都市計画の変更です。公会堂前公園は都市計画法の規定に基づき、都市計画決定を行っている公園でありますので、廃止のための都市計画の変更手続を行う必要がございます。
まず、組合の中で小浜消防署の建て替えの予定、スケジュールはどのようになっているのか、市民生活部長に説明願います。 ○議長(大久保正美君) 広瀬市民生活部長。 ◎市民生活部長(広瀬章文君) 小浜消防署を含めた、この建て替えの計画というふうに捉えておりますけど。
整備の予定スケジュールを記載しております。 19ページから20ページにつきましては、耐震診断の結果を記載しているところでございます。 21ページのほうに移らせていただきます。 夜景観光推進事業共催費負担金1,175万1,121円についてでございます。 これは、市内の宿泊施設等6カ所からロープウェイ淵神社駅まで、バスによる無料送迎を実施したものでございます。
十一月二十一日開催の同部会では、権限委譲の予定スケジュールとして、平成二十七年度から平成二十九年度を委譲前の準備期間、平成三十年四月から権限委譲というスケジュール案が示された段階であります。
そこで、未同意の方や事業の予定スケジュールを含めて、今後の事業進捗の見通しをどのように考えておられますか、お聞かせをいただきたいと思います。 ◎市長(朝長則男君) (登壇) 長野議員の再質問にお答えをさせていただきます。 福祉施策について、安心して暮らせる福祉の充実ということで、その中で高齢者に対する虐待が表面化してきているようだが、本市の状況と対応についてということでございます。
公共下水道につきましては、本年度予算が計上されておりますが、今後の予定スケジュール等はどのようになっているのかお尋ねをいたします。 以上で壇上からの質問を終わります。答弁の次第では、再度議席より質問させていただきます。