南島原市議会 2021-03-22 03月22日-05号
それから、予備費1千万の中で50万円ぐらいの支出で、あとの950万ぐらいは使っていないということ。今年度も一緒のように予備費を上げている。予備費で上げていたら、万が一というときに使っていいから予備費は重要だと思うが、せっかく予備費で上がっているのに、急いで行わないとならないのを予備費を充当している。
それから、予備費1千万の中で50万円ぐらいの支出で、あとの950万ぐらいは使っていないということ。今年度も一緒のように予備費を上げている。予備費で上げていたら、万が一というときに使っていいから予備費は重要だと思うが、せっかく予備費で上がっているのに、急いで行わないとならないのを予備費を充当している。
令和2年度長崎市一般会計補正予算(第16号)の内容につきましては、報告書の理由欄に記載のとおり、新型コロナウイルス感染症に係る国の予備費使用に伴うひとり親世帯臨時特別給付金給付事業費などについての予算の補正でございまして、歳入歳出それぞれ1億1,700万4,000円の増額補正を、令和2年度長崎市一般会計補正予算(第17号)の内容につきましては、同じく理由欄に記載のとおり、新型コロナウイルス感染症拡大防止
記1 第7号議案 令和3年度佐世保市一般会計予算中 第1条 第1表 歳入歳出予算のうち 歳入 全部 歳出 第1款 議会費、第2款 総務費、第3款 民生費、第10款 消防費、第13款 公債費、第14款 諸支出金、第15款 予備費 第3条 第3表 債務負担行為 第4条 第4表 地方債 第5条 一時借入金 第6条 歳出予算の流用 以上、原案を可決した。
164ページの13款諸支出金は、交通船事業特別会計への繰出金348万5,000円を計上し、14款予備費は、前年度と同額の3,000万円としております。 以上で一般会計の説明を終わります。 続きまして、別冊となっております特別会計予算書の1ページをお開き願います。 議案第37号 令和3年度五島市国民健康保険事業特別会計予算について御説明いたします。
また、新型コロナウイルスに特化して予備費その他も計上しておりますので、このコロナ禍の中でいかに長崎市が活性化を図れるような、下支えのできる施策の実行に移していただきたいと思います。特に人口減少対策、また長崎市の企業誘致その他については、委員会で議論されたものを十分基礎にしながら次の補正に努めていただきたいと思います。
歳出予算につきましては、第1款グラバー園費として3億4,014万7,000円、第2款ロープウェイ費として1億8,568万8,000円、第3款予備費として600万円を計上しております。前年度予算と比べまして、2億1,483万5,000円の増となっておりますが、この要因は先ほどの歳入と同じような理由により増加しているものでございます。 続きまして、資料は14ページ及び15ページをご覧ください。
それでは、続いて、第13款予備費第1項予備費の審査に入ります。 理事者の説明を求めます。 102 ◯羽佐古財政課長 それでは続きまして、第13款予備費についてご説明いたします。
主な増減の理由でございますが、第4目予防費につきましては、令和2年度から実施している新型コロナウイルス感染症対策費において、令和2年度においては予備費や補正予算で対応しておりましたが、令和3年度につきましては当初予算計上となることなどに伴い8億3,108万1,000円の皆増となっております。
昨年7月、秋野参議院議員がワクチン確保の予算措置を要求し、予備費を含め対応するとの答弁があり、海外製薬メーカーとの交渉が一気に進みました。2月17日、コロナワクチン接種が医療関係者から順次開始され、しかしながら、本市にいつ、入荷量はどれくらいなど、不透明な部分が課題となっております。生産量やEUの優先配布等々が話題となり、入荷量が日々変わってくる。
8款.予備費は、前年度比70%減の300万円の計上であります。 以上で国民健康保険事業特別会計予算の説明を終わります。 続きまして、57ページをお願いいたします。 第15号議案 令和3年度島原市温泉給湯事業特別会計予算について御説明いたします。
資本的支出5億4,049万9,000円は、企業債償還元金、資産購入費、予備費です。 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1,000万円につきましては、過年度分損益勘定留保資金から補填いたします。 第5条は、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還方法を記載のとおり定めるものであり、医療機器購入に関わる令和3年度の起債額となっております。
第1款.資本的支出といたしまして5,613万円、第1項.建設改良費5,313万円、第2項.予備費300万円でございます。 (債務負担行為) 第5条 債務負担行為ができる事項、期間及び限度額は、次のとおりと定めるものでございまして、遠隔監視装置更新事業といたしまして、令和4年度から令和5年度まで、限度額は2億867万円でございます。
第1表歳入の全部並びに歳出のうち、1款議会費、2款総務費(関係分)、4款衛生費の1項8目(関係分)・9目、6款農林水産業費の3項4目、8款土木費の5項3目、9款消防費、12款公債費、13款諸支出金及び14款予備費は、行政事務並びに事業遂行に必要な経費の計上と認められる。
こちらには2月8日現在における予備費充用額の実績を掲載しておりますのでご参照いただきたいと存じます。 総括説明は以上でございます。
続きまして、令和3年度の主な取組みについてですが、まず、新型コロナウイルス感染症対策については、感染拡大の防止と地域経済活動を両立させるため、その対応に遅れが生じることがないようこれまで予備費の充当や補正予算等で措置してまいりました。 今後も感染状況や経済情勢に注視し、適切な判断をしてまいりますが、先行きが余りに不透明なことから、備えとして予備費を8,000万円増額して1億円としております。
下段の支出につきましては、営業費用、営業外費用及び特別損失・予備費を計上するもので、合計で12億1,446万9千円を計上しようとするものでございます。 次に、資本的収入及び支出の主なものについて御説明いたします。 収入につきましては、企業債、国県補助金及び負担金等について計上するもので、合計で3,795万円を計上しようとするものでございます。
それとも、この事業自体はその前の国の予備費でするのね。そこら辺は財政とよく相談をして。さっきの蛇口の問題もあるから、議案提出の書類の資料の整理をして、委員長におかれましては時間を貸してくださいという形でいかがでございましょうか。議事進行でございます。
1.第1号報告「専決処分について(令和2年度長崎市一般会計補正予算(第16号))」につきましては、新型コロナウイルス感染症に係る国の予備費使用に伴い、ひとり親世帯臨時特別給付金給付事業費その他について予算を補正する必要が生じましたが、特に緊急を要したため専決処分したものでございます。2.補正予算の内容につきましては、事業の主な内容等を掲載しておりますので、ご参照いただきたいと存じます。
また、今月11日、新型コロナウイルス感染症に係る経済対策として、国の予備費を活用し、児童扶養手当を受給しているひとり親世帯などを対象に、1世帯当たり5万円、第2子以降1人につき3万円を加算して支給する、独り親世帯臨時特別給付金の再支給を実施することが閣議決定されました。 本市といたしましても、国の制度設計の趣旨を踏まえ、支給事務など適切に対応してまいる所存でございます。
国もコロナ感染症対策で7兆円の予備費を持ってるんですよ。ですからその予備費を使って、2回目の持続化給付金を国に求める。そのことを要望いたしまして、私の一般質問を終わります。 ○議長(谷川等君) 以上で、橋本憲治議員の質問を終わります。 以上で、本日の日程は全て終了いたしました。 次の本会議は、12月7日午前10時から開きます。