長崎市議会 2021-03-09 2021-03-09 長崎市:令和3年第1回定例会(3日目) 本文
その内容は、市道大橋町赤迫1号線道路改良事業に係る立体交差新設工事(II期工事)の施行協定につきまして、九州旅客鉄道株式会社が実施する軌道周辺の工事に係る入札において、差金が発生したことなどにより、別紙記載のとおり協定の金額を変更したものでございます。 以上でございます。
その内容は、市道大橋町赤迫1号線道路改良事業に係る立体交差新設工事(II期工事)の施行協定につきまして、九州旅客鉄道株式会社が実施する軌道周辺の工事に係る入札において、差金が発生したことなどにより、別紙記載のとおり協定の金額を変更したものでございます。 以上でございます。
協定の相手方は、九州旅客鉄道株式会社。 竣工期限は、令和4年9月30日でございます。 議案参考資料の69ページをお願いします。 工事を実施する箇所の位置図でございます。 新設する在来線のホームは、線路の東側に整備いたします。 議案参考資料70ページは平面図で、薄く塗り潰した部分が今回の工事範囲でございます。
110 ◯川原土木建設課長 市道大橋町赤迫1号線道路改良事業に際し、九州旅客鉄道株式会社、JR九州でございますけれども、こちらと締結しております工事の施行協定の一部変更についてご説明させていただきます。 土木部提出の委員会資料の1ページをお開きください。1.工事の施行協定の一部変更についてでございます。
委員会におきましては、擁壁の施工方法の変更による事業費の増減、九州旅客鉄道株式会社への委託工事に係る基本協定の変更時期について質すなど内容を検討した次第であります。 次に、同じく土木費において、JR九州が計画する新駅ビルとのデザイン調整のため、東口駅前広場の実施設計が年度内に完了しない見込みとなったことによる長崎駅周辺地区の土地区画整理事業に係る繰越明許費が計上されております。
それから指定公共機関--日本赤十字社とか日本放送協会、九州旅客鉄道株式会社。それから指定地方公共機関として九州ガス、医師会、報道機関などなど、その他建設業協会、アマチュア無線クラブ、もちろん自衛隊、それから長崎県が連携して行う関係機関に含まれるものです。
地元業者活用等に関する要望 カ 九州新幹線西九州ルートの整備に関する 要望 キ 九州横断自動車道(長崎IC~長崎芒塚 IC)の早期完成と事業施工時の地元業者 活用等に関する要望 ク 景観まちづくり刷新支援事業に代わる新 たな景観資源の活用促進に関する要望 (2) 要望先 国土交通省九州地方整備局、独立 行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構、 九州旅客鉄道株式会社
協定の相手方は、九州旅客鉄道株式会社。竣工期限は令和4年3月31日でございます。 議案参考資料の79ページは、工事を実施する箇所を示しております。 新たな駅は、新幹線車両基地と現在のろう学校の間に整備することとしております。 議案参考資料の80ページは、工事図面で、上側が断面図で、下側が平面図でございます。
冒頭理事者から、これまで議会からも早急に確保するよう指摘されていた最高マーケティング責任者であるCMOについて、平成31年度からの4年間を予定として、九州旅客鉄道株式会社から職員を派遣いただくこととなった。
そうした中、CMOにつきましては、平成31年4月から4年間を予定として、九州旅客鉄道株式会社、JR九州から派遣していただくこととしております。JR九州に依頼した理由といたしましては、平成34年度の九州新幹線西九州ルートの開通に向けて、新幹線効果を最大限に発揮できることや、JR九州と連携した観光地域づくりの取り組みを行い、地域活性化を図ることができること。
平成4年当時の県並びに九州旅客鉄道株式会社の資料によると、短絡ルートになったことで、武雄温泉から長崎市までの営業キロメートルが22.9キロメートル短縮された。総工事費においては約800億円の費用削減となった。したがって、地方負担3分の1で90%の地方債を充当して、それに伴う交付税措置を加味しても実質軽減額は110億円内外でありましょう。
2 ◯池田章子委員長 参考人については、長崎電気軌道株式会社から経営企画室長の松坂勲様をお呼びし、意見交換を行った後、引き続き11時から、九州旅客鉄道株式会社総合企画本部経営企画部から担当部長の海老原毅様、担当課長の冨永哲男様をお呼びして、意見交換を行いたいと考えておりますが、よろしいでしょうか。
期事業化に関する要望 オ 九州新幹線西九州ルートの整備促進と事 業実施時の地元業者活用等に関する要望 カ 九州新幹線西九州ルートの整備促進に関 する要望 キ 九州横断自動車道(長崎IC~長崎多良 見IC)の整備促進と事業施工時の地元業 者活用等に関する要望 ク 景観まちづくり刷新支援事業に関する要 望 (2) 要望先 国土交通省九州地方整備局、九州
変更理由につきましては、本工事を受託した九州旅客鉄道株式会社の平成30年度発注の入札による精算のため減額変更となったものでございます。 添付資料といたしまして、資料3分の1に基本協定書変更第3回の写しを、資料3分の2に全体配置図を、資料3分の3に3階平面図を添付いたしております。 以上、簡単ではございますが、報告第12号の説明を終わらせていただきます。
本件は、市道大橋町赤迫1号線道路改良事業に係る立体交差新設工事(II期工事)の施行に伴い、九州旅客鉄道株式会社との協定を締結しようとするものであります。 委員会におきましては、議案審査に先立ち、工事予定地の現況等を十分に把握するため、現地調査を行ったのであります。
本議案につきましては、市道大橋町赤迫1号線道路改良事業に係る立体交差新設工事を施工するに当たり、九州旅客鉄道株式会社と工事委託の施行協定を締結する必要がございますが、理由の欄に記載しておりますように、予定価格が1億5,000万円以上であることから、議会の議決が必要となりますので、ご審議をお願いするものでございます。
1 国土交通省九州地方整備局、九州旅客鉄道株式 会社、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援 機構及び西日本高速道路株式会社九州支社への陳 情 (1) 陳情項目 ア 道路事業に関する要望 (ア)道路事業の予算確保について (イ)道路事業の整備促進について イ 街路事業に関する要望 (ア)街路事業の予算確保について (イ)街路事業の整備促進について ウ 社会資本整備総合交付金に関する
変更理由につきましては、提案理由に記載のとおり、九州旅客鉄道株式会社発注の入札等による精算のため、減額変更するものでございます。 添付資料といたしまして、資料5分の1に基本協定書変更第2回を、資料5分の2には工事委託箇所を示す全体配置図、資料5分3には外観と内部のイメージ図、資料5分の4には1階平面図、資料5分の5には3階平面図を添付いたしております。
イ フリーゲージトレインの開発状況 前述したように、本ルートはフリーゲージトレインを走行させる計画で認可を受け たものであるが、平成26年10月に開始された耐久走行試験中に不具合が発生したこと に伴い、平成28年3月29日に関係6者(与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム 検討委員会、佐賀県、長崎県、九州旅客鉄道株式会社(以下「JR九州」)、鉄道・運 輸機構、国土交通省
(1)相手方は、九州旅客鉄道株式会社、代表取締役青柳俊彦でございます。(2)協定額は、当初4億6,279万7,000円を3億5,000万円に変更するものでございます。協定期間は、当初平成26年度から平成29年度を予定しておりましたが、この期間を平成26年度から平成30年度に変更しようとするものでございます。
の整備促進に関 する要望 カ 九州新幹線西九州ルートの整備促進と事 業実施時の地元業者活用等に関する要望 キ 九州横断自動車道(長崎IC~長崎多良 見IC)の整備促進と事業施工時の地元業 者活用等に関する要望 ク 景観まちづくり刷新支援事業に関する要 望 ケ 地方創生道整備推進交付金事業に関する 要望 (2) 要望先 国土交通省九州地方整備局、九州