諫早市議会 1996-03-01 平成8年第2回(3月)定例会(第1日目) 議事日程
1 第二回定例会議事日程 第一号 平成八年三月四日(月)午前十時開議 日程第一 会期決定の件 日程第二 報告第一号から報告第二号(報告、質疑) 報告第 一 号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて) 報告第 二 号 専決処分の報告について(諫早小学校移転改築建築主体工事
1 第二回定例会議事日程 第一号 平成八年三月四日(月)午前十時開議 日程第一 会期決定の件 日程第二 報告第一号から報告第二号(報告、質疑) 報告第 一 号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて) 報告第 二 号 専決処分の報告について(諫早小学校移転改築建築主体工事
しかし、このような状況下にありましても、地方公共団体は、自主的・主体的な地域づくりや地域経済の振興など生活関連の社会資本の整備、さらには少子化や高齢社会等に対応した地域福祉施策の展開等を積極的に推進するよう求められているところであります。
そこで、市としてはそれに伴うアセスメントや主体事業の問題、次に、この自然災害を観光資源としてどう活用して活性化を図るか、さらに、長期にわたる災害によって過疎化や高齢化が急速化する中での対応などいろいろな問題等を踏まえ、新しいまちづくりをどう考えられていられるのか、市長の御所見をお伺いいたします。
15 農林水産課長(成瀬博功君) これは完成した区間については農道でありますので、その区域の行政、市や町に管理主体を移すということでございます。
27 ◯副収入役(高稲宏明君)[10頁] 議案第一号「工事請負契約の締結について((仮称)コスモス花宇宙館建築工事(主体工事))」の御説明を申し上げます。
1 第一回臨時会議事日程 第一号 平成八年一月二十九日(月)午前十時開議 日程第一 会期決定の件 日程第二 議案第一号から議案第二号(提案理由説明、質疑、委員会付託) 議案第一号 工事請負契約の締結について((仮称)コスモス花宇宙館建築工事 (主体工事
──────┼─────────┼─────────────────────────────────────────────┼───────┤ │ │ │ │一月二十九日 │ │議 案 第 一 号│委 員 会 付 託│工事請負契約の締結について((仮称)コスモス花宇宙館建築工事(主体工事
次に、第122号議案「工事の請負契約の締結について」は、(仮称)横尾地区ふれあい福祉センターの新築主体工事に係るものであり、別に異議なく原案を可決すべきものと決定した次第であります。
そのような意味で、地方分権の基本は、住民に身近な課題は、住民の意思に基づき、地域の実情に即して地域の責任ある行政主体が自主的に決定し得る体制を確立することであると考えております。
このような中、市におきましては、公共工事などで移植が生じた樹木等の積極的な活用を図るなど高木を主体とした植栽を行い、今後とも緑化を推進していきたいと考えております。 なお、議員ご指摘の詳細につきましては、担当部長より答弁をいたさせますので、ご了承いただきたいと思います。 3番目の斜面地における宅地開発についてお答えをいたします。
平和公園の祈念像前や平和会館等にかかる駐車対策といたしましては、平和会館の来訪者の約60%が団体客であるため、平成6年8月に観光バス主体の有料駐車場として祈念像前地下に平和公園駐車場を建設し、供用を開始しているところでございます。また、国際文化会館建て替えに伴い、その敷地内においても駐車場を整備する考えがあります。
(仮称)長崎つきまち株式会社設立出資金2億円につきましては、築町別館跡地に地域活動の活性化を誘発する施設として食文化の拠点施設を整備するのに伴いまして、建設時点から事業主体となる(仮称)長崎つきまち株式会社が第三セクターとして設立されるため、本市も設立に係る出資をしようとするものでございます。
また、生徒を画一的に校則などにより管理し、学校の要求する型や尺度に合わない子は規格外として排除するという傾向にあり、生徒が主体的に参加し楽しむ場が少ない、さらに、いわゆる受験戦争は激化し、小学生まで及んでいる。子供が主人公というのは建前だけで、実態は、子供を管理の対象とする傾向が強く、生徒は主体となっていない。
それから、本市の認定農家は現在何戸で目標達成は大丈夫かという御意見でございますが、本日現在で十一経営体を認定いたしておりまして、また十数人で今皆さん一生懸命計画を練っておられますから、これからは私どもの考えではいっぱい申請がなされるものというふうに思いますが、すべては今私どもが進めております地区の農業者が主体となって策定する地区別農業振興計画にかかってくるんではないかというふうに思います。
例の公営駐車場でございますが、完成後は経営主体がかわるのかという御質問でございますけれども、引き続き公営の市営駐車場として経営をしてまいります。 以上でございます。
更に、中心躍動拠点地区の「文化の広場」建設構想等を十二月中に市民にお示ししたいと申し上げておりましたが、目下若い世代を主体とする市の職員チームと「文化の広場計画部会」で市素案を調査検討中であり、その作業を十分行うため、二月ごろまで繰り下げる必要があると考えますので、何とぞ御了解願います。
また、希望される代替地の目的が農業主体なのか、将来の資産形成も考えておられるのかなどという条件が提示されれば、地域の関係者と相談しながら努力したいと考えているとの答弁。
三会海岸埋め立て事業の事業主体についてでありますが、中尾川水系や水無川水系に流出する土砂を利用できることや、国、県の多大なる御支援を受けて実施するなど、極めて優位な条件がそろっております。また将来、市独自で利用や処分ができることなどを考えますと、市で実施することが得策と考え、市事業として行うものであります。
その中で直接被害者、また間接被害者、ちょっと言葉がまずいかもわかりませんが、その中で要するに農業ですから、個人でなくて事業体でなっていると思いますので、事業主体数はどれだけなのか。各分野別のお願いをいたしたいと思います。 次に、復興に向けて、今後の農業の振興策はどう考えられているのか、ひとつ市長の御所見をお聞きいたしたいと思います。