時津町議会 2000-03-24 平成12年第1回定例会(第4日 3月24日)
昨年の第3回の9月定例会において中間報告をし、なおかつ議会の意見書を町長に提出をしましたので、今回は、それ以降の報告ということで、かいつまんで簡潔、要領よく報告しますので、よろしくお願いいたしたいと思います。 まず、委員会の開催日は、その後、5回から10回までということで開催を報告書のとおり実施をしています。 それから、委員会への委員については、上野、水口、山下、川尻、前田、岳野、辻、山上。
昨年の第3回の9月定例会において中間報告をし、なおかつ議会の意見書を町長に提出をしましたので、今回は、それ以降の報告ということで、かいつまんで簡潔、要領よく報告しますので、よろしくお願いいたしたいと思います。 まず、委員会の開催日は、その後、5回から10回までということで開催を報告書のとおり実施をしています。 それから、委員会への委員については、上野、水口、山下、川尻、前田、岳野、辻、山上。
それと、この44ページをごらんになりますと、43ページから44ページにかけまして、例えば病床数にしましても、450床規模で検討を加えとるという中間報告を、平成9年11月28日開催の市議会厚生委員会に行ったところであると。
108 金谷商工課長 一応、屋外自販機の全面撤廃の方向につきましては、平成6年の10月に一応中央酒類審議会の中間報告というところで、自販機の撤廃というものが求められたということでございます。
また、文部省は、9月13日、小学校の学級崩壊をめぐり、初めて行った実態調査の中間報告を発表いたしました。全国から集めた102例について、「授業内容に不満」など、これは平均三つ以上の複合的な要因が絡んでおりますが、「担任教師の指導力不足」が、最多の73%にのぼると分析しております。残る30%近くは、「指導力がある教師でも学級運営が困難」という深刻な姿を浮き彫りにしております。
厚生省は本年、健康日本21の計画実施中間報告をまとめていますが、諫早市民の健康を守るための計画は一体あるのでしょうか。 四番目、育児支援について。
社会教育委員の開催ですが、大体年に3回行っておりまして、1回目、2回目が11月にありましたけれども、議事の内容としましては、11年度の社会教育事業の中間報告とか、あるいは審議としまして、12年度の市民大学講座について、あるいは学校週完全5日制に向けての地域環境整備について等の協議をしていただいております。
〜日程第12 時津町文化会館建設調査特別委員会中間報告〜 ○議長(森 栄二君) 日程第12、時津町文化会館建設調査特別委員会中間報告の件を議題とします。 時津町文化会館建設調査特別委員会から、中間報告をしたいとの申し出があります。 お諮りします。 本件は、申し出のとおり報告を受けることにしたいと思います。 これにご異議ありませんか。
本日の調査は、介護保険制度の中の、1つ目に長崎市介護保険事業計画中間取りまとめ、それから2つ目に、長崎市斜面地等移送サービス検討委員会中間的な取りまとめ、この2つの中間報告を主議題としたいと思います。
それから、同じく活用検討協議会での中間報告をつけまして、その次が、活用検討協議会結果についての報告を平成9年9月26日にいただいておるというふうな内容でございまして、活用検討協議会の方からいただいた検討結果につきましては、そこにお示ししておりますように4回の協議、それから提案要旨については、活用の基本的な考え方、裏の方に、具体的な活用例というところで、いろいろとこういうふうな形で活用するようにということが
長崎市におきましても、移送サービスにつきましては中間報告の中で、これ市長の一般質問の中で申し上げましたけども、大体まとまるような方向でいっておりますが、財源についてどうするかというのは決まっておりません。
先般8月31日には、その中間報告が行われております。この中間報告の内容でございますが、諏訪の森地区が、かつて長崎奉行所立山役所が立地し、九州における行政司法の中心であったという歴史的な意義を考慮し、長崎奉行所を復元して歴史文化史料の展示機能を持った観光拠点とすることで意見集約がなされております。
49 ◯8番(吉原日出雄君) 実は、こちらにCI研究会中間報告書というものがございまして、この結果を見ますと、「長崎市の『き章』についてどう感じるか」というアンケートでございますが、アからオまでございまして、アが「非常にいいと思う」ということで、イが「まあそう思う」、ウは「どちらでもよい」、エが「余りいいとは思わない」。
8月31日、県政策創造会議の諏訪の森部会は、長崎市立山地区の「諏訪の森」一帯の再整備のあり方を検討し、同地区に置かれていた「長崎奉行所」の復元を柱とする中間報告書を県知事に提出しました。最終報告書は、年内をめどに取りまとめることになっているようです。 そこで質問ですが、同地区には県立図書館がありますが、今後の位置づけはどうなっているのか。
また、学級崩壊については、九月十四日の文部省実態調査中間報告によりますと、七三%が教師の指導力不足と書いてありました。教師が「過去の経験をもとに対応しようとして、環境の変化に適応できない」、また「マンネリ化した授業からは脱却できない」と挙げております。
天満町やら、宇都ですかね、ほかにもあるように思いますので、そういったのを含めて早急に一つの方向を出してほしいし、できましたら半年に一回ぐらい、中間報告とかあれば進行状況を市民が知ることができ、本当に安心できるんじゃないかと思いますので、よろしくお願いします。
19 保険年金課長(辻野長士君) 9月に中間報告というふうなことになっているかと思うんですけれども、保険者が広域圏ということになっておりますけれども、やはりその人選につきまして、ちょっと手間取ったのかなというふうに考えております。
あと長崎市の方針でございますけども、これにつきましては全国的にそうなんですけども、一応9月議会に、介護保険事業計画の中間報告をさせていただくということにしております。 現在、移送サービスとか、関連のサービスについて検討いたしておりますけども、その時点までには、一定方向づけをさせていただいて、ご報告申し上げれればというふうに考えております。
懇話会からは、市報で市民の皆様にもお知らせしたとおり、本年三月に提言の中間報告といたしまして、教育、健康福祉、労働、共同参画の四つの分野からの課題の骨子をお示しいただいておりますので、現在女性政策庁内推進委員会の幹事会の方で行動計画案づくりの準備に取りかかったところでございます。 計画案ができますれば、また第二期の懇話会に御審議いただき、完成させたいと思っております。
そして、その共同宣言の中でガイドライン、要するに戦争マニュアルを現代的に見直す必要があるということで作業が行われまして、ガイドラインの最終報告でしたか、中間報告か、見直しの報告がなされまして、それを受けて周辺事態法とか、あるいは自衛隊法の改正問題と、こういうものが出てきたわけですね。 何を言おうとしているかということなんですが、日米安保条約では日本国の施政のもとにある領域、これが対象地域だった。
第一点、女性問題懇話会から中間報告が三月に提出予定であり、本提言が十月ごろ行われると施政方針に明記されておりますが、懇話会の活動内容の詳細について及び現時点の提言内容についてお尋ねをいたします。 また、これまで実施してこられたフォーラムのほかに、女性の人権意識、女性の社会参加への意欲の喚起、環境整備等について、どのような政策、手段を実施してこられたかお尋ねをいたします。