五島市議会 2019-12-25 12月25日-05号
議案第125号は、富江地域福祉センターを社会福祉法人五島市社会福祉協議会に、議案第126号は、玉之浦へき地保育所を社会福祉法人明和会に、中川へき地保育所を社会福祉法人五島市社会福祉協議会に、議案第127号は、デイサービスセンター椛島、岐宿デイサービスセンター及びデイサービスセンター久賀島を社会福祉法人五島市社会福祉協議会に、議案第128号は、笠松宏有記念館を特定非営利活動法人DONDON奈留に、それぞれ
議案第125号は、富江地域福祉センターを社会福祉法人五島市社会福祉協議会に、議案第126号は、玉之浦へき地保育所を社会福祉法人明和会に、中川へき地保育所を社会福祉法人五島市社会福祉協議会に、議案第127号は、デイサービスセンター椛島、岐宿デイサービスセンター及びデイサービスセンター久賀島を社会福祉法人五島市社会福祉協議会に、議案第128号は、笠松宏有記念館を特定非営利活動法人DONDON奈留に、それぞれ
14 ◯中川原爆被爆対策部長 原爆被爆対策部の所管事項ですが、今回は訴訟の現況について及び被爆75周年記念事業についての2件でございます。 まず、訴訟の現況ですが、被爆体験者訴訟第2陣について最高裁の決定がありましたので、今回ご報告するものでございます。
事業名【補助】道路新設改良事業費(社会資本整備総合交付金)、中川鳴滝3号線でございます。本路線は国道34号と鳴滝高校を経由して片淵中学校とを結ぶ補助幹線道路として事業を進めているもので、今回、繰り越しをお願いいたしますのは、下段の位置図の中、赤丸で囲んだ箇所の用地取得及び建物補償でございます。繰越額は上段の表の中ほど、二重線で囲んだ金額の欄に記載の940万円でございます。
102 ◯中川原爆被爆対策部長 それでは、第146号議案「令和元年度長崎市一般会計補正予算(第5号)」のうち、原爆被爆対策部所管分について、ご説明いたします。 まず、第3款民生費第4項原爆被爆者対策費第3目原爆被爆者特別援護費についてですが、予算説明書の34ページ及び35ページでございます。
引き続いて、議案第126号 保育事業所の指定管理者の指定について、玉之浦へき地保育所と中川へき地保育所の指定管理期間が2年間になっています。今回の議案の中でほとんどの施設が4年から5年ですが、その理由について説明を求めます。 ◎総務企画部長(久保実君) おはようございます。お答えいたします。
3 ◯中川原爆被爆対策部長 それでは、第182号議案「公の施設の指定管理者の指定について」ご説明いたします。 議案書は201ページでございます。
89 ◯原爆被爆対策部長(中川正仁君) 再質問にお答えいたします。 長崎大学核兵器廃絶研究センター、RECNAとは、これまでも長崎に平和教育に来られた方に核兵器廃絶に関する講義をお願いするなど、日ごろから連携をとりながら緊密に事業を実施しております。
91 ◯原爆被爆対策部長(中川正仁君) ご質問の3点目、平和推進事業についての(1)原爆資料館における復興の歴史の展示についてお答えします。 平成8年4月1日に開館した原爆資料館では、被爆資料や写真等の映像・証言等により、被爆の惨状を初め、原爆が投下されるに至った経緯、核兵器開発の歴史、平和の希求などストーリー性のある展示を行っております。
48 環境課長(中川正秀君) 資源ごみについての処分ですけれども、まず、ペットボトル、瓶、缶、そういうものにつきましては売却ということになります。
68 ◯原爆被爆対策部長(中川正仁君) 再質問にお答えいたします。 今、ご質問がありましたように、来年被爆75周年という節目の年であります。そういったことでぜひ何らかの解決を図りたいということで7月に原援協で市議会の皆さんと一緒に要望しました。
38 ◯中川原爆被爆対策部長 今、がんとストレスの関係ということで、国立がんセンターのほうから一部その論文が出ております。
上から2つ目に記載しております第3目道路橋りょう新設改良費につきましては、中川鳴滝3号線や川上町出雲線におきまして、国庫補助金の内示額が減したことにより事業費が予定を下回ったことや、下から3つ目に記載しております車みち整備事業費において、地元との調整を行った結果、工法を変更したことにより工事請負費が減になったことなどにより、不用額が生じたものでございます。
22 ◯中川原爆被爆対策部長 それでは、第2款総務費第1項総務管理費のうち、原爆被爆対策部所管分についてご説明いたします。 白色の表紙の歳入歳出決算事項別明細書は168ページから171ページまででございます。
中川鳴滝3号線でございます。図面左側が北の方角になります。図面右側の国道34号と左側の片淵中学校付近を結ぶ2車線の道路でございます。西山と蛍茶屋を結ぶ国道34号、あるいはそういったところの補完的な道路、生活道路ではあるんですけれども、そういったような大きな役割というのも期待をされるということで、現在は国道34号付近にて用地交渉整備を進めさせていただいているというところでございます。
79 ◯中川原爆被爆対策部長 原爆被爆対策部の所管事項につきましては、今回は訴訟の現況についてのみでございます。 今回ご報告いたします事件は、一昨日、9月11日に福岡高裁において判決が言い渡されました葬祭料却下処分に係る事件が1件でございます。
46 ◯中川原爆被爆対策部長 それでは、第116号議案「長崎原爆資料館条例及び長崎市科学館条例の一部を改正する条例」についてご説明いたします。 議案書は37ページから38ページでございます。今回の議案では、改正する内容が2つございます。まず1点目、施設の目的外使用に係る規定について改正をしようとするものでございます。
次に、番号2.中川鳴滝3号線でございますが、予算額1億円に対し5,746万円を執行することとし、事業内容は用地取得を一部縮小し、建物補償を2棟から1棟に変更する予定でございます。未執行分につきましては、土地取得特別会計の活用や次年度以降に実施する予定でございます。
85 ◯原爆被爆対策部長(中川正仁君) ご質問の4点目、原爆資料館についての(1)展示内容についてお答えいたします。 議員ご指摘の南京大虐殺の展示につきましては、日中戦争から太平洋戦争終結までを年表で紹介している中で、「南京占領、大虐殺事件おこる」と記載しております。
市道中川鳴滝3号線でございます。図面の右側が北になります。計画路線を黄色で示しております。延長、幅員等の詳細については表に掲載のとおりでございますので、ごらんいただきたいと思います。次に、スライドの53をごらんいただきたいと思います。これは市道清水町白鳥町1号線でございます。図面上側が北の方角で、路線を赤色で示させていただいております。