長崎市議会 2020-09-11 2020-09-11 長崎市:令和2年第5回定例会(5日目) 本文
34 ◯原爆被爆対策部長(中川正仁君) ご質問の2点目、平和行政についての(2)今後の平和行政の在り方についてお答えいたします。 被爆75周年の今年は大きく3つのテーマで平和への取組を進めることにしておりました。
34 ◯原爆被爆対策部長(中川正仁君) ご質問の2点目、平和行政についての(2)今後の平和行政の在り方についてお答えいたします。 被爆75周年の今年は大きく3つのテーマで平和への取組を進めることにしておりました。
64 ◯原爆被爆対策部長(中川正仁君) 再質問にお答えいたします。 広島市の熱意との比較ということですけれども、今回広島市の裁判の内容、判決の内容、それから長崎の被爆体験者の二陣の地方裁判所での判決の内容、これは若干違うところはあるんだろうと思います。
まず番号2.中川鳴滝3号線でございますが、予算額1億1,630万円に対し6,200万円を執行することとし、事業の内容は工事を一部縮小し、建物補償を2棟から1棟に変更する予定でございます。未執行分につきましては次年度以降に実施する予定でございます。
101 ◯中川原爆被爆対策部長 お手元の提出資料に基づきましてご説明をいたします。所管事項調査に関する資料をご覧ください。 今回は、1.被爆75周年記念事業についてのみでございます。
65 ◯中川原爆被爆対策部長 第110号議案「令和2年度長崎市一般会計補正予算(第10号)」のうち、原爆被爆対策部所管分についてご説明いたします。 第2款総務費第1項総務管理費第11目平和推進費について、予算説明書は28ページ及び29ページでございます。第11目平和推進費の説明欄1の平和推進費の1.
54 市民安全課長(中川正秀君) 今回の説明会につきましては、水防法の第14条で、洪水の浸水想定区域の指定につきましては、県が指定をすることとなっております。
39 ◯原爆被爆対策部長(中川正仁君) 再質問にお答えいたします。 長崎原爆資料館は県外にとどまらず、広く国外からも多くの来館者に訪れていただいている施設として、他の観光施設等と同様に4月10日から5月31日まで臨時休館をいたしました。 原爆資料館の指定管理委託料につきましては、通常であれば年4期に分けて支払うところとしております。
次に、議案第62号、候補者は中川一範氏66歳でございます。同氏は、認定農業者として農業に従事されるとともに、長崎西彼農業協同組合理事などを務められております。 次に、議案第63号、候補者は山口廣三氏67歳でございます。同氏は、農業に従事されるとともに、諫早市農業委員会農地利用最適化推進委員を務められております。 次に、議案第64号、候補者は陣野昭則氏67歳でございます。
──────┼────┼──────┤ │議案第61号│委員会付託│農業委員会委員の任命につき同意を求める│6月30日│松尾正晴氏の│ │ │省 略│ことについて │ │任命に同意 │ ├─────┼─────┼───────────────────┼────┼──────┤ │議案第62号│委員会付託│農業委員会委員の任命につき同意を求める│6月30日│中川一範氏
どうぞよろしくお願いいたします」と呼ぶ者あり〕 市民安全課長の中川正秀君です。 〔「中川正秀です。よろしくお願いいたします」と呼ぶ者あり〕 福祉課長の横田定幸君です。 〔「横田定幸です。
66 ◯中川原爆被爆対策部長 原爆被爆対策部の所管事項ですが、今回は、訴訟の現況についてと、すみませんが、追加で被爆75周年記念平和講演会の延期について、後ほど口頭で報告をさせていただきます。
69 ◯中川原爆被爆対策部長 第3款民生費第4項原爆被爆者対策費についてご説明いたします。予算説明書は176ページから183ページまででございます。 それでは、182ページをごらんください。
中川鳴滝3号線でございます。
164 ◯中川原爆被爆対策部長 それでは、第38号議案「長崎市基金の設置、管理及び処分に関する条例の一部を改正する条例」につきましてご説明いたします。 議案書は33ページでございます。これは被爆樹木の保存及び活用を推進するため、クスノキ基金の設置目的を見直したいのでこの条例案を提出するものでございます。
初めに、東工場整備事業用地取得費の繰越明許額が1億1,833万6,000円、2番目の中川鳴滝3号線道路新設改良事業用地取得費の繰越明許額が294万8,000円、3番目の星取上戸町線道路新設改良事業用地取得費の繰越明許額が1,139万5,000円、4番目の伊王島循環線過疎対策事業用地取得費の繰越明許額が180万2,000円、5番目の立山地区斜面市街地再生事業用地取得費の繰越明許額が1,280万3,000
【補助】道路新設改良事業費(社会資本整備総合交付金)のうち、1.中川鳴滝3号線から4.籠町稲田町1号線(電線類地中化)までで、いずれも国庫補助事業の内示減に伴い減額の補正をしようとするものでございます。 次に、繰越明許の補正についてご説明いたします。予算説明書につきましては54ページから55ページでございます。 54ページをごらんいただきたいと思います。
これまでに小江原春木町線、油木町西町線などの路線の整備を行ったほか、現在は江平浜平線、虹が丘町西町1号線、中川鳴滝3号線などの整備を鋭意進めているところでございます。 今後につきましても、これまでの整備計画を基本に、社会情勢の変化を踏まえながら、また、有利な財源や手法にも注視をしながら計画的かつ確実な実施に努めてまいりたいと考えております。
58 環境課長(中川正秀君) 区分につきましては、その表の資源とごみの分け方・出し方の一番下の左側のほうに、「その他プラスチック」ということで区分をさせていただいております。
28 ◯原爆被爆対策部長(中川正仁君) 再質問にお答えいたします。 先ほど市長が申し上げましたとおり、長崎市としては、さまざまな種類の平和の国際会議がこの被爆地長崎で開催されるということは大変意義があり、可能性があるものについては積極的に働きかけを行っていきたいと考えております。