諫早市議会 2008-06-01 平成20年第2回(6月)定例会(第1日目) 本文
こういったところで、対戦する子どもたちがラッキーと思うかどうかは別として、私は、やはり全校で、全諫早市の子どもたちの中の代表を県に送り出すというのがやはり諫早市の本来のあり方であり、中学校総合体育大会の本質だと思うんですよね。
こういったところで、対戦する子どもたちがラッキーと思うかどうかは別として、私は、やはり全校で、全諫早市の子どもたちの中の代表を県に送り出すというのがやはり諫早市の本来のあり方であり、中学校総合体育大会の本質だと思うんですよね。
また、学校体育の大会につきましても、全国、九州、県の中学校総合体育大会の出場者に、宿泊、交通費において県中学校体育連盟が補助した額の残りの半分を長崎市が補助しており、そのほか、九州中学新人大会の出場に宿泊、交通費の65%を、県の中学校新人大会の出場者に、一律に大会出場経費の補助を行っているところでございます。
まず、学校体育におきましては、体育の授業や部活動を通じて基礎体力の向上を図るとともに、小学校体育大会や中学校総合体育大会の実施、特色あるスポーツの指定を行うなどして競技力の向上を図っております。その結果、全国一斉に行われる体力テストにおいては、すべての学年で県の平均を上回る実態にあります。
続いて、小学校体育連盟体育大会と中学校総合体育大会についてお答えをいたします。 小学校体育連盟体育大会は、毎年10月に市内小学校6年生、約1,500名を集めて陸上競技大会を開催いたしており、学習活動の一環として位置づけ、運営をすべて教職員で行っております。本大会は体力の向上とスポーツマンシップの育成及び他校児童との交流を主な目的として開催をいたしております。
今回の九州大会出場は、これに先立ち行われた長崎県中学校総合体育大会駅伝競走大会において、見事に準優勝を果たしたことによるもので、九州大会では6位入賞という輝かしい成績を残しました。 中学校駅伝競走女子部は、5区間をたすきでつなぐ競技で、8人の登録メンバーは1日に10キロも走り込み、九州大会に備えてきました。日常生活も素直で明るく、学校の誇りでもあり、さらに今後の活躍が期待をされます。
11月8日には、諫早市で開催された長崎県中学校総合体育大会駅伝競走大会の男子の部において、大瀬戸中学校が5位入賞を果たしました。11月26日には、崎戸町江島に漁業を志す家族の転入がありました。この御家族は、両親と中学生1名、小学生1名の4人家族で、これにより、休校となっていた江島小学校が再開することとなりました。
次に、中学校総合体育大会駅伝大会について御報告申し上げます。 9月の市政報告において、福江中学校陸上部等の活躍を報告いたしたところでありますが、去る11月8日に行われました県中学校総合体育大会駅伝大会において、福江中学校が優勝いたしました。中学校駅伝大会の優勝旗が五島灘を渡ったことは初めてであり、この快挙を心からたたえたいと存じます。
7月28日から30日まで、長崎県中学校総合体育大会が開催され、その結果、市内中学校から、九州大会へ2名、全国大会へ1名出場することができました。8月23日には、五島市で開催された長崎県学校給食研究大会で、平成19年度長崎県学校給食推進学校として、瀬戸小学校が優秀賞を、調理場の部で大瀬戸学校給食共同調理場も同じく優秀賞を受賞しました。
次に、中学校総合体育大会について御報告申し上げます。 ことしの夏は、本市の中学生が目覚ましい活躍をして、市民に誇りと感動を与えてくれました。 中学校総合体育大会陸上競技の九州大会及び全国大会では、福江中学校の的野遼大君が800メートル、1,500メートルの2種目に優勝し、全国大会においては最優秀選手賞として文部科学大臣賞を受賞いたしました。
6月3日・4日、西海市中学校総合体育大会(球技)が市内各中学校を会場として開催された。また、6月22日には、西海市中学校総合体育大会(陸上)が大瀬戸総合運動公園で開催されました。 7月、第1週を中心とした期間では、長崎っ子の心を見つめる教育週間が市内全26の小・中学校で行われ、保護者や地域の方々が自由に学校を訪れ、授業参観をしたり児童生徒とふれあい、交流を深めました。
長崎市内では、一昨日、それから昨日、そして、きょう、この3日間にわたって長崎市中学校総合体育大会が開催をされております。合併によって、ことしから新たに琴海中学が加入をして、中体連では市内49校、総勢5,513名の選手団がかきどまり総合運動公園を中心に熱戦を繰り広げております。 私も一昨日の総合開会式に出席をさせていただきました。そのときに非常に感動をいたしました。
10月7日に西海市中学校総合体育大会駅伝大会が開催され、男子は大瀬戸中学校と西海南中学校が、女子は西海北中学校と西海南中学校が県大会への出場権を獲得しました。11月10日の県大会におきまして、男子の大瀬戸中学校が見事優勝の栄冠に輝き、また、12月3日の九州大会におきましても、準優勝という素晴らしい成績をおさめ、今月18日に開催される全国大会での更なる活躍が期待されます。
6月4日と5日の2日間、西海市中学校総合体育大会の球技・武道の部が開催され、22日には陸上競技の部が大瀬戸総合運動公園において、西海市の全中学生や多数の保護者の声援のもと盛大に開催されました。 また、24日には水泳の部が開催されました。7月23日から25日にかけては、長崎県中学校総合体育大会が開催され、本市の中学生も316名が参加し、県下の中学生と共に競技に臨みました。
九州地区でも沖縄、鹿児島、宮崎、熊本の4県は県の中体連に加盟し、大分県と長崎市が昨年度の中学校総合体育大会からオープン競技で出場しています。 長崎市は、昨年は男女とも3校でオープン競技を行い、ことしは男子が9校、女子が6校出場しています。また県内では諫早市、島原市などの県南の方で競技人口が多く、硬式テニスが広がっています。 佐世保市も硬式テニスをやっている生徒のいる学校が3校あると聞いています。
そして、本市においては、一昨日から昨日にかけて、長崎市中学校総合体育大会が、市内の各会場において盛大に開催をされました。新長崎市になって初めての中総体に、中学生が必死になって汗をかく姿は、保護者ばかりでなく、観戦している市民全員に大きな感動を与えています。 伊藤市長は常々、「スポーツでの活躍は、明るく活力あるまちづくりにとって大いに大切である」と話されています。
ところで、6月12日土曜日に開催されました長崎市中学校総合体育大会の開会式に出席をさせていただきました。参加している生徒たち全員が腕を肩まで、足を腰まで高く上げ、真剣に行進する姿に感動をいたしました。まさに大地を踏みしめながら、前方を見据えて進む姿、それは確かな未来への光明を予感させる光景でありました。
さらに、市及び県中学校総合体育大会を勝ち抜き、九州大会、全国大会に出場する中学生に対して、派遣費補助として旅費及び宿泊費の五〇%を補助しております。県中体連からの補助金等を合わせますと、派遣費の全額を公費で負担することができておるわけでございます。 競技力向上対策といたしまして、体育協会を通じて高校生については三つのクラブを三年間継続して強化指定を行い、支援をしておるところでございます。
先ほどちょっと申し上げましたけれども、長崎県の中学校総合体育大会の組織問題検討委員会の中では、いろいろなところから校長会に対して、空手道を取り上げてもらえないかという要望が来ているという話があっておりまして、当然そういうふうなつながりの中にあろうかと思います。教育委員会といたしましては、それを指導する立場ということで考えているところでございます。
3委員会合計333万2,000円、それから、7の県内水産物のよさを知らしめ、今後の販路拡大に結びつけることを目的として助成する水産物消費拡大事業費補助金150万円、それから、8の夏の一大イベントとして定着し、本市の観光振興に寄与しているさだまさしコンサートに対して助成するさだまさし野外コンサート開催費補助金300万円及び11の平成26年度に本県開催予定の国民体育大会を初め、全国高校総体、全国中学校総合体育大会等
中学校総合体育大会につきましては、中学校校長会ということになります。