長崎市議会 2020-06-05 2020-06-05 長崎市:令和2年第3回定例会(1日目) 本文
加えて部活動においては、県大会等が中止となる中、長崎市中学校総合体育大会を7月25日から27日の3日間で行います。今後は、新しい生活様式を踏まえ感染防止に努めながら、徐々に通常の学校生活を取り戻していきます。 このように、社会経済の活動を徐々に再開しているところですが、新型コロナウイルスの感染は完全に収束したわけではなく、今後は第2波、第3波を引き続き警戒する必要があります。
加えて部活動においては、県大会等が中止となる中、長崎市中学校総合体育大会を7月25日から27日の3日間で行います。今後は、新しい生活様式を踏まえ感染防止に努めながら、徐々に通常の学校生活を取り戻していきます。 このように、社会経済の活動を徐々に再開しているところですが、新型コロナウイルスの感染は完全に収束したわけではなく、今後は第2波、第3波を引き続き警戒する必要があります。
5月30日と31日には、西彼杵郡中学校総合体育大会の球技、武道の種目の開催が予定されておりましたが、新型コロナウイルス感染防止のため延期となっております。 以上で、議会閉会中の行政報告を終わります。 ○議長(山脇 博君) 町長の行政報告を終わります。
例えば、県中学校総合体育大会が中止になりましたので、市の中学校総合体育大会を実施するために校長先生方や教員たちが全体に関することと競技ごとの感染症対策マニュアルを作成するなどして、幾度も教育委員会に開催の要望を訴え、その誠実な努力により市の中学校総合体育大会を実施する運びとなりました。
なお、1学期に計画されていました市内小学校の運動会については、秋に延期し、松浦市中学校総合体育大会、球技武道大会については7月5日、陸上競技大会については7月8日の開催を予定しております。 学校教育については、調川中学校が、長崎県教育委員会研究指定校として「ふるさとを活性化するキャリア教育充実事業」の2年目の研究に取り組んでおり、同校において11月27日に発表を行います。
11月7日、諫早市で開催された令和元年度長崎県中学校総合体育大会駅伝競走大会に五島市代表の男女各2チームが出場しました。 結果は、男子の部で、福江中学校が12年ぶり2度目の優勝、富江中学校は4位入賞を果たし、また全6区間中4区間で両校の生徒が区間賞を獲得するというすばらしい成績を収めました。女子の部においても、福江中学校が準優勝に輝きました。
次に、528ページ中段の第3目体育振興費のうち、教育委員会所管分は次のページの中段の2.学校体育振興費でございまして、このうち(1)学校体育行事開催費4,297万2,837円でございますが、これは、小学校体育大会及び中学校総合体育大会の開催に係る負担金を支出したものでございます。
長崎市では国民体育大会、全国高等学校総合体育大会、全国中学校総合体育大会などの全国大会において、ジュニア選手が優秀な成績をおさめることを目的として、公益財団法人長崎市スポーツ協会に競技力向上のための補助を行っています。
次に、夏休み期間中に本町中学生が長崎県中学校総合体育大会、九州中学校体育大会、全国中学校体育大会、並びに長崎県吹奏楽コンクールに出場しております。その結果について御報告いたします。 まず、県中学校総合体育大会の団体につきまして、鳴北中学校がハンドボール男子で優勝し、九州大会への出場を果たしております。 個人につきましては、九州大会出場者及び全国大会出場者を御報告いたします。
長崎県中学校総合体育大会では、志佐中学校の男子ソフトテニス部が団体戦で優勝し、個人戦では同じく志佐中学校3年の澤田壮史・田中陽豊ペアが準優勝しました。 陸上競技では、志佐中学校3年の吉浦明希さんが2位となり、水泳競技では、調川中学校2年の岩崎基晴君、志佐中学校2年の太田紗彩さん、同じく3年の下条樹希さんが優勝し、調川中学校1年岩崎瑞姫さんが2位となるなど、それぞれの競技で活躍してくれました。
長崎県中学校総合体育大会の結果について。 7月27日から29日にかけて開催された「長崎県中学校総合体育大会」において、市内中学校を代表する生徒の皆さんが11競技に出場されました。 個人種目では、陸上競技共通男子棒高跳びで、国見中学校の平野星舟さんが見事優勝を果たされ、また、剣道競技女子個人戦では、愛野中学校の峯優衣さんが第3位の成績を収められました。
当日は、中学校総合体育大会陸上競技大会の日であり、選手及び応援者を合わせ約1,100名の皆様とともに完成の喜びを分かち合いました。 工事期間中は、利用者の皆様に大変御不便をおかけしましたが、念願でありました全天候型陸上競技場が完成したことにより、天候に左右されない環境が整い、子供たちの競技力向上につながることを期待しているところであります。
なお、長崎県中学校体育連盟からは、部員数減少に対する生徒の救済のために長崎県中学校総合体育大会における複数校合同チーム編成規定が示されておりまして、本市の中体連においても県に準じて運用されていると聞いております。 教育委員会といたしましては、市内中学校の部員数減少を鑑み、今後、さらに柔軟な対応を県教育委員会や県の中体連事務局に要望をしていく必要があると考えております。
次に、5月25日と26日には、西彼杵郡中学校総合体育大会の球技、武道の種目が開催されました。 どの競技でもこれまでの練習の成果を力いっぱい発揮して、熱戦が繰り広げられました。 成績は、団体種目の優勝のみ御報告させていただきます。 時津中学校は、バスケットボール男子、バドミントン女子、ソフトテニス女子が優勝しました。鳴北中学校は、サッカー男子、ハンドボール男子、柔道女子が優勝しました。
平成30年12月からことし6月までのクラブ活動の成績は、テニスでは平成31年2月の諫早市中学生ソフトテニス冬季大会、男子2年生で8位、陸上では3月の中学校総合体育大会陸上競技共通男子400メートルで第1位、男子800メートルで第1位、男子4×100メートルで第2位、男子200メートルで第2位、男子砲丸投げでは第2位であります。
6月8日から9日にかけて、諫早市中学校総合体育大会が行われました。私は2日間、女子バレー競技を観戦しました。子どもたちの躍動する姿、子や孫の応援に駆けつけた父母・祖父母の応援合戦が会場を熱くしておりました。 スポーツには、その地域を一体化させる大きな力があるということを実感し、このように地域の人たちに囲まれた子どもたちは、何と幸せなのだろうと感動した2日間でありました。
11月8日開催された長崎県中学校総合体育大会駅伝大会では、五島市代表の4チームは、男子の部で福江中学校2位、三井楽中学校3位、女子の部で福江中学校5位、岐宿中学校6位と、好成績をおさめました。長崎新聞の男子の部のゴールの写真を見て、私は感動いたしました。私たちも、この頑張る子供たちを応援し続けたいと思っております。
次に、11月8日、諫早市で開催された平成30年度長崎県中学校総合体育大会駅伝競走大会に、五島市代表の4チームが出場しました。 結果は、男子の部で福江中学校が2位、三井楽中学校が3位、女子の部では福江中学校が5位、岐宿中学校が6位と、全チームが6位以内に入るという好成績を残しました。
主な事業についてでございますが、(1)学校体育行事開催費4,451万994円につきましては、小学校体育大会及び中学校総合体育大会の開催に係る負担金を、(5)学校体育選手派遣費補助金1,449万6,350円につきましては、全国・九州・県中学校総合体育大会への派遣費を補助したものでございます。 第7項保健体育費の説明は以上でございます。
また、中学生では、長崎県中学校総合体育大会の陸上競技において、志佐中学校3年の吉浦悠君が3年男子1,500メートルで優勝し、九州大会でも3連覇を達成しました。青島中学校3年の崎村謙信君が、共通男子砲丸投げで2位、さらには九州大会でも2位となりました。鷹島中学校3年の門大喜君が共通男子三段跳びで2位となったほか、共通男子走り幅跳びでも3位となりました。
次に、諫早市中学校総合体育大会のバレーボール競技・女子の部では、平成27年6月14日は第3位、平成28年6月12日準優勝、平成29年6月11日第3位、平成30年6月10日準優勝であります。また平成27年12月6日新人大会準優勝、平成29年12月3日新人大会準優勝などの成績があります。