諫早市議会 2022-03-01 令和4年第2回(3月)定例会 一般質問一覧
│ │2│特定健診の受診率アップについて │ │ │令和4年│ ├─┼────────────────────────┤ │ │3月7日│岩竹 洋一議員│3│機構改革に伴う交流人口拡大への今後の取組について│ 161 │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │4│小・中学校
│ │2│特定健診の受診率アップについて │ │ │令和4年│ ├─┼────────────────────────┤ │ │3月7日│岩竹 洋一議員│3│機構改革に伴う交流人口拡大への今後の取組について│ 161 │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │4│小・中学校
2 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│諫早文化会館(仮称)文芸・音楽ホールについて │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │令和4年│ │2│小・中学校給食費
また、鷹島中学校普通教室棟の解体を行うこととしております。 小・中学校のICT環境整備では、本年1月に令和3年度導入予定であったタブレットパソコン717台の納品が完了し、GIGAスクール構想による児童生徒1人1台端末の整備が完了しました。
市道前浜北平線につきまして、まずは通学路としている人数、これを調川小中学校に確認いたしましたところ、今年度は調川中学校の生徒が1名、通学路として使用しているというところでございました。 この通学路の安全対策につきましては、既に松浦市通学路安全プログラムにおきまして、危険対象の通学路として、2年前の令和元年度に学校、警察署、建設課、防災課等、関係機関、関係課による合同点検を行っております。
この制度は、学校と保護者や地域の方々が共に知恵を出し合い、学校運営に意見を反映させることで、協働しながら子どもたちの豊かな成長を支えるという仕組みでございまして、現在までに上志佐小学校、福島養源小学校及び福島中学校において導入がなされております。今後も各地域において順次導入が進められる予定でございます。
市教育委員会においては、スクールカウンセラーを4名、スクールソーシャルワーカー1名をそれぞれ市内各中学校に配置し、悩みや不安を抱える児童生徒や保護者からの教育相談に対して、カウンセリングをはじめ、専門的な見地からの指導や助言が受けられるような体制を整えております。 不登校の要因は、学校を起因とする問題や家庭に関する問題が複雑に重なり絡み合っており、解決困難な事例も多く見られるところでございます。
あわせて、小学校2校と中学校2校の校舎改修等及び小学校11校の老朽化した遊具の更新による快適で安全安心な教育環境の確保に努めてまいります。また、大島町間瀬地区及び西海町池崎地区の教職員住宅の改修工事にも着手いたします。 青少年のスポーツ振興につきましては、引き続き、市内の小・中学校及び高等学校の児童・生徒が参加するスポーツ大会出場支援等のスポーツ活動支援を実施いたします。
まず、1番ですけれども、家庭でパソコン学習ができる体制の構築に当たっては、昨年度に整備し、本年度から諫早市立小学校、中学校の授業等で活用している、児童生徒1人1台のタブレット端末を、家庭学習でも活用することを考えております。 パソコンというのはタブレット端末と同じということで、御理解いただければと思います。
県営バスの路線になりますけども、令和元年10月に多良見町大草伊木力地区において、琴海中学校の下校時間に合わせたダイヤの見直しが行われております。また、本年4月に青葉台地区において、西諫早中学校の通学時間帯に合わせた増便がなされております。
令和2年度の食に関する体験学習を実施した小学校は6校、中学校は2校の計8校で、そのうち弁当の日を実施した学校は4校でございます。 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、食に関する体験学習が学校で行いにくい状況でございますが、今年度は実施できなかった家庭科の調理実習の代わりとして、年に3回、手作り弁当の持参に取り組んでいる学校もございます。
ところで、この相撲を含め、中学校の授業で履修すべきものとして武道があります。礼儀や礼節の大事さや道具の維持管理の大切さを中学生の段階で勉強でき、とっさの判断ができる、そして打たれ強い大人になるためにも非常に大事な教育の一つと個人的には考えております。
詳しく記事を読むと、小学校6年生と中学校3年生が対象で、今年の5月に全国で実施されており、県内の市町村別では長与町と時津町が小学校6年生も、中学校3年生も、全教科で全国平均を上回っていたと書いてありました。
11月11日に、同じく県立総合運動公園で開催されました長崎県中学校総合体育大会駅伝競走大会におきまして、男子では森山中学校が、女子では西諫早中学校が優勝し、男女ともに諫早勢が県の頂点に立つという快挙を達成し、来月18日に滋賀県で開催される全国大会に出場いたします。
25 ◯ 学校教育課長(松本政美君) 新たに中学校に部活動を立ち上げる要件ということについてお答えをさせていただきます。 新たに中学校に部活動を立ち上げる場合の要件につきましては、まずは生徒数と教員の数が挙げられます。 具体的にいえば、部活動を構成する最低人数を超える生徒数がいるかどうかということになります。
続いて中学校です。御厨中学校4万7,500円、志佐中学校4万5,000円、調川中学校5万2,831円、今福中学校5万500円、福島中学校4万9,997円。なお、青島中学校は2年に1回の実施ということで実績がございません。それから、鷹島中学校が、ちょうどこのときが中2から中3への移行をする年度で、その前年度、中学2年生で実施しましたので、令和元年度の鷹島中の実績はございません。
議員お尋ねの、各中学校生徒の進学希望者の動向につきましては、各中学校別の人数の公表がされておりませんので、議場でのお答えはちょっと控えさせていただきたいと考えておりますが、市内中学生の動向、傾向ということでお答えをさせていただきたいと思います。
また、県及び市の研究指定校として志佐中学校が11月4日に、市の研究指定校として御厨小学校が11月26日にそれぞれ研究発表会を開催し、公開授業を行うとともに、2か年間の研究の成果を発表しました。 さらに、本年度第2回総合教育会議を11月22日に開催し、児童生徒の学力向上対策について、本市の特徴や現状を踏まえ、学校や家庭での学習の在り方などについて教育委員と意見交換を行いました。
西海市も校舎を利活用しているとは思うんですけど、もう使われていないのが小学校が5校、中学校が1校かな。今度、大島と崎戸ということで、何かそういった使われたいものが、もうちょっと政策的なところで何かいいものがないか、担当部局でも構いませんが、市長でもないですかね。 ○議長(宮本一昭) 杉澤市長。
特に、市学力調査中学校国語の条件に合わせて文章書く問題について、全国平均値を5ポイント以上上回っていることや、国や県の学力調査の書く力を問う問題において、平均値を上回る問題が複数あったことから、児童生徒の書く力が全体的に、しかも確実に向上していることが明らかで、このことは大きな成果であると考えています。
ただし、不登校に関する相談については、令和2年度において、小学校96件、中学校400件、計496件でございました。 続きまして、12款6項2目青少年教育費、成果説明書は32ページです。少年相談指導事業の不登校児童生徒への指導内容についての御質問にお答えいたします。 少年センターでは、児童生徒の不登校の状態を大きく3つに分け、指導支援しております。