長崎市議会 2004-03-12 2004-03-12 長崎市:平成16年建設水道委員会 本文
位置関係でございますが、こちらが現在、工事中の歴史文化博物館、それから日昇館、長崎東高等学校、長崎中学校、バス通りの市道西山目覚町線でございます。立山1丁目から5丁目のうち、青で囲んだ21.5ヘクタールを区域といたしております。
位置関係でございますが、こちらが現在、工事中の歴史文化博物館、それから日昇館、長崎東高等学校、長崎中学校、バス通りの市道西山目覚町線でございます。立山1丁目から5丁目のうち、青で囲んだ21.5ヘクタールを区域といたしております。
同じく、小・中学校の生徒指導主任の先生方が小学校で 836名、同じく中学校の先生方が 425名体験をしている。さらには、学校において、教職員、児童生徒、保護者等含めてこのワークショップを行う計画をしているということであります。当然、これは県の予算を伴うことであろうかと思います。
また、10月には市内の二つの中学校で木原助教授にモデル授業を展開していただいておりまして、その際の感想といたしましては、ほとんどの生徒が自分の体の大切さ、あるいはセックスを簡単に考えてはいけないという理解をしてきたところでございます。
今年度は、少人数加配教員を小学校12校に16名、中学校全校に12名、計28名加配したり、小学校低学年補助員を8校に配置しております。基礎学力の定着や児童・生徒の実態に応じたきめ細かな指導が行えるよう、16年度も引き続き実施していきたいと考えています。
また、自治会に対して、小学校区または中学校区単位で権限等を付与し、自治会の活性化を図っていく考えはないか、お尋ねします。 2つ目は、前期より質問してきたNPO・市民活動の推進、支援についての今期の取り組みと今後の課題についてお答え願います。 そして、協働の市政運営という意味からは、情報発信と広聴の強化をさらに図るべきと考えます。
次に、十二款二項学校施設費について、小学校及び中学校施設の修繕費は、各学校の要望に応じて、予算を振り分けるのかとの質疑に対し、要望に応じる分と、均等に配分する分がある。要望箇所については、ヒアリングを行い、現場を調査した上で、緊急性を判断し、補修等を実施しているとの答弁がありました。
その他、玖島中学校校舎改築事業の完了によるものです。 16款.県支出金 1,398,073千円。2項.県補助金の減は、アグリ・チャレンジャー支援事業の完了による農林水産業費県補助金の減。3項.委託金は、土木費委託金に係る国・県道緑化維持管理委託金の増であります。 19款.繰入金 345,707千円。財政調整基金等からの繰り入れが主なものであります。
市が行っている風疹の予防接種は、平成六年と平成七年の法改正によりまして、今まで対象者が中学校二年生の女生徒でございましたけれども、しかもそれは学校で集団接種をしていたんですけれども、この法改正によって対象者の年齢が引き下げられて、生後一歳から七歳半までの男女の子供たちが対象となって、医療機関で個別接種を基本とされております。
とにかく在宅介護支援センターでも各中学校区に一つずつございますから、そちらの方の地区担当の方に御連絡をいただくということがまず第一義かなと。そして、当然、市役所、出張所の方にでも、それらの部分を御相談いただく。そしてまた、介護保険の事業所サービスは、今諫早市内、各地域に事業所としてございます。
号 平成16年3月5日(金曜)午前10時開議第1 第2号議案 平成15年度佐世保市住宅事業特別会計補正予算(第4号)第2 第3号議案 平成15年度佐世保市土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)第3 第5号議案 平成15年度佐世保市立総合病院事業会計補正予算(第3号)第4 第6号議案 佐世保市立児童館条例の一部改正の件第5 第7号議案 損害賠償の額の決定の件(日野中学校法面災害
その具体的な導入状況につきましては、太陽光発電装置では、長崎ペンギン水族館、片淵中学校、北消防署コミュニティ消防センター、三重地区市民センター、北消防署三重出張所など9施設において導入いたしております。風力発電装置では、小型ではありますが、環境教育用として長崎ペンギン水族館と片淵中学校の2施設において導入いたしております。
それから、11ページになりますが、これは新規事業にちょっと上がっとったんですけど、教育用パソコンがそれぞれ時津・鳴北中学校のあれで上がってますね。これ何か買い取りということを聞いたんですが、今、リースで借りていますよね。それぞれ中学校に使っています。これをそのまま買い取るのか、新たに、今、古いので新しい新規に買い直すのか、ここらあたりのちょっと違いを教えてください。
そこで、小学校と中学校において社会科副読本「わたしたちの諫早市」で諫早大水害について学んでおりますし、また一部の学校では社会科見学で郷土館を訪れ、水害資料による勉強も行っているところでございます。しかしながら、水害受難者の慰霊祭として行っております諫早川まつりを単に花火大会と思われている方も多くなってきているかもしれません。
田下川も同じですけど、田下川、そして中学校の真ん中に通った、あの川もですね。それと入舟川もですね。そういうふうにして水門をとってしてあったんですよね。
それにあわせて昨年私が表明いたしましたように、小学校だけではなくて中学校もやろうということでございますんで、その辺は、このセンター化につきましては合併の問題もございます。
時津小学校、時津北小学校、時津中学校、鳴北中学校については、ある程度、においはしますが、問題はないと思います。 次に、洋式トイレの設置についてですが、洋式トイレの設置状況について申し上げますと、すべての学校の普通教室等には、各階、男女それぞれ1基の洋式トイレが設置されております。
それと同時に、中学校の給食化もしようということで、昨年表明したところでございます。 今後は、センター整備を具体的に進めていくことになるわけでございますが、合併後の新市における学校給食の運営も考慮しながら、先ほど言った中学校の給食化もございます。
3項.中学校費は、教材等整備費の減であります。 5項.社会教育費は、文化基金積立金であります。 6項.保健体育費は、インターハイ実行委員会補助金の減であります。 11款.災害復旧費 164,671千円の減であります。 1項.農林水産施設災害復旧費、2項.土木施設災害復旧費、いずれも工事請負費の減であります。 3項.その他公共施設・公用施設災害復旧費は財源変更であります。
中学校完全給食については、本年度の2学期から全中学校で実施することになります。 一.スポーツ・レクリエーション活動の展開 市民一人ひとりが心身ともに健全で充実した生活を営む生涯スポーツ社会の実現に向けて、長崎市スポーツ振興審議会や市民の皆様からの提言及び助言を踏まえ、長崎市スポーツ振興計画の策定に取り組むとともに、引き続きジュニア層のスポーツ競技力の向上を図ります。