5765件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大村市議会 2005-06-15 06月15日-04号

以上のことから、調理場の改築考えられないか、また、平成14年2月、中学校給食懇話会から最終報告がなされましたが、その報告に対する正式な回答がいまだなされておりません。改築などに伴い中学校給食考えに入れてはいかがと思いますが、教育長考えをお伺いします。 3番目、都市整備行政についてであります。 先ほど20番議員からもありましたけれども、若干違いますので、そのまんま質問をさせていただきます。 

五島市議会 2005-06-14 06月14日-01号

10款教育費でございますが、2項小学校費の1節報酬、次のページ、3項中学校費の1節報酬、4項幼稚園の1節報酬は、第108号議案により、五島市特別職職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償条例の一部改正についてを上程し、御審議をお願いしておりますが、学校医学校歯科医報酬引き上げに伴う追加補正でございます。 30ページをお開きください。 14款予備費は、調整のための計上でございます。 

佐世保市議会 2005-06-13 06月13日-01号

この結果、小学校中学校、学校図書費というのは6月補正の段階でトータルとして一体どういう数字になるのか。そして、それは平成16年度の決算との関係ではどうなのかという問題。 それから、地方交付税は全額予算化されているのかどうか。自治体によりますと、学校図書費としての地方交付税が措置されていながら、それを全額予算化していないという自治体もかなりあります。

長崎市議会 2005-06-13 2005-06-13 長崎市:平成17年第3回定例会(4日目) 本文

1点目は、昨年の10月時点では、通学区域外入学を希望していた生徒は、小学校で227名、中学校では282名でありましたが、先般の質問の中で、ことし4月の入学者実績は、小学校199名、中学校251名との答弁がありましたが、旧長崎市の小中学校の全体での入学者数及び国立、私立校への入学者数についてお尋ねいたします。  2点目は、通学区域外入学を申請した理由についてであります。

長崎市議会 2005-06-09 2005-06-09 長崎市:平成17年第3回定例会(2日目) 本文

制度利用状況につきましては、小学校で227人、中学校で282人の保護者から申請があっておりましたが、その後に長崎大学附属や県立、私立学校への入学転居等があったため、最終的には小学校で199人、中学校で251人の児童生徒が本制度を利用しまして、それぞれ希望した小・中学校入学いたしているところでございます。  

時津町議会 2005-06-08 平成17年第2回定例会(第2日 6月 8日)

また、時津中学校は、3棟にわたる教室で構成をされております。管理室となる、いわゆる職員室校長室、これは体育館を前にして見渡しが非常に視界が狭いところに位置されておるわけであります。こういったものを考えると、安全面からも、もっと総合的なこの時津中学校改修計画を立てるべきではないかというふうな考えを持つのであります。

時津町議会 2005-06-07 平成17年第2回定例会(第1日 6月 7日)

まず、1点目の生活保護世帯進学率でありますが、平成16年度実施学校基本調査によりますと、平成16年3月、中学校卒業者高校進学率は、全国が97.5%、長崎県が98.1%、本町町立中学校は98.2%となっております。また、ことし3月卒業者調査結果はまだ出ておりませんが、本町町立中学校分は把握できておりますので申し上げますと、高校進学率は97.3%となっております。  

長崎市議会 2005-06-06 2005-06-06 長崎市:平成17年第3回定例会 通告一覧

  1 原爆被爆者対策について    (1) 長崎被爆体験者支援事業改正   2 水源対策について    (1) 落矢ダムの存続   3 市町村建設計画実施について  ○ 中村すみ代議員平成17年6月14日(火)〕   1 市長の政治姿勢について    (1) 小泉首相の靖国神社参拝問題と平和・観光行政及び国際交流   2 男女共同参画社会に逆行する「新しい歴史教科書をつくる会」作成の中学校

平戸市議会 2005-06-01 06月15日-02号

P連事務局体制については、平成八年度までは大規模校である平戸小学校、または平戸中学校事務局を置き、事務処理をしていただいておりましたが、本来の学校業務に支障を来したため、平成九年四月より専任の事務局長を雇用しております。基本的には週三日午前中のみという雇用形態になっておりますが、夜に開催される役員会理事会もあり、不規則な状況もあります。

島原市議会 2005-06-01 平成17年6月定例会(第2号) 本文

前日の中学校卒業式議会日程と重なっておらず、ほとんどの関係者が出席できており、小学校関係者や地域の方々より、どうして小学校卒業式には出席できないのかとの声を多く寄せられました。卒業式は、小・中学校それぞれ6年間、3年間在籍した児童生徒の成長した様子を見届けるとともに、人生のよき門出として祝福をするものであります。

島原市議会 2005-06-01 平成17年6月定例会(第1号) 本文

というところで、そういう面について問題はなかったんですが、おっしゃるように、外部のものが残念ながら今の小学校中学校でも簡単に入れるという部分についてはどうかなという印象を持っておりましたが、これはもう全体的な学校に対する考え方管理の仕方、相当大規模考え方と資金的な面がありますので、それについてはそういう印象を持ったというだけにとどめております。

島原市議会 2005-06-01 平成17年6月定例会(第5号) 本文

清水充枝氏は、長崎大学教育学部卒業後、県下の中学校教諭として勤務された方で、現在、小・中学校児童生徒保護者として教育に深い関心と理解があり、信望も厚い方でございます。人格、識見ともにすぐれ、島原市教育委員会委員として適任であると存じます。  履歴につきましてはお手元に配付いたしておりますので、省略させていただきます。  

島原市議会 2005-06-01 平成17年6月定例会(第4号) 本文

それから2点目の、中学校運動会前の5月19日に起きた事件についてでありますが、あえて運動会前という記載をしましたのは、佐世保で事件が起きたのも運動会の数日前だったということであります。市内中学校で起きたのも運動会の数日前であったわけで、何か運動会の前には少しそういうようなことが起きる要素があるのではなかろうかと思うわけです。