時津町議会 2005-06-15 平成17年第2回定例会(第4日 6月15日)
さらに、企業の、各企業のやはり経営の努力とそれから体質改善の努力につきましては、今後、期待をしたいと思っておりますし、言っておりますとおり、今回、北小学校でございますが、今後、時津中学校等々につきましても大規模改修を予定をいたしております。
さらに、企業の、各企業のやはり経営の努力とそれから体質改善の努力につきましては、今後、期待をしたいと思っておりますし、言っておりますとおり、今回、北小学校でございますが、今後、時津中学校等々につきましても大規模改修を予定をいたしております。
以上のことから、調理場の改築は考えられないか、また、平成14年2月、中学校給食懇話会から最終報告がなされましたが、その報告に対する正式な回答がいまだなされておりません。改築などに伴い中学校給食も考えに入れてはいかがと思いますが、教育長の考えをお伺いします。 3番目、都市整備行政についてであります。 先ほど20番議員からもありましたけれども、若干違いますので、そのまんま質問をさせていただきます。
ここ数年、安全であるべきはずの小学校、中学校において、その児童生徒が被害者となる痛ましい事件が相次いで発生をいたしております。 このことにおいて、本市は門扉やフェンスなどの計画的な整備、そして、新設校には防犯カメラの設置などを進めてきておられます。
10款教育費でございますが、2項小学校費の1節報酬、次のページ、3項中学校費の1節報酬、4項幼稚園の1節報酬は、第108号議案により、五島市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償条例の一部改正についてを上程し、御審議をお願いしておりますが、学校医、学校歯科医の報酬引き上げに伴う追加補正でございます。 30ページをお開きください。 14款予備費は、調整のための計上でございます。
特に中学校の部活動の現状なんですが、かつて私が子供のころは部活動は、その指導を先生がしてくれました。いつのころからか、部活動は社会体育というふうに名前を変えて、保護者の責任で行う社会活動というふうになってまいりました。
この結果、小学校、中学校、学校図書費というのは6月補正の段階でトータルとして一体どういう数字になるのか。そして、それは平成16年度の決算との関係ではどうなのかという問題。 それから、地方交付税は全額予算化されているのかどうか。自治体によりますと、学校図書費としての地方交付税が措置されていながら、それを全額予算化していないという自治体もかなりあります。
1点目は、昨年の10月時点では、通学区域外入学を希望していた生徒は、小学校で227名、中学校では282名でありましたが、先般の質問の中で、ことし4月の入学者実績は、小学校199名、中学校251名との答弁がありましたが、旧長崎市の小中学校の全体での入学者数及び国立、私立校への入学者数についてお尋ねいたします。 2点目は、通学区域外入学を申請した理由についてであります。
大村市遠距離児童生徒通学費補助金制度につきましては、本年度から小学校通学児童対象距離を3キロメートルから4キロメートルへ、中学校の通学生徒対象距離を5キロメートルから6キロメートルと、それぞれ1キロ変更をいたしました。
制度の利用状況につきましては、小学校で227人、中学校で282人の保護者から申請があっておりましたが、その後に長崎大学附属や県立、私立学校への入学や転居等があったため、最終的には小学校で199人、中学校で251人の児童生徒が本制度を利用しまして、それぞれ希望した小・中学校に入学いたしているところでございます。
大体、集中するのは、うちの前であったらですね、中学校のそばということ、東小のそばですから45分、50分に集中します。必ず、私は四方を見ております。なぜか、毎日見てますとね、普通見ない人というのはわかるんですよ、肌で感じる。
10款教育費 361万 3,000円、主なものは2項小学校費、3項中学校費の遠距離通学費補助金でございます。 次のページをお願いいたします。 予備費はございません。 以上、歳出合計1億 197万 6,000円でございます。 次のページをお願いいたします。 第2表債務負担行為補正でございます。
また、時津町中学校は、3棟にわたる教室で構成をされております。管理室となる、いわゆる職員室、校長室、これは体育館を前にして見渡しが非常に視界が狭いところに位置されておるわけであります。こういったものを考えると、安全面からも、もっと総合的なこの時津中学校の改修計画を立てるべきではないかというふうな考えを持つのであります。
まず、1点目の生活保護世帯の進学率でありますが、平成16年度実施の学校基本調査によりますと、平成16年3月、中学校卒業者の高校進学率は、全国が97.5%、長崎県が98.1%、本町の町立中学校は98.2%となっております。また、ことし3月卒業者の調査結果はまだ出ておりませんが、本町の町立中学校分は把握できておりますので申し上げますと、高校進学率は97.3%となっております。
1 原爆被爆者対策について (1) 長崎被爆体験者支援事業の改正 2 水源対策について (1) 落矢ダムの存続 3 市町村建設計画の実施について ○ 中村すみ代議員〔平成17年6月14日(火)〕 1 市長の政治姿勢について (1) 小泉首相の靖国神社参拝問題と平和・観光行政及び国際交流 2 男女共同参画社会に逆行する「新しい歴史教科書をつくる会」作成の中学校
市P連の事務局体制については、平成八年度までは大規模校である平戸小学校、または平戸中学校に事務局を置き、事務処理をしていただいておりましたが、本来の学校業務に支障を来したため、平成九年四月より専任の事務局長を雇用しております。基本的には週三日午前中のみという雇用形態になっておりますが、夜に開催される役員会や理事会もあり、不規則な状況もあります。
ちなみに、今年度の市内小中学校の生徒数は、五月一日現在で、小学校児童数千四百五十八名、中学校生徒数は八百六十一名であります。この数も五年後の平成二十二年には、およそ小学校児童数で千百八十名、中学校生徒数で七百名程度になるようであります。
前日の中学校の卒業式は議会日程と重なっておらず、ほとんどの関係者が出席できており、小学校の関係者や地域の方々より、どうして小学校の卒業式には出席できないのかとの声を多く寄せられました。卒業式は、小・中学校それぞれ6年間、3年間在籍した児童・生徒の成長した様子を見届けるとともに、人生のよき門出として祝福をするものであります。
というところで、そういう面について問題はなかったんですが、おっしゃるように、外部のものが残念ながら今の小学校、中学校でも簡単に入れるという部分についてはどうかなという印象を持っておりましたが、これはもう全体的な学校に対する考え方、管理の仕方、相当大規模な考え方と資金的な面がありますので、それについてはそういう印象を持ったというだけにとどめております。
清水充枝氏は、長崎大学教育学部を卒業後、県下の中学校教諭として勤務された方で、現在、小・中学校児童・生徒の保護者として教育に深い関心と理解があり、信望も厚い方でございます。人格、識見ともにすぐれ、島原市教育委員会委員として適任であると存じます。 履歴につきましてはお手元に配付いたしておりますので、省略させていただきます。
それから2点目の、中学校の運動会前の5月19日に起きた事件についてでありますが、あえて運動会前という記載をしましたのは、佐世保で事件が起きたのも運動会の数日前だったということであります。市内の中学校で起きたのも運動会の数日前であったわけで、何か運動会の前には少しそういうようなことが起きる要素があるのではなかろうかと思うわけです。