長崎市議会 2008-03-06 2008-03-06 長崎市:平成20年文教経済委員会 本文
65 奥村修計委員 教育長の今の答弁ですけれども、私はやはり各学校調べてもらえばわかりますけれども、小学校、中学校、保育園、幼稚園、余り長崎市内一円では来ていない。家族連れはあります。
65 奥村修計委員 教育長の今の答弁ですけれども、私はやはり各学校調べてもらえばわかりますけれども、小学校、中学校、保育園、幼稚園、余り長崎市内一円では来ていない。家族連れはあります。
そういった意味では、教育長どうでしょう、戦没慰霊祭にですね、小学校の生徒さん、あるいは中学校義務教育の方々を総合学習の一環として参加させて献花をともにするということで、そういう忍ぶ心、国を愛する心、こういうものがですね、新教育基本法の制定によってですね、教育界に一つ変化をもたらした。
中学校が250円。しかし、もう今の現状ですね。先ほどおっしゃいましたように、未納が生じると大変な影響があると思うわけですよ。私も同感をいたします。 同僚議員が少し触れられましたけれども、少しでも私は給食費を上げるべきではないかと思うわけでございますけど、その点を1点。
◎市長(奥村愼太郎君) 今の御質問は教育長に対しての御質問でございますけれども、私も市政をあずかる人間として、一言御答弁させていただきたいのでございますが、かつては確かに議員の成長過程の中で、成人式をお迎えになったころは、国見町にも、中学校が神代中学、それと国見中学の2つだったと思うわけであります。
それと、この関連で、大村市の子供たち、小学校や中学校の子供たちに、大村の歴史の教育がまだまだ足りないんではないかなという感じがちょっとするんですよね、その辺は今現状どうなっておりますでしょうか。 ◎教育長(木下勝海君) たまたま後の質問のための参考資料として持ってきておりましたんですけど、大村市は「わたしたちの大村市」という、こういう副読本を大村市独自でつくっております。
茂木中学校付近の急傾斜地でございます。 上戸石(3)の写真でございます。市道上戸石町船石町線の城谷橋付近の急傾斜地でございます。 戸町3丁目鎌手の写真でございます。国道499号の戸町切通バス停から南側に少し奥に入ったところの急傾斜地でございます。 次に、同じく県施行事業費負担金、海岸保全施設整備事業費負担金35万円の増額補正の内容についてご説明いたします。
それから、遊具、子供たちの遊具、それから中学校ではバックネットがあるわけなんですが、今回、たまたま予算書には時津中学校のバックネットを今回つくりかえるということが載っとったわけなんですが、助かったわけなんですが、私も父兄から言われてですね、バックネットを見に行きました。
一方、子どもたちの実情に応じて支援を行うために、特別支援教育補助員を、平成19年度は希望する22小学校、1中学校、計23名を配置しております。いずれも外部人材活用として市内小中学校で有効活用されているところでございます。
これに伴いまして奈留小学校の児童が奈留中学校の校舎を使用することになりますので、現在、安全対策のための校舎の改造や備品等の移動など、新学期に向けた準備を進めているところであります。 また、現在の奈留中学校校舎は、老朽化による建てかえが必要でありますので、新年度には地質調査や実施設計を行うとともに、国に対して概算要求を予定いたしております。
現在、市内には小学校18校、中学校8校があり、在籍する児童・生徒数は、小学校児童が1,836人、中学校生徒が1,058人となっております。5年後の平成25年度においては、小学校児童数が1,465人で371人、20.2パーセントの減少、中学校生徒数が879人で179人、16.9パーセントの減少となる見込みでございます。さらに、約20年後には児童・生徒数は現在の半分となることが予測をされております。
議員ご質問の丸山地区や中小島・西小島地区の一部はバス空白地帯の一つでありますが、この地区への路線バスの乗り入れにつきましては、平成15年8月にグラバー園から思案橋を通り丸山公園前や大浦中学校前を経由して二本松団地に至る路線として長崎バスが九州運輸局に小型バスでの運行を申請した経緯があります。
2点目、中学校に「心の教室相談員」を、これも引き続きでありますが、配置をいたします。生徒の悩み事が気軽に聞ける、または話せる、ゆとりを持たせるような環境を提供していきたい。その中で、生徒の心の教育向上に努めてまいります。また、あわせて「子どもと親の相談員」を引き続き配置をし、児童や保護者の話し相手、また悩みの相談に応じる体制をつくってまいります。
私はこれまでも7,000食の大型センターではなく、食育白書が勧める自校方式で続けるべきだと訴え、その上で旧諫早市内の中学校の給食も実施できるよう要望を続けてまいりました。しかし、いまだに中学校の給食は実現されていません。
22款市債は、公営住宅、中学校施設などのほか、繰り上げ償還借換債などによりまして20%の増となっております。 4ページをお願いいたします。歳出でございます。 2款総務費は、土地開発公社への貸付金の減によりまして9%の減となっております。 4款衛生費は、病院経営対策事業貸付金、政策医療交付金、廃棄物処理施設の整備などによりまして80%の大幅な増となっております。
教育長が積極的に推進をしている「あこうプラン」の研修の成果と今後の課題について、20年4月より加津佐中学校の給食が始まりますが、受け入れ態勢は十分に整備されているのか、また、18年度の本市小・中学校における給食費の未納は67万1,065円でありましたけれども、19年度はどうなのか、この未納額は減少しているのか。また、回収方法はどのように取り組まれているのかをお尋ねいたします。
教育委員会関連では、教育総務関係で、平島小中学校及び大瀬戸中学校の大規模改修工事設計業務委託2件、西海西小学校及び大島中学校の特別支援教育施設整備工事2件の発注を行いました。 学校教育関係では、1月31日から2月3日にかけて、市内の小学生による広尾町交流少年団が、本市の姉妹町であります北海道広尾町を訪問し、お互いの交流を深めました。
また、学校体育の大会につきましても、全国、九州、県の中学校総合体育大会の出場者に、宿泊、交通費において県中学校体育連盟が補助した額の残りの半分を長崎市が補助しており、そのほか、九州中学新人大会の出場に宿泊、交通費の65%を、県の中学校新人大会の出場者に、一律に大会出場経費の補助を行っているところでございます。
小浜中学校上の道前バス停も国土交通省には予算化していただきましたが、バス停の土地所有者との話がつかなくてできなかったそうでございます。 しかし、先月2月20日、ここに新聞の切り抜きを持ってきていますが、長崎新聞に「雲仙中と小浜中の統合前に、バス停付近の長さ120mにわたり歩道を整備する。歩行者を守るガードパイプや、バス停には屋根も設ける」という記事が載っておりました。
この中で、卒業式の中で、歌を生徒たちが歌うんですけれども、最近、「蛍の光」とか「仰げば尊し」というような曲を聞かなくなりましたけれども、今現在、本市の中学校の卒業式で結構ですので、この曲を歌っておる所があるのか、ちょっとお知らせください。 ○議長(日向義忠君) 教育長。 ◎教育長(菅弘賢君) お答えを申し上げます。
次に、市内の公立全中学校に配置しております心の教室相談員、これは市単独で設置しておりますが、につきましては、平成19年度の実績では、平成20年1月末現在で8,205人の来室があり、455件の相談があっております。中学生につきましては、2年生から受験を控えた3年生に相談が多くなる傾向が見られ、学校生活全般や小学校に比べ件数は少ないものの、不登校に関する相談内容が多いという報告を受けております。