西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
あるいは西彼総合支所の前、あの横断歩道、大串側から西彼中学校側に向かうときは、そのために何があるか。補助の信号があるじゃないですか。補助信号をすれば、基本的に日本人ドライバー、外国人もそうだと思いますけど、信号に従います。必ず止まってくれるはずです。そこに横断歩道があると認識させれば、間違いなく止まってくれます。 そして一方、この問題にかかわらず、パールタウンについては車も出にくい。
あるいは西彼総合支所の前、あの横断歩道、大串側から西彼中学校側に向かうときは、そのために何があるか。補助の信号があるじゃないですか。補助信号をすれば、基本的に日本人ドライバー、外国人もそうだと思いますけど、信号に従います。必ず止まってくれるはずです。そこに横断歩道があると認識させれば、間違いなく止まってくれます。 そして一方、この問題にかかわらず、パールタウンについては車も出にくい。
さらに、小学校の外国語と中学校の英語の授業を互いに参観したり、中学校の英語科の教員が小学校の外国語の授業で指導したりする取組を通じて、小・中学校の教員が校種を超えて望ましい指導の在り方を研究することで、小・中学校が連携を深め、児童・生徒の育ちを連続して捉える取組も行っていこうとしているところです。
◆14番(戸浦善彦) この新聞記事と西彼杵高校の状態とちょっとリンクしたときには、一市民としても、その教育長の説明等、分かりづらいなと思いながら聞いておりましたけど、西海市教育振興基本計画を最近いただいて、70ページに、令和2年度の市内中学校から市内高校に入学した数字が出ているんですけど、令和3年度もある程度状態は把握されているんですよね。どんな、大ざっぱでいいですけど。
小学校、中学校、私も全部は見ておりませんけれども、確かに表玄関は人が入ります。また、職員というか裏玄関もありますし、それから、場所によってはグラウンド等からも入ろうと思ったら入れるわけですね。ですから、玄関の正面と職員玄関と言わずに、グラウンドも写せるような防犯カメラもあっていいんじゃないかと思いますけれども、そのことについては、教育長どういうふうにお思いでしょうか。
議員ご指摘の若年者の契約については、中学校の技術家庭科の家庭科分野において、契約が成立すると、契約した利用者に契約内容を守る権利と義務が生じ、一方的に契約を取り消すことができなくなることや、未成年者が保護者などの同意を得ないで行った契約については取り消すことができることなどについて学習します。
また、中学校の総合的な学習の時間では、黒潮太鼓などの地域の伝統行事や歴史について調べたり、地域の方と除草作業や海岸清掃に取り組んだりするなど、様々な人々と関わりながら、地域の伝統や地域が抱える課題にも目を向け、自分がこれからどのように生きていくべきなのか考える学習にも取り組んでおります。
その後、2つ目の取組として、9月に設置候補の大瀬戸中学校の職員に、10月にはその保護者を対象に、設置の狙いや候補先選定の趣旨、施設整備等について理解を図るため、教育総務課及び学校教育課関係職員による説明会を行いました。
また、中学校に配置しています心の教室相談員の研修のときには、スクールソーシャルワーカー自身が研修の講師となって、その活動内容や意義等を説明する機会もつくっておりますので、今後もこういった場をさらに充実させながら周知を図ってまいりたいと思っています。 ○議長(宮本一昭) 3番、西川勝則議員。 ◆3番(西川勝則) ありがとうございます。
あわせて、小学校2校と中学校2校の校舎改修等及び小学校11校の老朽化した遊具の更新による快適で安全安心な教育環境の確保に努めてまいります。また、大島町間瀬地区及び西海町池崎地区の教職員住宅の改修工事にも着手いたします。 青少年のスポーツ振興につきましては、引き続き、市内の小・中学校及び高等学校の児童・生徒が参加するスポーツ大会出場支援等のスポーツ活動支援を実施いたします。
西海市も校舎を利活用しているとは思うんですけど、もう使われていないのが小学校が5校、中学校が1校かな。今度、大島と崎戸ということで、何かそういった使われたいものが、もうちょっと政策的なところで何かいいものがないか、担当部局でも構いませんが、市長でもないですかね。 ○議長(宮本一昭) 杉澤市長。
特に、市学力調査中学校国語の条件に合わせて文章書く問題について、全国平均値を5ポイント以上上回っていることや、国や県の学力調査の書く力を問う問題において、平均値を上回る問題が複数あったことから、児童生徒の書く力が全体的に、しかも確実に向上していることが明らかで、このことは大きな成果であると考えています。
しかし、進んだ県、全国的に見れば3番目と言われています神奈川県の大和市、ここでは、小学校のトイレが74箇所、中学校のトイレが73箇所の合計147箇所。
その結果、旧多以良小学校校舎は、西海市農業振興公社の事務所や市の公文書保管庫として利活用しており、旧崎戸中学校敷地等につきましては、地元の事業者に貸与し、雇用創出を図り、地域経済の活性化につなげるための農産品加工工場として、また旧大島中学校校舎につきましては、譲渡事業者が増設する独身寮の建設により、市内定住人口の増加が見込まれる社員の福利厚生施設及び地域活性化施設として、それぞれ民間企業の活力を生かした
西海市の小学部・中学校の場所と、設定と、それまでの間に協議をするわけですか、来年の4月まで。そこのところをもっと具体的に説明をください。 ○議長(宮本一昭) 楠本学校教育課長。 ◎学校教育課長(楠本正信) ただいまのご質問にお答えをいたします。 令和4年度4月から始まる基本計画を決定するのは、県の教育委員会でございます。場所を最終決定するのも県の教育委員会でございます。
また、台風9号、10号で被害を受けた崎戸小学校体育館、平島中学校体育館、大瀬戸総合運動公園体育館、崎戸中央公民館、漁港の災害復旧工事等が来年度の台風シーズンに間に合うよう、実施設計費に予備費は既存予算を前倒しで活用し、市内建設事業者への切れ目のない発注にも対応したところです。
また、質問の中で、西彼杵高校と大瀬戸中学校との中高一貫教育の可能性についての問いに対して、県教育委員会の要件を満たさないため、実現は困難と教育長は答弁されております。 県教育委員会に対して、要件緩和の要望をいたしていただきたいと思いますが、教育長の考えをお伺いいたします。
ちょっと教育長にお伺いしたいんですけども、要するに人権侵害とか何とかということで、子どもたちに対して小学校・中学校の中では県の方も色んなこう誹謗中傷をやめましょうとか、色んな動きが見えてるんですけども、今のところはそんなコロナの発生もありませんけれども、小学校・中学校に対して、そういった対策といいますか、そういった呼びかけとかというのを今やられてるのか、今後やる予定なのかちょっとお伺いしたいと思います
次に、2点目の1つ目、県立西彼杵高等学校存続について、市及び市教育委員会はどのように考えているのかとのご質問ですが、平成26年度から教育委員会において、市内中学校、高等学校との合同会議を年1回開催し、中学校及び高等学校を取り巻く教育環境についての意見交換や協議を行い、課題の把握や改善方法の検討を行っております。
◎教育長(渡邊久範) お手元に全国学力・学習状況調査に関する資料が配付されておりますけども、小学校、中学校が平成26年度から令和元年度まで6箇年分出ております。
◆2番(渕瀬栄子) 議案第57号「令和元年度西海市一般会計決算認定について」、心の教室相談事業において、令和元年度は、心の教室相談員を本土部4中学校に2名、2校兼務で前年度より半数の配置にした年度であります。 成果説明書によれば、年間延べ相談件数が8,820件となっており、前年度の13,436件と比較して大幅に減っています。