諫早市議会 2022-12-06 令和4年第5回(12月)定例会(第6日目) 本文
また、中学駅伝におきましても、11月10日に県立総合運動公園で開催されました長崎県中学校総合体育大会駅伝競走大会で、西諫早中学校が、1986年以降、3校しか達成していなかった男女優勝という快挙を成し遂げました。 女子は昨年に続く2連覇、男子は昨年3位からの優勝ということで、向上心を持って切磋琢磨し、築き上げたチームワークで勝ち取った栄冠に心からお祝いを申し上げます。
また、中学駅伝におきましても、11月10日に県立総合運動公園で開催されました長崎県中学校総合体育大会駅伝競走大会で、西諫早中学校が、1986年以降、3校しか達成していなかった男女優勝という快挙を成し遂げました。 女子は昨年に続く2連覇、男子は昨年3位からの優勝ということで、向上心を持って切磋琢磨し、築き上げたチームワークで勝ち取った栄冠に心からお祝いを申し上げます。
御質問の道路は、眼鏡橋の前に位置する延長約204メートル、幅員7.5メートルから12メートルの市道諫早公園前線であり、公園利用者や諫早高校及び附属中学校の生徒の通行も多く、また車両の交通量も多い路線でございます。
11月25日現在、本市における産休・育休や病休・休職等で代替者が必要な教職員数は、小学校23名、中学校13名でございます。中学校では、13名全員の代替者を配置することができておりますが、小学校では23名中18名が配置され、5名分が未配置でございます。 続いて、3の2、一人一人の個の障がいに応じた必要な指導を受ける場を提供する必要性についての御質問にお答えいたします。
次に、12款教育費、2項学校施設費、小学校管理事務、中学校管理事務について、小・中学校の教室へのエアコン設置後、光熱水費がかなり上がっている。導入の際、電気式とガス式のどちらが安価になるのかを比較検討した経緯があるが、推定どおりとなっているのか。
次に、請願第1号「ゆたかな学びの実現・教職員定数改善をはかるための、2023年度政府予算に係る意見書採択の請願について」は、将来にわたって、子どもたちにきめ細かいゆたかな学びを保障していくためには、少人数学級の一刻も早い実現が必要不可欠と考えられ、既に小学校の学級編制において段階的に導入されている35人学級を中学校に拡大していくべきといった請願趣旨は十分理解できるものである、との意見のほか、一方で、
先週金曜日の放映では市内の中学校新人戦も始まりまして、陸上、軟式野球、サッカー、また小学生のミニバスケット、壮年ソフト、スリーエックススリーバスケットの結果が公表されておりました。 いつも見ながら、多くの競技があって、多くのチームがあると思うのですが、チームの数以上に、熱心な指導者の方がおられるのもこのスポーツのまち諫早を支える強みではないかなと思っております。
また、平成28年4月の熊本地震の際には、避難者受入住宅として市営住宅10戸を準備し、受入れに備えたほか、学校におきましても最大で6小学校、4中学校で8世帯、16人の小中学生の受入れを行いました。
現場の声といたしまして、中学校の教員が小学生に授業を行うことが可能となり、より専門的な授業の実施による学力向上や小・中学校の教職員の連携が強固になるため、児童生徒を9年間責任を持って育てることができるほか、慣れ親しんだ教職員が継続的に関われるため、中一ギャップの軽減にもつながっていることなどを伺いました。
│ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │6│まちづくりサポート事業への企画提案の応募状況につ│ │ │ │ │ │いて │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │7│小・中学校
1 ゆたかな学びの実現・教職員定数改善を図るための 2023年度政府予算に係る意見書 2021年の法改正により、小学校の学級編制標準は段階的に35人に引き下げられるものの、今後は、小学校に留まることなく、中学校
本案は、市が設置する小学校及び中学校において実施する学校給食に関し、必要な事項を定めたいので、この条例案を提出するものでございます。 第1条は、条例の趣旨を、第2条は、用語の意義を、第3条は、学校給食の実施について定めるものでございます。第4条及び第5条は、学校給食の徴収等と減免について、第6条は、委任についての規定でございます。
諫早市では、その当時の健康福祉部こども支援課、現在の子育て支援課と協議し、3月末に市内28の小学校に約2,200個、市内14の中学校に約2,700個を学校規模に応じて分けて配付しております。
小・中学校での防災講座につきましては、長田中学校、小野中学校、諫早中学校において授業の一環として実施したほか、上山小学校では、国土交通省とともに、防災マップ作成講座を行い、また今月は、小長井小学校で防災講座を開催する予定としております。 このほかにも、自治会や民生委員などを対象とした防災講座や、防災に関する公民館講座も行っております。
そして、小学校に2,176、中学校に2,688、母子寡婦福祉会に512、男女共同参画課に256、鎮西学院に256、すくすく広場に384、こども支援課に128、それぞれ袋を割り振ったということで、小・中学校にこの寄附が届いているというふうに思います。
日│湯田 清美議員│3│帯状疱疹ワクチン接種について │ 127 │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │4│大規模小売店舗への対応について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │5│小・中学校
全国を花の便りが駆け巡り、春の訪れを告げる中、去る15日には中学校で、また17日には小学校で卒業式が執り行われ、子どもたちは先生や仲間との別れを惜しみつつ、それぞれの夢へ向かって慣れ親しんだ学び舎を巣立っていきました。
また、市立全中学校の生徒会役員が集まる連合生徒会において、メディア利用のルールを生徒自ら定めるなどの自校のよい取組を紹介し合い、各学校の実践に生かすことでメディアとの関わり方について主体的に考え、行動できる力を育んでおります。
中学校に関しましては、学年による明確な利用頻度の差は見られませんでした。
その中で来年度、コミュニティ・スクールの設置を希望する学校が、小学校3校、中学校2校あり、その5校の今後の実践を通して、成果等を検証していきたいと考えております。