長崎市議会 2012-09-20 2012-09-20 長崎市:平成24年環境経済委員会 本文
29 佐藤廃棄物対策課長 緑ナンバーといいますか、青ナンバーで貨物運送法の許可が要るんじゃないかというご指摘だと思うんですけれども、国土交通省と環境省のほうで、国の見解が若干違っている部分がございまして、結局、青ナンバーを全部とらなければならないというところまでの指導というか、そこは明確な考えがないということで、東北のほうで検察庁のほうが不起訴処分にしたという
29 佐藤廃棄物対策課長 緑ナンバーといいますか、青ナンバーで貨物運送法の許可が要るんじゃないかというご指摘だと思うんですけれども、国土交通省と環境省のほうで、国の見解が若干違っている部分がございまして、結局、青ナンバーを全部とらなければならないというところまでの指導というか、そこは明確な考えがないということで、東北のほうで検察庁のほうが不起訴処分にしたという
長崎市が一昨年9月に補助金不正受給による詐欺事件で告発したバイオラボ社の元社長に対する長崎地検の処分が1月21日付で、嫌疑不十分として不起訴処分としたと発表をされました。この件について田上市長はどのように考えておられるのか。また、今後どのように対応されるお考えなのか、お伺いいたします。 私は100条委員会の委員長をさせていただきました。
次の審査に入ります前に、商工部よりバイオラボ株式会社に係る告訴案件の不起訴処分について報告したい旨の申し出があっておりますので、この際、報告を受けることにいたします。 なお、各委員のお手元には、本件に関する資料を配付しておりますので、ご確認ください。
幸い、長崎市の場合は、逮捕された議員がみんな自主的に辞職ということで今のところありますけれども、これが辞職せずに、不起訴になって私はやっぱ議員を続けますというふうなことだって十分にあり得るわけだから、そういう意味で最高、失職ということも含めて検討すべきじゃないかという議論をしております。
関係者全員が不起訴処分になったとはいえ、この事件に関連して、議員ご指摘のように2名の職員が退職という形で責任を取り、「市政に対する市民の信頼を大きく損なわせた」として5人の被処分者を出したことを私としても厳粛に受けとめたい思います。
なお、水道局長が告発された件については、有印公文書偽造、同行使被疑事件として関係書類が検察官に送付されていたが、平成10年10月30日に前助役、前環境部長及び他の職員については公訴を提起しない処分いわゆる起訴猶予処分、水道局長については嫌疑不十分ということで不起訴処分となったとの報告を理事者から受けたところであります。
前助役と環境部長は「起訴猶予」、他6名職員は「不起訴」、水道局長は「嫌疑不十分」というものでした。この判断に対して市長の所見を伺いたいと思います。わかりやすくご答弁いただきたいと思います。 2.井戸水について伺います。11月6日付の市の報告では、6本の井戸のうち、井戸Bから0.0005/、12月1日報告では井戸Bから0.0014/検出、ほかは異常なしとのことでした。
51 ◯三浦福祉保健部理事 当初、そういうことで警察に行って説明し、弁護士とも話をしながらやっていたが、基本的には、地方公共団体が出して不起訴になるおそれがあるものより、より確実なものということでザビエルになった。