138件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

島原市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第1号) 本文

いじめ虐待不登校問題については、アンケート調査実施をはじめ、スクールカウンセラーや心の教室相談員スクールソーシャルワーカー有効活用を図ることで、関係機関と連携し、早期発見早期対応未然防止に努めます。  国際化への対応については、外国語指導助手7人を配置し、外国語授業充実を図ります。  

島原市議会 2020-03-01 令和2年3月定例会(第1号) 本文

いじめ虐待不登校問題については、年3回以上のいじめアンケート調査実施をはじめ、医療機関福祉部局学校専門機関等一体となり、早期発見早期対応未然防止に努めます。  国際化への対応については、令和元年度から外国語指導助手7人を配置し、全ての小学校外国語活動及び中学校外国語授業充実を図っています。  

島原市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第2号) 本文

15 教育次長伊藤太一君)  スクールカウンセラー及びスクールソーシャルワーカーは、ともに県の配置事業でございまして、いじめ不登校など、生徒指導上の課題に対応する目的配置されているところでございます。  現在、スクールカウンセラー中学校5校、小学校2校に配置されており、それぞれ週1回勤務しております。  

島原市議会 2019-03-01 平成31年3月定例会(第1号) 本文

いじめ不登校問題については、年3回以上のいじめアンケート調査実施を初め、全小・中学校へのスクールカウンセラー配置や全中学校への心の教室相談員配置に加え、スクールソーシャルワーカー有効活用を図ることで、医療機関等と連携し、行政、学校専門機関一体となり、相談業務充実を図りながら、早期発見早期対応未然防止に努めます。  

島原市議会 2017-06-01 平成29年6月定例会(第6号) 本文

また、不登校児童や、夜間、その他特別な時間に授業を行う教職員の給与を国が負担するというもの。それと、学校事務職員が主体的に校務に参加できるようにして事務効率化を図ることなどが主な改正内容となっているとの紹介議員答弁。  小さいころにきちんとした検査や治療がなされずに、大人になって発達障害であることがわかり、苦しんでいる方々がいるという問題がテレビで紹介されていた。

島原市議会 2017-06-01 平成29年6月定例会(第4号) 本文

その役割学校に求められ、子供たちの学力問題、登校、いじめへの対応など、教職員勤務環境多忙化として大きく問題化しています。  多くの教職員は、教材研究する時間の確保も困難な上、事務処理などが増大する中で、子供と向き合う時間はますます少なくなっています。この状態が続けば、学校では子供たちが抱えているさまざまな悩みや問題を見逃し、教育役割が崩壊しかねない状況です。  

島原市議会 2016-03-01 平成28年3月定例会(第1号) 本文

いじめ不登校問題については、年3回のいじめアンケート調査実施を初め、小学校2校と全中学校へのスクールカウンセラー配置や全中学校への心の教室相談員配置に加え、スクールソーシャルワーカー有効活用を図ることで関係機関と連携し、相談業務充実を図りながら早期発見早期対応未然防止に努めます。  

島原市議会 2016-03-01 平成28年3月定例会(第4号) 本文

環境変化が大きくて、一気に先輩から後輩になるとか、そういった感じのギャップが大きくて不登校いじめの問題にもつながっているということで、他市で小中一貫校取り組みということもなされていますが、本市におきましてそういった考え、そして、例えば将来的に一小もしくは一中のほうに文化会館森岳公民館を移していくというふうな方向というのはいかがでしょうか。