175件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長崎市議会 2015-03-02 2015-03-02 長崎市:平成27年第1回定例会(5日目) 本文

長崎市も空き家活用策に国が示す協議会等の設置がありますが、新たな取り組みとして弁護士司法書士宅建業者不動産鑑定士解体業者リフォーム関係者、そして、行政関係者が参加しての空き家活用モデル地区を設定して取り組むことができないのか、空き家対策担当部局のみでなく、関係部局が連携を図りながら解決へ向けて取り組む考えはないのか、お尋ねいたします。  2.保健行政について。  

松浦市議会 2014-12-08 平成26年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2014年12月08日

徴収漏れに至った原因でございますけれども、徴収対象となる支出を報酬や賃金等のみと誤認し、所得税法第204条第1項第2号に規定されている測量士建築士不動産鑑定士等に対して支払う委託料について、源泉徴収が必要でないと誤った認識をしていたこと、それと、個人事業者を屋号などから源泉徴収の必要がない法人と誤認していたものでございます。

平戸市議会 2014-09-01 09月01日-01号

備考欄五、宅地評価鑑定事業につきましては、長崎不動産鑑定士協会への委託により、宅地標準値に係る下落修正のための資料作成及び平成二十七年度評価替えに向けた準備作業に必要な資料作成を行ったものでございます。また、納税組合事務交付金市税過誤納付金還付金などが主なものでございます。 以上です。 ◎市民福祉部長小川茂敏君)  三項一目戸籍住民基本台帳費について御説明いたします。

時津町議会 2014-06-13 平成26年第2回定例会(第4日 6月13日)

しかし、この規程には外部委員が入っておらず、財産評価のあり方が不透明であるため、財産評価委員会不動産鑑定士等の専門的立場委員が入っていないことを指摘し、早急に例規等を整備して事務改善を図ることを提言しておりました。  この条例では、外部から不動産鑑定士などの学識経験者2名を任命し、町職員と合わせ10人以内で委員会を組織するということを規定しております。  

時津町議会 2014-03-25 平成26年第1回定例会(第4日 3月25日)

2点目、財産評価委員会不動産鑑定士等の専門的立場委員が入っていないこと。3点目、売却にかかる事務取扱要領等が整備されていないことを指摘事項とし、早急に例規等を整備し、事務改善を図ることを提言する。  以上が、総務文教常任委員会の報告でありますが、平成25年5月7日に調査決定後、調査期間約10カ月、4回の委員会活動を行ってきました。  

長崎市議会 2014-03-10 2014-03-10 長崎市:平成26年建設水道委員会 本文

また、土地売買契約により買い主側に生じた損害について、長崎市といたしましては、賠償額全額当該物件不動産鑑定業務を行った不動産鑑定士に対して請求することとしており、不動産鑑定士は、みずからミスを認め、求償に応じる意向を示しております。その後、不動産鑑定士示談書を取り交わし、3月17日までに支払っていただくことでご了承を得ております。  

長崎市議会 2014-03-04 2014-03-04 長崎市:平成26年総務委員会 本文

その際、物件2が市街化調整区域であったことを不動産鑑定士が見落として鑑定し、本市は相手方に市街化区域として売却したものでございます。  恐れ入ります20ページにお戻りいただきたいと存じます。  (1)対象物件の以下の部分でございますが、売買契約の期日、土地代金買い主賠償額につきまして記載しているとおりでございます。

長崎市議会 2014-03-04 2014-03-04 長崎市:平成26年環境経済委員会 本文

こちらにも参考といたしまして、不動産鑑定士による意見書長崎テクノヒル茂木周辺路線価について提出をしております。  1ページから5ページまでは意見書でございます。  初めに、2ページのほうをごらんください。  1.対象不動産の表示及び意見価格といたしまして、1平方メートル当たり8,100円、総額が1億9,480万3,000円であることが示されています。  

佐世保市議会 2013-09-18 09月18日-05号

この固定資産評価基準もと土地評価におきましては実地調査を行い、国・県が行う地価公示価格地価調査価格、並びに市が委託する不動産鑑定士による鑑定価格もとにして評価額の算定を行っております。 また、評価額算出根拠となる標準宅地路線価の情報などの一般公開化と、法律で定められた時期、期間縦覧制度を実施しております。

平戸市議会 2013-09-01 09月02日-01号

備考欄五、宅地評価鑑定事業につきましては、長崎不動産鑑定士協会委託して、宅地標準値に係る下落修正のための資料作成及び平成二十七年度評価替えに向けた準備作業に必要な資料作成を行ったものであります。 次に、百二十七ページをお願いします。二目賦課徴収費でございますが、支出済み額が二千四百二十九万四千五百四十三円であります。

南島原市議会 2013-06-14 06月14日-03号

年度における用地購入額は、不動産価格評価専門家である不動産鑑定士により鑑定してもらい、基準額での価格当該年度土地購入予定地評価に照らして適切かどうか判断した後、また過去の鑑定結果や過去の価格参考にした後で、土地売買価格を最終的に決定をいたしております。以上です。(降壇) ○議長(川田典秀君)  20番、梶原議員