島原市議会 2010-03-01 平成22年3月定例会(第1号) 本文
1点目は、平成15年に開催された北海道自治体学会で議会基本条例案が提案され、その学会に参加していた合併自治体の一つであります旧上野市議会議員が議会活性化のために議会基本条例の必要性を強く感じられたという中で、今回の合併が契機となって、この条例の制定になったということです。2点目は、伊賀市自治基本条例の制定。3点目は、議会がすべき事項を具体的に示すこと。
1点目は、平成15年に開催された北海道自治体学会で議会基本条例案が提案され、その学会に参加していた合併自治体の一つであります旧上野市議会議員が議会活性化のために議会基本条例の必要性を強く感じられたという中で、今回の合併が契機となって、この条例の制定になったということです。2点目は、伊賀市自治基本条例の制定。3点目は、議会がすべき事項を具体的に示すこと。
先ほど上野議員に言いました。給与所得者だったあなたたちが請願書に賛成しとる。そして委員長の報告に反対しとるのは、たまたま零細、それこそ家内的に反対されたお一方は、夫婦で電化製品を長く販売してきた。もう1人は、いろいろと衛生行政、親子で頑張ってきた。そういう形の中、こんなやっぱり価値観の違いあるのかなと。
先月、上野、庄野の内陸型企業団地造成が、早急な企業進出が見込めないことと造成費用の増大を理由に一時凍結となりました。22年度中に結論を出したいということでありましたかね。 国土交通省の宅地防災マニュアル改正に伴い、造成地ののり面の安定性をより強くするため、市単独で2億2,500万円の上積みが必要とのことで、塩漬けになる可能性が大いにあると私も思います。
内陸型工業団地につきましては、関係者皆様の御理解のもと事業を進めてまいりましたが、先般開催した市議会全員協議会及び上野地区、庄野地区の説明会において、苦渋の決断ではございましたが、事業を凍結したい旨、御報告をしたところです。 今後につきましては、景気動向等を見ながら判断したいと思います。
○議長(水口直喜君) 14番、上野君、再質問をどうぞ。 ○14番(上野博之君) 第1問目から順次、再質問を行っていきたいと思います。
実は、前回のオリンピックで優勝したソフトボールの上野投手も実際長崎に来られまして、今、国の事業でそういうのがあっております。つい最近でいいますと、中村真衣選手、水泳の選手、銀メダリストが来られて、実際、泳いで見せるということではないんです。自分の実体験、映像を見せながら、みんなと同じ小さいころはこうだったんですよと。その中で、このきっかけでこういうふうに行ったんですよ。
またことしは東京上野の国立西洋美術館本館を構成資産の一つとするル・コルビュジェの建築と都市計画も、顕著な普遍的価値の十分な証明、構成資産の選択、保存管理等の観点から課題が残り、情報照会とされ記載に至りませんでした。 このような状況の中で、文化庁から、現在の準備状況を踏まえると、23年の登録は難しいのではないかとの指摘を受けたため、当初の予定より遅れるとの報道があったわけでございます。
当時の議員やったら、上野先輩あたりも知っとると思うけどね。そういう経験持ってるから僕は言いよっとですよ。だから、本当にできるのですか。本当にできるのやったら幸いです。この1、2カ月のうちにはっきりすれば。ただし、場所次第では金かかるでしょう。環境アセスの同意もらえるんですか。買収の協力、取りつけてるんですか。地主さんは今の時代ですから、もし農地を持ってれば、喜んで売りますよ。
議案の説明に先立ちまして、ただいま上野議員が、今年は地方自治60年ということで、全国議長会におきましても今年60年と、今回、長崎県で2名と今、御報告ございましたが、その中の1名に本町の上野議員が長年の議員活動に対する特別表彰をお受けになりました。心からお祝いを申し上げたいと思います。長年の御貢献、御尽力に対しまして、深く感謝を申し上げますとともに、心からお祝いを申し上げます。
8 上野男女共同参画室長 男女共同参画室の主な取り組みの成果と関連事業の政策評価結果につきましては、決算に係る主要な施策の成果説明書の8ページから9ページをお開きください。
14番、上野君。 ○14番(上野博之君) 賛成意見を申し上げますが、ただ、現場を調査した結果、ちょっと気づいた点についてあえて申し上げておきたいと思います。
14番、上野君。 ○14番(上野博之君) 審査した委員会の委員という立場から、52号の後期高齢者の特別会計決算についての賛成意見を申し上げたいと思います。
それと、上野彦馬写真館というのは今現実にあるんでしたか、ないですよね。これなんかどういうふうに考えているんですかね。まず、その点をお知らせいただきたいと思います。
審査に当たっては、現在建設中の都市公園上野町公園、県営急傾斜地崩壊対策事業(中島地区)、県営大村湾南部流域下水道建設事業(県大村湾南部浄化センター)、県営港湾整備事業(久山港)、平山浄水場(浄水管理センター)、県営道路改良事業(諫早飯盛線・馬場工区)、県営都市計画道路改良事業(破籠井鷲崎線)、土木施設災害復旧事業(田島川線)の計8カ所の現地調査を行うとともに、提出された関係資料をもとに審査を行ったところであります
14番、上野君。 ○14番(上野博之君) ちょっと1点だけ、ちょっと確認させてください。 先般、ナフコの地元説明会が行われたわけですが、このとき、一応ナフコの例の道路沿い、今、つけかえた、例の木場崎につけかえた新しい道路ですね、中央の。わかりますか。埋立地の真ん中を通った道路です。
本案は、上野町に整備いたしております上野町公園を都市公園として、また、多良見町化屋に整備しました喜々津駅前広場を市民公園として供用開始するため、当該公園の名称及び位置を定めようとするものでございます。 公園整備の概要としましては、上野町公園は、公園面積が2,300平方メートルで、施設として、あずまや、便所、複合遊具のほか植栽などを計画し、現在整備中であります。
6 上野男女共同参画室長 DV被害者生活支援特別給付金給付事業につきまして、ご説明いたします。 委員会資料の5ページをお開きください。 まず、1の概要でありますが、今回の地域活性化・経済危機対策臨時交付金の活用事例にDV被害者への定額給付金相当額支給事業と子育て応援特別手当相当額支給事業が掲載されており、この交付金の活用が可能となりました。
それから、当然、幕末ということで、坂本龍馬を初め、特に上野彦馬さんが長崎で活躍されたということで、こういった写真も一つの大きな切り口になるのではなかろうかというふうに考えております。それから、過去の写真だけではなくて、長崎にはいろんな有名な写真家の方がいらっしゃいますので、そういった方々の写真も展示できるコーナーをつくりたいというふうなことも案に上がっております。
71 上野三和行政センター係長 その他施設の料金としましては、利用料の中に含めた形で記載をしておりますけれども、額的には約20万円程度ということで見込んでおります。 以上でございます。