西海市議会 2022-03-04 03月04日-04号
いわゆる西彼保健所から離島に届けてもらうというよりは、市として独自にそれぞれの離島に一定保存が利く食料なんかはストックするという、これは災害対応でストックされている部分はあろうかと思いますけれども、その点どういう対応になるのかということでお尋ねをしたいと思います。 ○議長(宮本一昭) 平尾保健福祉部長。
いわゆる西彼保健所から離島に届けてもらうというよりは、市として独自にそれぞれの離島に一定保存が利く食料なんかはストックするという、これは災害対応でストックされている部分はあろうかと思いますけれども、その点どういう対応になるのかということでお尋ねをしたいと思います。 ○議長(宮本一昭) 平尾保健福祉部長。
長田地区におきましては、幹線道路の整備や土地利用規制の緩和、特に、地域住民の皆様の御協力のおかげで、近年、民間事業者による宅地開発などが進んでおりまして、長田小学校の児童数が平成29年度に比べ令和3年度で21人増加しているなど、一定の成果が現れていると思います。
今回、条例も一定出ていることを確認しておりますが、緑地帯にどの程度、これはいろいろ、つまり難しい部分もあると思うんですけど、程度でいいんですが、緑地体は1ヘクタールのうちに入っているのか入っていないのか。除くという、売り渡す予定の面積に緑地体を包含した形でやるのか、緑地帯は除くのか、ちょっとその辺りを。
有効性でございますが、有効成分の含有量はそれぞれ異なりますが、いずれのワクチンも、国において一定の有効性が期待できると判断し承認されたものでございますので、安心してワクチン接種を受けていただけるものと考えております。
定住人口拡大や地域コミュニティ維持への取組としまして、本市では40戸連たん制度の導入や諫早版小さな拠点の指定など、これまでも土地利用規制の緩和に取り組み、一定の成果はあっているものと考えております。しかしながら、今後も進展する少子高齢化や人口減少に対応するため、今後の土地利用政策の在り方について基礎調査を実施した上で、市街化調整区域の廃止を含めた総合的な検討を進めてまいります。
堂山工業団地については、当初、一定の企業が来るということを前提に整備をいたしたわけでありますが、その企業が進出されなかったということで、他の企業誘致ということで、県の産業振興財団などを通じて本市も一緒になって誘致を図ってまいりました。しかしながら、コロナの影響もあってでありましょうが、結果的に誘致ができなかったという中で、地元企業の拡張の御要望があり、そこを売却したという状況にあります。
松浦市においては、公共下水道を整備するということで一定の財政負担をしているわけであります。そういった今後の財政の見通しも考えますと、その上限、独自でやると、上乗せすることは全て市の負担になりますので、やはりここは慎重に考えなければならないと思っています。
65 ◯ 建設課長(中村桂一郎君) 現在の市道の維持補修に係る予算については、令和3年3月議会において議員より提案がありましたとおり、令和3年度当初予算から両支所に一定額の配当を行い、適切かつ迅速な維持管理に努めているところでございます。
松浦市議会は多数決ではありますが、池成地区の風力発電事業について一定の方向づけを示したと私は考えております。松浦市議会の一定の方向づけについては完全に無視されておるような気がするんです。その点、御質問します。
例年、一定数の辞退者があるため、採用人数は確定していないが、過去最高の50名を合格としたところである。その内訳としては、社会人経験者17名、大卒程度22名、高卒程度11名で、事務職のほかに専門職として、土木や建築士、保健師、保育士・幼稚園教諭、情報技術者などを採用予定である。さらに福祉部門等の専門職の採用試験を年明けに実施する予定である、との答弁がありました。
本事業は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた子育て世帯を支援するため、本年9月分の児童手当の支給対象児童及び本年10月1日から来年3月31日までに出生した児童を対象として、一定の要件の下、1人当たり5万円を支給するものでございます。 以上で、議案第110号の説明を終わります。
このような支援の効果もあり、認定農業者における従事者の減少が抑制され、ある一定数の担い手を維持しているものと考えております。 なお、先ほどから申しております補助金による支援策は、認定農業者以外の農業者、例えば兼業で農業をされている方々や小規模・零細農家の方々につきましては、補助の要件等を満たさないことから、その補助の対象外となっております。
一定のエリアで働く女性の数が増えることで、そこで働く女性が買物や飲食を楽しめる店舗などが進出し、結果的に女性が好む街づくりにつながるものと思っております。
市役所本庁舎本館・別館は、支所庁舎を含む市庁舎の中では比較的築年数が浅い建物ではございますが、建築から一定の期間を経過し、外壁や空調などの設備において一部不具合が発生している状況でございます。
一定のエリアで働く女性の数が増えることで、そこで働く女性の買い物とか飲食を楽しめる店舗などがまた進出し、結果的に女性が好むまちづくりにつながるものではないかと考えております。
本事業は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた子育て世帯への支援を目的といたしまして、さきの議会で議決頂きました子育て世帯への臨時特別給付支給事業に追加を行い、一定の要件の下、高校生以下の児童1人当たり10万円を一括給付しようとするものでございます。 以上で、議案第111号の説明を終わります。
ここに限らずですね、やはりどういった役割分担をしていくのか、一定程度は地域の皆様方にも御協力いただかなければならないところはあると思います。 先ほども答弁申し上げましたとおり、地元との協議によって撤去しないで残す場合は、地元や受益者の管理ということですから、これをどう考えていくのか、十分整理した上で、今後、様々な対応ができるように庁内で検討してまいりたいと考えております。
現在、新型コロナウイルス感染対策によりまして、親子同士一定の距離を置いて健診を受けていただきますので、子ども同士や親同士のコミュニケーションの様子を十分に観察できないところが課題となっております。 以上です。
進路選択が多岐にわたり、私立高校とか県外、市外の高校を選択する生徒が増えてきている中で、松浦高校を選択希望した市内の中学生の数が減少しなかったこと、維持または増加できたこと、このことは、今般の情報発信の成果が一定あったものと評価をしているところでございます。
今御案内のように、この事業は令和元年度から令和3年度までの3か年事業の2年目でありまして、一定の成果が図られたが、さらなる受診勧奨に取り組んでいきたいというふうな説明でございました。 また、期間に間に合うかどうかについての説明は特にありませんでした。 以上です。