南島原市議会 2024-02-28 02月28日-03号
◆7番(永池充宏君) 避難所で、もう一つ質問ですけれども、今まで数多く避難所を設置されて、そして避難されてくる方を受け入れられたと思うんですけれども、そこで、今回、能登半島地震あたりでも、かなりいろんな問題が浮き彫りにされたんですけれども、例えば本市においても、そこの中でプライバシー対策など、今まで運営上何か問題になったようなことがございますか。 ○議長(吉田幸一郎君) 総務部長。
◆7番(永池充宏君) 避難所で、もう一つ質問ですけれども、今まで数多く避難所を設置されて、そして避難されてくる方を受け入れられたと思うんですけれども、そこで、今回、能登半島地震あたりでも、かなりいろんな問題が浮き彫りにされたんですけれども、例えば本市においても、そこの中でプライバシー対策など、今まで運営上何か問題になったようなことがございますか。 ○議長(吉田幸一郎君) 総務部長。
また、もう一つ質問ですが、先ほどの回答の中で品目を一品一品追加していくということでした。まだ少し先の話になるかもしれませんが、この6品目以外、あとは難しいとされる大豆であったりだとかがあると思いますが、今後どのようなペースで品目を増やすかというのの予定であったりだとかプランがあれば、共有していただけますか。 ○議長(吉田幸一郎君) 教育次長。
そこで、一つ質問でありますけれども、現在、経済的な理由によりまして就学が困難な佐世保市立小中学校・義務教育学校に通学される児童生徒の保護者に対しまして援助を行い、児童生徒が等しく義務教育を受けることができるようにする就学援助制度が利用されておりますけれども、この認定者数など、現状と推移は現在どのようになっているのか、お尋ねをしておきたいと思います。
私、ここでもう一つ質問したい。今回、施設での投票がなされなかったと聞いたんですけども、事前に施設が長崎県内の不在者投票指定施設一覧表、南島原の場合は5か所あるんです。この5か所で期日前投票ができているかどうかというのをお尋ねしたいと思います。 ○議長(吉田幸一郎君) 選挙管理委員会書記長。
ちょっと続けて、もう一つ質問させていただきます。 これ、よく市民の方から聞かれるんですが、定期接種というものと任意接種というものがありますが、これはどのような違いがあるのでしょうかということを改めて質問させてください。 ○議長(吉田幸一郎君) 栗田福祉保健部長。
また、もう一つ質問でございますが、タブレットの使用頻度、同じ内容の授業をするとき先生によってこの先生はタブレットを使わない、でもほかの先生は使うとかいう、そういう違いがあっているのかお聞かせ願います。
市長にもう一つ質問しますけれども、河野大臣の先ほどの発言です。福岡市からの要望を受けた発言なんです。福岡市から独自の優先順位が決められないかという要望が国に対して上がってきたと。だから、私は発信するというようなことで発信しておりました。
歳出削減についてもう一つ質問いたします。 街路樹を削減してはどうかということです。 剪定や除草、消毒など、街路樹に係る経費を過去3年間紹介しますと、新山原町線ほか8線樹木管理業務委託と外構大手広場線ほか13線樹木管理業務委託で、平成29年度が359万円、平成30年度が386万円、平成31年度が437万円かかっております。
一つ質問を下げましたので、時間が余るだろうなと思ったんですけれども、短い時間ではありましたけれども、充実した質疑ができたものかなというふうに自分では思っております。ひとつよろしくお願い申し上げます。お疲れさまでした。質問を終わります。 ◎市長(黒田成彦君) 辻議員が、今おっしゃったことは、まさに私も同じベクトルで意識しております。
副市長、一つ質問を忘れておりました。いろんな各課に及ぶ事業が展開をなされております。
そこで、一つ質問でありますけれども、本市の現状と認識をどのように捉えているのかお尋ねをいたします。 まず1点目に、有効求人倍率、離職者の状況など、雇用の現状はどのようになっているのかお尋ねをいたします。 2点目に、コロナ禍によるセーフティーネット申請、雇用調整助成金利用実績など、市内の企業等の状況はどのようになっているのかお尋ねをしておきます。
○議長(山内清二君) 山崎議員、振興公社…… ◆1番(山崎一洋君) 私、別の角度からもう一つ質問します。 私いつも言っているんですけど、地方自治体、住民の福祉の向上、これが仕事の第一だと思います。地方自治法にもそう書いてあります。 住民の福祉の向上といえば、もう少し分かりやすく言えば、住民の命と暮らしを守るということだと思います。それが、地方自治体の第一の仕事です。
○議長(林田久富君) 近藤議員、もう一つ質問を続けてどうぞ。 ◆2番(近藤一宇君) 行政側を疑うわけではないんですが、行政側は班長、係長、課長、部長とだんだん上に向かって認め印が押されていくと思うんですが、上司への検閲の際、こんなことを言ったら失礼ですが、慎重さが足りなかったのではないかということも思うわけですが、どうなんでしょう。 ○議長(林田久富君) 答弁を求めます。菅地域振興部長。
もう一つ、質問ではないんですけれども、今回のコロナ関係で、農業も漁業もいろんなところでしわ寄せが来ました。花きもそうです。そういうところで助け合いを。市役所の方も花を買ってあげたりとか、玉ねぎを買ってあげたり、いろんなことをされてました。テイクアウトもされたり、買ってやったりとか、いろんなところで協力をされてたと思います。
また、もう一つ質問をさせていただきます。 障害をお持ちの方が短期入所ということでお願いして入所されるときに、付き添いの方、例えば親さんとか家族の方が付き添いということはできるのでしょうか、お伺いいたします。
国保問題でもう一つ質問をさせていただきます。 所得制限なしで国保に加入する第3子以降の子供の均等割を全額免除する場合と、全ての子供の均等割を全額免除する場合、それぞれ必要な予算は幾らになるか、今わかれば教えていただけないでしょうか。 ○議長(山脇 博君) 税務課長。 ○税務課長(帶山保磨君) お答えいたします。
もう一つ質問ですけれども、今回、70歳になった方が対象でしたけれども、新しくまた来年からなる方に対しては、また手続といいますか、申請の仕方といいますか、対象者に何か、はがきが来るのか。その辺はどういうふうなことをやっていますか。 ○議長(山脇 博君) 高齢者支援課長。 ○高齢者支援課長(今西加津子君) お答えいたします。
もう一つ質問がございまして、質問というか、確認です。大村の市営コートに関しましては、黒丸町のコート以外に、先ほどからちょっと言っております、ボート場の裏、人工芝コート4面、それともう一つは浄水管理センターのクレーコート3面がございます。これらについては今後、更新はどうなっていくのかを教えていただけませんか。
もう一つ質問したいと思います。 子供の自分だけの所有物として大きく差が出ていたのが、中学校2年生のスマホの所有率。低所得世帯、そして、ひとり親世帯の子供が約1.5倍の所有率、3人に2人が持っておると。また、その利用する時間についても、それ以外の家庭の子供からすると1時間も多い数字が出ていると。
今回、時間があったら、もう一つ質問したいと思いますが、ここでは1つだけ。まず、担当課にお尋ねします。 松浦党の研究会は佐世保松浦党研究会、伊万里市郷土研究会、唐津松浦史談会、平戸史談会、まつうら市史談会、各地に研究者、うんちく家がいます。総称して松浦党研究連合会と銘打っています。各地で順番に総会を兼ねて発表会をされています。