西海市議会 2022-03-18 03月18日-07号
特に、公用車リースに関する諸議案につきましては、集中審議の上、本市が掲げる脱炭素社会に向かうまちづくり及びデジタル化、自治体DXを進める施策の一つとしてご理解を賜り、誠にありがとうございました。 さて、3月10日、議員提出のロシアによるウクライナ侵略に対し厳重に抗議をするとともに、国際社会の一致した行動を強く求める決議が全会一致で可決されました。
特に、公用車リースに関する諸議案につきましては、集中審議の上、本市が掲げる脱炭素社会に向かうまちづくり及びデジタル化、自治体DXを進める施策の一つとしてご理解を賜り、誠にありがとうございました。 さて、3月10日、議員提出のロシアによるウクライナ侵略に対し厳重に抗議をするとともに、国際社会の一致した行動を強く求める決議が全会一致で可決されました。
一つ目は、4款2項1目障害福祉費のうち社会参加促進事業825万3,000円についてです。福祉タクシー助成事業の助成対象者は、2020年度1,623人いるにも関わらず、400人分の予算計上しかされておりません。しかも、制度上、1人当たり2万4,000円の助成が必要なのにも関わらず、1人1万円分の400万円の予算しか計上をされておりません。
そしてまた、その先にある西海市のカーボンニュートラルについても進めてまいりたい、DX化も進めてまいりたいという、その中での一つの方法だということで、一つのプロセスだという形で進めているところです。 なぜ一括リースバックするかということだと思いますけれども、今申し上げましたように、このリースバック78台を一括してやることによって、リース化を加速するというところにあるので、そういうことでございます。
もう一つのほうでも伺う予定なのですが、この予算の期限というのですか、期限付の予算になっているのか、要は早い者勝ちのような形になっているのか、国のそういったメニューの中でどのようになっているのかをちょっと教えてください。
コロナ禍前と比較するとコロナ禍後では7.7ポイント受診率が低下しており、感染症流行期間中に特定健診の受診を控える方がいらっしゃったことが主な理由の一つではないかと考えております。
今、議員から御提案のありました金融機関の跡に真津山出張所を移すということについて、まだ具体的に検討している段階ではございませんけども、一つの方策として研究させていただきたいと思います。
大村湾の流域自治体の一つのまちとして、大村湾の環境保全にどのように取り組んでいくのかとの御質問ですが、議員の御指摘にもありますように、大村湾における漁獲量は、農林水産統計によりますと、平成7年には4,000トンを超えていたものが、近年では、漁業従事者の減少も相まって1,500トン前後と低迷を続けております。
さらに、もう一つ、今年の1月5日の長崎新聞に「対馬への移住PR、15、16日JR博多シティでイベント」という記事がありました。詳しく内容を見ますと、対馬市と県対馬振興局、ハローワークが「おかえり!ようこそ!対馬ぐらしフェア」という移住希望者向けのイベントを開き、島内企業10社程度も参加予定と書いてありました。
中途退職の理由につきましては、それぞれに異なる理由があるものと認識しておりますが、近年の若い世代の中途退職につきましては、一つの職業に腰を据えて取り組むという従来の価値観とは異なり、自分のやりたいことをやっていくという考えの下、転職する職員が増加しております。
本制度につきましては、私が掲げる公約の一つ、民間活用による旧5町の支所を中心としたまちの賑わいづくりの事業として新たに進めてまいります。本制度を活用していただくことで、遊休地などの有効活用や優良な宅地の供給などを促すこととなり、支所・出張所地域における定住化や人口減少対策、コミュニティの維持や地域の活性化につながるものと考えております。
その中で、農協関係の中で、一つそういった要望が上がってきて、雇用的にも数名の方を雇用できるというような状況もあるということで聞きました。
第2 活力あるしごとづくり (1)地域特性を活かした農林水産業 本市の基幹産業の一つであります農業の振興を図るため、農業用機械導入による省力化や生産コストの低減、園芸ハウスなどの生産基盤整備による経営安定化など、担い手に対する継続的な支援を行ってまいります。 また、農地や農業用施設の適正な管理を行う土地改良区の体制強化のため、新設される合同事務所の運営に対する支援を実施いたします。
その一つとして「meets!まつら」の広報冊子を核にWEBやSNSと連動した魅力発信を図り、松浦ファンの拡大に努めてまいります。 さらに、新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される中にあっても、新たな旅行スタイルに対応した旅企画の提案をはじめ、福岡都市圏のメディアを活用した情報発信を行うなど、本市への誘客に取り組んでまいります。
小さいときに、あるいは職業の選択をするときに、自分のまちはどんなまちで、どんな歴史があって、そして、どんな仕事がされているかということを知っていれば、一度転出して、いや、自分の居場所はここじゃないと、もっと自分に合うところがあるんじゃないかと、そういうふうなことを考えたときに、必ずふるさとは選択肢の一つになると思っています。
ほんなもん体験は、松浦市の資源や魅力を生かした取組として、本市の交流人口拡大、観光振興を支える柱の一つであり、国内の体験型旅行をリードする先駆的な取組としても多くの実績を上げております。
また、令和3年度につきましては、産品戦略「松浦の極み」の一つでございますメロンにつきまして、後継者問題を解決するために、地域おこし協力隊を活用したモデルケースのプランニングを行ったところでございます。
それからもう一つ、市長を先頭に、議会と、また民間と一緒になって国会議員を10名か20名回るとか、そういうこともやっていただきたいということを提案して、次の項目に移ります。 第二水産加工団地の完成と調川町のまちづくりについて。 この点については見通しをですね。
本市において、SDGs、持続可能な開発目標の共通理念である誰一人取り残さない社会を実現するため、まもなく策定する第2次西海市総合計画後期基本計画及び第4次西海市行政改革大綱に基づき、市民に寄り添う目線を忘れず、市民の声をしっかりと捉え、市民生活への関わりを最優先基準として、一つ一つの課題を着実に解決してまいります。
もう一つ、6款の臨時特別給付金なのですが、こちらのほうは、仮に、申請を出して受給を受けました。その後に申告して非課税ではなかったとした場合、返還を請求するのかどうかというところについて質疑があったかどうか、お尋ねいたします。
それから、もう一つ、よくお尋ねされるのが、3回目の副反応についての御心配です。そのことについての対応をどのようにされているのか。最終的には、1日にマックス何名の接種を考えていらっしゃるのかをお尋ねいたします。 次に、保育士等処遇改善臨時特例支給事業です。これは、5ページになります。